料理・レシピ 離乳食

離乳食初期のうどんの始め方とレシピ!いつから?量は?冷凍保存は?

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

赤ちゃんのエネルギー源である炭水化物を麺類で!と考えると、思いつくのは『うどん』ではないでしょうか。

手軽に手に入り、煮込めばすぐに柔らかくなる扱いやすいうどん。しかし、原料が小麦ですから、アレルギーを心配されるママもいることでしょう。ここでは、初期の離乳食にうどんを取り入れる際の注意点などについてご説明したいと思います。



早くても6カ月以降から!

アレルギーを予防することも考え、早くても6カ月以降から取り入れるようにりましょう。

最初はお米からスタートが基本

うどんは、ゴックン期から使える食材です。しかし、原料となる小麦にはアレルギー反応を起こす赤ちゃんもいます。そのため、スタートはお米を基本とし、お腹にミルク以外の異物(お米)が入ることに少し慣らしてから、うどんを取り入れるようにした方が無難です。

無添加の茹でうどんがおすすめ!

初めて与えるうどんは、軟らかくなりやすい『茹でうどん』や『乾燥うどん』がおすすめです。最近は、酸味料や食塩不使用のタイプの茹でうどんも多く出回っています。原材料名をチェックして、できるだけ無添加のものを選びましょう。

乾麺は塩分が多く含まれているため、茹でた後はしっかり水洗いしてください。また、食塩が含まれている茹でうどんを使う場合は、一度下茹ですることで塩抜きになります。離乳食用には、調理する前に下茹でしてあげてくださいね。

小さじ1からスタート→20gへ移行

ほんの少しからスタートさせ、様子を見ながら徐々に増やしてみましょう。

少しずつ増やす方法が無難です。

5カ月から離乳食を始めた場合、6カ月にはお粥を約40g食べるようになります。うどんを与えたい場合、最初からうどんを主食とするのではなく、通常のお粥にほんの少しだけうどんを足たり、おかずの一品として一口だけ用意してみてください。

数回様子を見てアレルギー反応を起こさなければ、少しずつ増やしていく方法が良いでしょう。初期が終わる頃にようやく20gへ増やすつもりで、ゆっくり進めてください。

初期におすすめ!うどんレシピ5選

初期の赤ちゃんが飲み込みやすい、うどんを使ったレシピをご紹介します。

とろとろうどん粥

    【作り方】

  • うどん(5g)は細かく刻み、ひたひたのお湯に入れて弱火にかけます。

  • 柔らかく指で簡単に潰せるくらいになったら、ザルに上げて裏ごしします。

  • お湯(適量)でのばし、とろとろの状態になったら完成です。

ほうれん草やにんじんなどを一緒に茹で、彩りの良いうどん粥もおすすめ!最初のうどんレシピとしてご活用ください。

旨味うどん

    【作り方】

  • 鍋に水(100cc)とだし昆布(3cm)を入れ、15分ほど置いておきます。

  • 中火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出します。

  • 刻んだうどん(5~10g)を入れ、汁気がひたひたより少なめになるまで弱火で煮込みます。

  • ボウルにザルを重ね、うどんをあけて漉します。

  • ボウルに落ちたうどんと昆布だしをよく混ぜたら完成です。

具だくさん煮込みうどん

    【作り方】

  • 好みの野菜(合わせて10g程度)とうどん(10g)、多めの水を入れて強火にかけます。

  • 沸騰したら弱火にし、野菜から出るアクを取り除きながら煮込みます。

  • 全体に火が通り、うどんも柔らかくなったところでザルに上げます。

  • すり鉢に入れ、滑らかにすり潰します。

  • 湯冷ましや野菜スープを加えてとろとろにのばしたら出来上がり!



うどんとかぼちゃの豆乳スープ

    【作り方】

  • 薄くスライスしたかぼちゃ(10g)、刻んだうどん(15g)、かぶるくらいの水を入れて火にかけます。

  • 沸騰したら火を弱め、全体が柔らかくなるまで煮込みます。

  • ザルに上げてすり鉢ですり潰し、レンジで温めた豆乳を混ぜてトロトロ状になったら完成です。

鯛入りトロトロうどん

    【作り方】

  • うどん(20g)は刻み、ひたひたのお湯で柔らかく煮込みます。

  • 柔らかくなったら、鯛のお刺身(1/2切れ)も加えて火を通します。

  • 全体を、丁寧に裏ごしします。

  • 鯛の旨味が残っている汁でうどんをのばし、トロトロにしたら出来上がりです!

うどんの冷凍保存方法

779de21b56a038d816ef3832fd44bcc3

初期の離乳食作りを楽にしてくれる、冷凍うどんの活用法をご紹介します。

ペースト状にして冷凍しましょう。

うどんは一度、熱湯で茹でましょう。茹でた後にすり潰し、ペースト状態にして、製氷器に入れて冷凍します。凍ったら保存袋に移し、冷凍庫で保管します。

ペーストうどんの解凍方法

解凍したうどんをスープ等に入れて煮込む場合は、自然解凍で使うことができます。レンジで解凍する場合は、お水を少々ふりかけ、ラップをしてください。途中、うどんが水分を吸ってしまうため、お水は少し多めが良いでしょう。

レンジで解凍した後は、そのまま食べさせることができます。また、スープやおかずに混ぜる方法もおすすめです。

コンタミネーションにも注意が必要!

食材の原材料名を見ると、『コンタミ』という表示があります。うどんの場合、小麦アレルギーでなく、蕎麦アレルギーにも注意しなければなりません。

『コンタミ』って何!?

コンタミとは、その食品自体の原材料としては使われてはいないものの、同一工場内で使われているため、微量ながら粉末等が混入している恐れがある、という意味のアレルギー表示です。

うどんには蕎麦混入の危険が!?

重度のアレルギーが出やすい蕎麦。離乳期の赤ちゃんからは遠ざけなければならない食材です。

しかし、うどんを製造している工場内では、そばも同時に製造されている場合が多く、微量ながらも蕎麦粉が紛れ込んでいることもありえます。

コンタミの表示は義務ではなく任意。ですから、赤ちゃんのために意識すべきか否かは、実際に食べさせて反応が出る前にしっかり考えておきたいですね。


この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします