子供の習い事

3歳の子供にスイミングを習わせた失敗談

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子どもの初めての習い事にスイミングを選ぶお母さんは多いと思います。

子どもを立派な水泳選手に育てることを目的として、スイミングクラブの門をたたくお母さんはきっと少数で、子どもの体を健やかに育てるためや、健康な体つくりなどを目的にされることが多いと思います。

私も、息子をオリンピック選手に育てるため!!と鼻息荒くスイミングスクールに通わせようと思ったわけではなく、楽しいことをさせたいなとおもってスイミングスクールに通わせようと思ったのですが、しくじってしまい一年でやめることに。

今回はスイミングに習わせた私の失敗談を公開します。



なぜスイミングスクールに通うと考えたか

うちの子は、生まれてすぐにアレルギー体質だといわれ、体も弱いほうでした。

2歳のころ、気管支炎で入院することになってしまい、熱と咳でしんどいし、24時間点滴をすることになったので、手も動かしにくい状態になってしまい かわいそうなことをしてしまいました。

喘息や、アレルギー体質の子には、スイミングが一番って聞いたことがあったので、習い事をさせるならスイミングスクールかなと、ぼんやり思っていました。

水遊びが大好きだった

スイミングスクールを習い事として選んだもう一つの理由は、水遊びが大好きだったということも理由の一つです。

夏になると、ママ友と同じ年齢ぐらいの子といっしょにグループで公園の水で遊べるところで、毎日のように遊んでいました。

家でも、ベランダで水遊びをするのが楽しいようで、いつもニコニコと水遊びをしていました。

顔に水がかかっても平気で、うれしそうにしていました。

保育園のプール遊びも楽しそう

うちの子は4年保育で保育園に入園しました。

一緒に保育園にいって、いっしょに準備をして さて仕事に行こうと思うと、泣き出すことが毎日のようにありました。

特に月曜日は泣くことが多かったので、ひそかに「魔の月曜日の朝」といっていました。

泣くのは、その時だけで母の姿が見えなくなると先生やお友達と楽しく遊んでいるようでした。

保育園でも、プール遊びというものがあり特に嫌がらずにしていたそうです。

もともと慎重派な子なので、プールの中で激しく遊ぶというよりは、先生のそばで水を戯れている感じだったようです。

スイミングスクール探しにでかける

保育園生活になれてきた夏頃、仕事が休みの日に、自転車で通える範囲に2か所スイミングスクールがあったので二人で見学にいくことにしました。

一つは自転車で5分ぐらいのところ。もう一つは自転車で15分ぐらいのところです。

事前に連絡をして、見学の旅が始まりました。

見学をして気になったところ

特に、ここを見よう!!とここは比較対象になるかもとシュミレーションしていったわけではありませんが、2か所行ってみると違うところがいっぱいありました。

例えば、受付のスタッフの方の対応。受付に行くと、先客があり受付のスタッフの方も忙しそうに対応されていました。

見学だと告げると、カウンターで説明をして、あとは勝手に見ていってくださいと対応されたところ。

勝手に見ていってパターンは、更衣室もおそるおそる見に行かないといけないし、第一どこになにがあるのかわからないのでかなり困りました。

椅子に座って、説明を受けてそのあと、いっしょに館内を案内してもらったところ

更衣室やプールサイドまで案内してもらい、通うことを想像できるものでした。

観覧エリアもチェックが必要

スイミングスクールでは、親はプールサイドで見学をするのではなくて、プールの様子がよくわかるようにガラス張りの見学エリアで見学することになっていました。(これは、2か所とも同じでした。)

残念ながら、先生がどういう風に指導しているのか、声を聞くことができません。

ジェスチャーを見ながら、次はこういうのをするのかなと思う程度です。

観覧エリアですが、子どもがレッスンをする間待つところで、先輩ママさんたちがココの場所は自分たちのエリア!!と決めていて、そこは私たちの場所と主張される場合もあります。

そういう雰囲気があるのかも、見学の時にチェックするほうが後でストレスを抱えることがすくないかもしれませんね。

費用面もしっかりチェック

習い事の代表選手のスイミングスクール。月謝以外にもいろんな費用が掛かってくることをご存知ですか?

