離乳食

離乳食の魚介の与え方!どの種類をいつから食べさせてOKなの?急ぐとアレルギーを引き起こしやすくなる!

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お肉に比べると、お魚は消化されやすいタンパク質を含んでいます。それだけではなく、脳を活性化させるDHAや、骨の強化を促すカルシウム、タンパク質や脂肪の代謝を促すビタミンB6なども豊富!

しかし、魚介類全般において、急いで与えすぎるとアレルギーを引き起こす可能性も高くなります。ここでは、赤ちゃんの体に負担をかけないための『魚介類の与え方』をご説明します。



初期から食べられる魚介の種類

初期は一般的に白身魚からと言われますが、注意が必要な白身魚もあります。

基本はタイ・カレイ・ヒラメ

『タイ・カレイ・ヒラメ』は脂肪分が少ないため、初期から与えることができます。離乳食の定番とも言える『しらす』も初期から使える魚です。そのまま使うと塩分が高いため、熱湯に浸けて塩抜きをしてから調理してください。

注意したい白身魚

手に入りやすい『タラ』も白身魚ですが、タラはアレルギーを引き起こしやすい魚です。早い時期に与えるのは避けた方が無難だと覚えておいてください。

中期から食べられる魚の種類

中期から追加できる魚の種類についてご説明します。

中期からは鮭・カグロ・カツオ

『鮭・マグロ・カツオ』を増やすことができます。鮭は赤身の魚だと思われがちですが、実は白身魚に分類されます。

白身魚で様子を見てアレルギー反応等が出なければ、マグロ・カツオといった赤身魚も追加することができます。鮭フレーク等の加工品は調味料が添加されています。また、塩鮭も塩分が強いので、『生魚』を加熱して与えるようにしてください。

後期から食べられる魚介の種類

後期から追加できると言われる青魚は慎重に与えましょう。

後期からは青魚や貝類も!

後期に入ると、食べられる青魚や貝類がぐっと増えます。青魚では『サワラ・アジ・イワシ』から始め、後半に入ったら『サンマ・サバ』も取り入れることができます。貝類は、『ホタテの貝柱・牡蠣・アサリ・しじみ』が可能になります。

特に牡蠣は非常に栄養価が高く、消化吸収が良い貝類です。ただし、貝類は中毒性が高いので、最初はエキスを煮だしたスープから、ほんの少しだけ与えて様子を見てみましょう。心配な場合は、焦ってすぐに与える必要はありません。

多い『ブリ』は脂肪を落として!

『ブリ』は赤身の魚ですが、脂肪分が多いため後期から取り入れます。後期でも、しっかり茹でて脂肪を落としてから与えるようにしてください。

タラは『真ダラ』を選びましょう。

数種類の魚を食べて問題なければ、少しずつタラを取り入れてみましょう。タラと言っても種類があり勘違いする方も多いと思いますが、お刺身に見られる『銀ダラ』はタラと同類ではありません。

脂肪分の少ない『真ダラ』を選んでください。銀ダラは脂肪分も多く、赤ちゃんの離乳食には不向きな魚です。



完了期から食べられる魚介の種類

1才を過ぎると、多くの魚介類を食べることができますが、必ず加熱したものを与えてください。

『エビ・カニ・イカ・タコ』も可能に!

『エビ』や『カニ』は完了期から与えることができます。ただし、どちらともアレルギーの心配がある食材ですので、慎重に始めてください。また、エビ・イカ・タコは加熱すると身が固くなります。喉に詰まらせたり、消化不良の原因となりますので、よくすり潰してください。

『加工品』も可能に!

『ツナ』や『鮭フレーク』、『魚肉ソーセージ』等の加工品も可能になります。これらは調味料が含まれているので、しっかり茹でる等で塩分を取り除いてください。さらに、加工品には添加物が含まれている物も多いため、本当に手間をかけられない、他の食材がない等の緊急時以外はできるだけ避けた方が良いでしょう。

他のたんぱく質とバランス良く!

たんぱく質は、大豆製品・卵・肉類・魚というように、種類があります。いつも魚ばかりではなく、大豆製品を中心に、卵や肉類とのバランスも考えて用意しましょう。

お刺身のひと切れから始めましょう。

初期で魚を与えるときは、お刺身ひと切れが理想量。大人が生で食べられる状態の魚は鮮度が良いため、離乳食に使っても安心です。ただし、毎日与える必要はありません。

タンパク質は豆腐や納豆等の大豆製品を中心に、時々肉類や卵、魚を少しずつ与えるくらいでちょうど良いと考えてください。茹でたり焼いたり、そしてほぐしたり…という手間はかかりますが、お刺身を生のままで食べさせるのは、細菌の心配があります。

3歳を過ぎるまでは、絶対に与えないようにしましょうね。


この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。

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