家計・暮らし 節約術

4人家族のガス代の平均っていくらぐらい?安い家庭は?節約するには?

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生活するうえで欠かせないガス。ガス料金の平均を知らない人も多いのではないでしょうか。4人家族のガス代の平均はどれくらいなのでしょうか。また節約術もご紹介します。



4人家族のガス代の平均は?

総務省統計局の家計調査によると、4人家族のガス代は1月あたり約6,015円となっています。

参考までに2人世帯だと4,858円、3人世帯は5,888円となっています。

ちなみに世代ごとでみてみると、~29歳で5,554円、30~39歳で5,145円、40~49歳で5,920円、50~59歳で 5,974円、60~69歳で5,426円、70歳~で5,407円となっており世代ごとに大きな差はありません。

ガスは何に使われている?

ガスは調理、お風呂、ガスファンヒーターなどで使用されています。

エネルギー白書によるとお湯をつくる給湯が家庭に占める割合は全エネルギー消費の28%になります。

つまり、ガス代のほとんどは給湯ということになります。

ガス代を節約するには?

ガス代のほとんどを給湯が占めていることがわかりました。

まずは、給湯に関する節約術をご紹介します。

ガス代がかかる季節

ガス代は季節ごとに大きく変わります。

冬の方がガス代はかかると言われています。

理由は、都内だと2月には水温が5℃近く下がり、8月は水温が29℃を超えることもあります。

例えば42℃のお湯を作るのに、水温と設定温度の差が2月だと37℃もあり、8月だと13℃になります。

冬は37℃差あり、夏は13℃差と冬と夏では3倍近くの差になり、それだけ冬はたくさんのエネルギーを使うわけです。

また、冬の方がお風呂などに入る機会が増えたり、お湯の設定が高くなることも要因のひとつにあります。

給湯器パネル

最新のものでも待機電力に意外に電力を消費するのがガス給湯器パネルです。

使わない時には電源そのものをオフにしましょう。



湯船のふた

お風呂を沸かす時や入浴を終えた後、フタをしておくことで随分と風呂の熱を維持することができます。

さらに、100均ショップなどで売っている「風呂湯保温シート(厚手の銀紙の巨大化したようなもの)」を浴槽に張らせれば保温効果がアップして追い炊きを押す回数を減らすことができます。

入浴は連続して一気に

一度お風呂をわかしたら、家族バラバラではなく一気に連続して入りましょう。

追い炊きの回数を減らしてガス代を節約できます。

お湯の温度

夏や冬でお湯を沸かす温度は変えていますか?

冬でも寒いからといって安易に高い温度設定にしていませんか?

1度設定温度を低くするだけでもだいぶとガス代節約につながります。

ガスコンロに一工夫

次に、調理をする際のガス代を節約する方法です。

お湯を沸かす時には中火(弱火だと冷める、強火だとなべ底から余計な炎がはみ出るため)にします。

また、底が広く熱効率の高い鍋を使ったり、お湯を沸かす時にはフタをしたりするなど、ちょっとした工夫でガス代が節約できます。

さらに洗った鍋は水滴をふき取ってから火にかける、鍋で料理を温めて火を止めたら、耐熱性のあるタオルなどをかぶせて保温効果を高める、冷凍のものは冷蔵庫で解凍してから調理する、ひとつの鍋で同時に調理する、ゆで汁を活用するなど、今日から実践できそうなことでキッチンまわりのガス代を節約をしてみましょう。

すぐできることから実践してガス代を節約

ガス代節約術をご紹介しました。

すぐに実践できるものもたくさんあったのではないでしょうか。

なお、「エネピ」というサービス使えば、一番安いガス会社に切り替えることが出来ます。年間5万円以上節約できた家庭が多数いらっしゃるみたいですよ。

【参考】
年間5万円安く!一番安いガス会社に出来る|エネピ公式サイト


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