例えば、スクールバックや出欠ノート、一番高価なものは水着。

スクールオリジナルのものを購入することが決まりになっている場合が多いみたいです。

後はスイミングキャップ。その他、いろんな費用がかかってきます。

そういう細かい費用については、パンフレットの枠外に小さく書いてあることが多いので、あとでびっくりすることがないように、入会前にチェックをしておくことも大事なことです。



スイミングスクールに通う

2か所見学に行った結果、丁寧な案内をしてもらったスイミングスクールに通うことを決めました。

手続きをするために、もう一度スクールを訪問。月謝以外にもいろんな費用がかかることを知り、若干ビビりながら入会手続きをしました。

先生にお願いすることはありますか?と聞かれて、子どもの普段の様子を話しました。

とにかく怖がりなので、ゆっくりと進めてほしい。

すると、ちょうど担当される先生がロビーにいたので、直接先生にも事情を話することができました。

スイミングスクールに通い始める

予想通り、着替えてプールサイドまで行くと、泣きそうになっていました。

先生がやってきて、大丈夫だよ~と声をかけて、なんとかみんながいる場所までいくことができました。

通い始めて一か月ぐらいすると、慣れてきた様子で泣くこともなくプールサイドに行けるようになっていました。

ただ、顔に水がかかるのが怖いらしく、すこし顔をつけたら手で顔を一生懸命拭く動作をしていました。

先生も無理強いすることなく、ほかの子に比べてゆっくりとした感じで進めてくれている様子にホッとしていました。

そして、しくじってしまう・・・

通いなれてきた頃、しくじってしまうのです。

いつもと同じようにロビーに行くと、スタッフの人から「今日はいつもの先生がお休みです。代わりの先生が指導してくれます」と言ってきました。

嫌な予感がしたので、「いつも通りゆっくり進めてもらえますか?」と聞くと「しっかり引き継ぎができているので大丈夫です」と言われたのでそのまま着替えに行きました。

嫌な予感的中

代わりの先生は、年配の先生でした。声が聞こえないですが、いつもより集中して見学エリアでレッスンの様子を見ていました。

いつもと違う先生で、子どもの表情も少し固めでしたが、それなりに頑張っていました。

一人ひとり、先生にだっこしてもらって、足の着くエリアから深いところにやってきて潜る練習が始まりました。

いつもの先生なら、ザブンと頭まで水に潜ることができるようになっていました。

ただし、本人がやるというまでは、肩まで、口元までという風に進めていって、最後にやっと頭まで潜れるという程度でした。

代理の先生は、子どもが嫌だといっているのに、ザブンと頭まで潜らせてしまいました。

おそらく、一回やったら大丈夫になって、次からできるようになるという荒業です。

断固拒否

その日のレッスンは、びっくりしたままで終わり、着替えて帰ることになりました。

・・・・が、もうスイミングには行かないと言い出しました。

話を聞くと、急に潜ることになってびっくりした、あんな怖いことをされるなら行かないほうがマシ。と

先生が休みだったら、あの日のレッスンを休めばよかったなと後悔したのですが、後の祭りです。

仕方がないので、プールに入るかどうかは別にして、こういうことが怖かったという話はしたほうがいいんじゃない?と説得して、レッスンの日にスイミングスクールに行くことにしました。

やっぱり断固拒否

事前に連絡をしておいて、いつもより早い時間にスイミングスクールに行き先生と話をすることができました。

これからは、ゆっくりやるからもう一回いっしょにやろうと、言ってもらったのですが、もうやりたくないの一点張りだったので、一年間お休みをすることになりました。

このスイミングスクールでは、月に何度か自由水泳という日があって、会員とその家族は自由にプールが使えるという特典がありました。

先生の提案で、しばらく自由水泳の日に親子でプールに入って、慣れてきたらレッスンを再開するのを勧められたので、レッスンをしばらくお休みすることにしました。

その後

一年間、時間があるときに自由水泳に通って水慣れをしていました。

もちろん、レッスンの復帰を促してはみたのですが、本人が拒否している以上無理やりというわけにいかず、結局退会することになりました。

あの出来事だけが理由ではないと思いますが、現在中学生になっていますが、プールの授業は苦手で、泳ぐのも嫌いです。

このしくじりで経験したことは、親のちょっとそれは違うかも・・・とおもったときは、周りに流されず決断をしたほうがいいということです。

これから初めての習い事を考えている若いお母さん。

お母さんの直感は結構当たると思います。その直感を大切にしてくださいね。


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