子供の健康・食事 離乳食

赤ちゃんに口内炎が出来た時のお世話と効果的な離乳食レシピ3選(中期・後期・完了期別)

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口内炎が出来てしまうと、食べ物や飲み物がしみたり、こすれると痛みがあったりするので、赤ちゃんは思うように食べることが出来なくなります。

そんな時はどのような離乳食が良いのでしょうか?中期・後期・完了期別にご紹介します。



口内炎ができた時のお世話

口内炎が出来てしまうと、母乳やミルクさえも嫌がってしまう赤ちゃんもいます。

そうすると、水分も補給できなくなってしまうので、脱水症状に注意しなくてはいけません。

冷たいものは刺激があるので、白湯などを人肌程度の温度にして与えてみましょう。

痛みが軽くなるまで2~3日かかることもあるので、水分が不足しないように注意しましょう。

赤ちゃんの口内炎

赤ちゃんや乳幼児が頻繁に口内炎になることはありません。

そのため、口内炎が出来るということは、口の中が不衛生だったり、ビタミン不足だったりという体の不調のサインでもあります。

口内炎ができた時は早めに病院を受診して、治してあげて下さいね。

どんな離乳食が効果的

離乳食では、ゼリーはくず湯など、かまずにつるんと飲み込めるものがおススメです。濃い味や酸味は痛みの原因になるので避けましょう。

また、スープは意外にしみるので、ポタージュなどのほうが良いでしょう。食後はぬるま湯でくちをゆすぐのも効果的です。



中期からのメニュー:パンプキンポタージュ

かぼちゃは栄養価の高い食材です。かぼちゃに含まれているビタミンAは口の粘膜のうるおいを保ち、正常に維持します。

細菌感染に対する抵抗力も高める働きがあります。

レシピ

◎材料
・かぼちゃ 15g
・野菜スープ 小さじ2(ベビーフードでも作ったものでも良い)
・溶いた粉ミルク 小さじ2

    ◎作り方

  • ①かぼちゃは皮と種を取り、薄く切ってゆでる。

  • ②鍋に野菜スープと①を入れて煮て、裏ごしする。

  • ③②にミルクを加え、よく混ぜる。
  • ※かぼちゃの代わりに、さつまいもやじゃがいもを使っても美味しくできます。

後期からのメニュー:ほうれん草の白あえ

豆腐に含まれるビタミンBは、口の粘膜を強化し、口内炎を緩和します。

「元気のビタミン」とも呼ばれているので、疲れが溜まった時にも効果的です。

緑黄色野菜であるほうれん草はビタミンAが豊富ですので、あわせて食べると一層効果的です。

レシピ

◎材料
・ほうれん草(葉先) 10g
・木綿豆腐 30g
A(すりごま 小さじ1/3 砂糖 小さじ1/3 塩 少々)

    ◎作り方

  • ① ほうれん草はやわらかくゆで、水にさらしてから水気を絞り、細かく刻む。

  • ② 豆腐は熱湯にゆで、ざるにあげて水気を切る。

  • ③ すり鉢で②をよくすり、Aを加えてすり混ぜ、裏ごしする。

  • ④ ①を③であえる。
  • ※すりつぶしてから裏ごしするのがポイントです。

完了期からのメニュー:カレイの薄くず煮

水溶き片栗粉を使うことによって、とろみがついて口当たりが優しくなります。

にんじんのビタミンAとカレイのビタミンBで効果がアップします。

レシピ

◎材料
・にんじん 5g
・里芋 20g
・グリーンピース(冷凍) 5g
・カレイ 20g
・だし汁 1/2カップ
・塩 少々
・しょうゆ 少々
・水溶き片栗粉 少々

    ◎作り方

  • ①にんじんと里芋は皮をむいて、小さいいちょう切りにする。

  • ②グリーンピースは熱湯でゆでて解凍し、薄皮を取って、半分に切る。

  • ③カレイは骨と皮を取り除き、そぎぎりにして、材料の分量を用意する。

  • ⑤ 鍋にだし汁と①をいれ、やわらかく煮て、塩、しょうゆで調味する。

  • ⑥ ④に②と③を加えて4~5分煮て、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。

こんなおやつはいかが?

つるんとしたものの代表格のおやつとして、プリンやゼリーがありますね。口内炎の時はこれらのおやつはとても食べやすいです。

りんごの果汁にゼラチンを混ぜて、りんごゼリーなどはいかがでしょう?


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