子供の健康・食事 離乳食

赤ちゃんに吐き気がある時のお世話と効果的な離乳食レシピ3選(中期・後期・完了期別)

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赤ちゃんが吐いてしまって、食欲がないときはどのようなお世話をしてあげたら良いのでしょうか?

また離乳食はどのように与えたら良いのでしょうか?月齢別のレシピと共にご紹介します。



吐き気があるときのお世話

まず、吐いた直後は何も与えず、1~2時間は絶食をして胃腸を休ませましょう。

脱水を心配して水分を与えたくなりますが、水分が吐き気を長引かせることがあるので、少し待ちましょう。

強い吐き気が治まったら

強い吐き気が治まってきたら、番茶や赤ちゃん用イオン飲料を一口ずつ、約10分間隔で与えてみましょう。

吐かなければ、少しずつ量を増やして行きます。

吐かない状態が1~2時間続き、食欲が出てきたら、野菜スープ、よく煮込んだうどんやおかゆなど、脂肪分を含まないものから与えます。

吐き気を誘わないくせのないものが良いでしょう。

様子を見て吐き気が治まっているようなら、なるべく早く通常の離乳食に戻しましょう。

NGの食材

以下の食材は体調が十分に戻ってからにしましょう。

・油、脂肪分を含んだもの(シチュー、ラーメン、バター、チーズなど)
・卵製品
・乳製品
・果汁

中期からのメニュー:野菜スープ

吐き気が治まった最初の一口に野菜のスープはいかがでしょう?

作り方

◎材料
・キャベツ 20g
・玉ねぎ 20g
・にんじん 20g
・水 1カップ

    ◎作り方

  • ①キャベツ、玉ねぎはざく切りにする。にんじんは皮をむいて、ざく切りにする。

  • ②鍋に①と水を入れて火にかけ、煮立ったら火を弱め、アクを取りながら15分くらい煮て、こし器でこす。

常備ストックしておくと便利

この野菜スープは沢山作っておくと、とても便利です。

我が家では1週間分の野菜スープを作り、製氷機でフリージングしていました。

吐き気があるときはもちろんですが、普段の離乳食でも使えるメニューです。

下ごしらえをした野菜をのばす時、煮物やシチューを作る時にも便利ですよ。



後期からのメニュー:豆腐の野菜あんかけ

豆腐と野菜のあんかけですが、もし吐き気の心配があるようなら、まずは豆腐だけを温めて食べやすい硬さまで裏ごしして与えても良いでしょう。

作り方

◎材料
・カリフラワー 10g
・ブロッコリー 5g
・にんじん 少々
・絹ごし豆腐 1/5丁
・だし汁 大さじ4
・しょうゆ 小さじ1/3
・片栗粉 小さじ1/3
・水 小さじ2/3

    ◎作り方

  • ①カリフラワーとブロッコリーは小房に分ける。にんじんは皮をむき、小さい短冊切りにして、それぞれ下ゆでする。

  • ②鍋にだし汁を温め①を入れて火を弱めて煮る。3等分に切った豆腐を加え、しょうゆで調味する。

  • ③豆腐が温まったら、豆腐だけを器に盛り、野菜と汁は水で溶いた片栗粉でとろみをつけ、少し冷ましてから豆腐にかける。

完了期からのメニュー:みそおじや

おじやは消化の良いメニューですが、胃に負担をかけないように味付けはふだんよりも控えめにしましょう。

作り方

◎材料
・玉ねぎ 10g
・にんじん 5g
・ごはん 60g
・鶏ササミ挽肉 20g
・小松菜(葉先) 5g
・だし汁 1カップ
・みそ 小さじ1

    ◎作り方

  • ①玉ねぎは、粗みじん切りにする。にんじんは皮をむき、3mmくらいの厚さに切る。

  • ②鍋にごはん、①、だし汁を入れて火にかけ、煮立ったらひき肉を加え、箸で混ぜてほぐす。弱火にし、アクを取りながら約20分煮込む。途中で水分が足りなくなったら、だし汁(分量外)をたす。

  • ③②にゆでて細かく刻んだ小松菜を加え、みそを溶き入れて調味する。

だし汁もストックしておくと便利

だし汁も野菜スープ同様に、多めに作って製氷機でフリージングしておくと便利です。

ただ、赤ちゃんの胃腸は大人ほど強くないので、フリージングした食材は1週間以内に使い切るようにしましょう。


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