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癇癪をおこす子供!原因と対処法について

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泣きわめいてる子供を目にしたことがある人は多いのではないでしょうか。

また、自分のお子さんがそういう状況になったことがある人はなんで癇癪を起こすのか、不安に思ったりイライラしてしまったりする人もいるのではないでしょうか。癇癪を起こす子供のその原因と対処法をご紹介します。



癇癪とは?

癇癪の代表的な症状は、泣きわめいたり叫んだり、大きな声を出して表現するものをいいます。

いつもの声の大きさとのギャップに驚いて、何か病気なのではないかと疑ってしまうお母さんもいると思います。

他にも、地団駄を踏んだり、地べたに寝転がって動かなくなったりとジェスチャーで表現する場合もあります。

イライラして噛みついたり、物を投げたり、殴ろうとしたりする子もいます。

癇癪の原因は?

癇癪の原因をみていきましょう。

自我のあらわれ

子供が癇癪を起こしてしまう原因は、成長による脳の発達が大きな原因です。

生まれた頃は何もわからなかった赤ちゃんでも、1~2歳頃になると自我がしっかりできてきて、記憶力もよくなります。

すると「これがしたい!」という思いがはっきりあるにもかかわらず、それをうまく言葉で伝えることができないので、イライラして泣いたり物を投げたりしてしまうのです。

記憶力がついてくると「○○がしたいときにはこうすればいいんだ!」という順序も頭では分かってきます。

しかし思うように体を動かせるほどまだ機能が発達していないため、思い通りにならなくて泣きわめいてしまうわけです。

自分をみてほしい

兄弟ができたときに癇癪を起こすようになる子もいます。いわゆる赤ちゃん返りです。

ママが自分だけのものではなくなることに対する危機感や、自分を見てほしいという寂しさから癇癪という形でママの注目を得ようとし、癇癪を起こすのです。



癇癪を起したときの対処法

癇癪を起してしまったらどのように対応するのがいいのでしょうか。

理由を考えよう

まずはなんで癇癪を起しているのか、何に対して泣きわめいているのかその原因を探りましょう。

何を言っても泣きわめくので「もう勝手にして」と思ってしまうこともあると思いますが、無視は禁物です。

前述しましたが、癇癪は自分の感情や意思を表現したいと思っているのです。

それを無視してしまうと、子どもは深く傷つき、それが繰り返されると自己表現をすること自体あきらめてしまうようになり、自分の感情を抑制する子供になってしまいます。

抱きしめて落ち着かせる

一度癇癪を起こすと話を聞いてくれないことも多いです。そういう時はまず気持ちを落ち着かせることが大事です。子供を抱きしめてみましょう。

これは子供だけでなくパパやママの気持ちを静めるためにも有効です。

そして、子供が落ち着いてきたら「何が嫌だったの?」「何がしたかったの?」と聞いてあげましょう。

自分の意見を聞いてくれる姿勢があること、ママやパパの気持ちが自分に向き合っているだけでも子供は安心感を覚えます。

少しずつ教えていく

少し怒られたり、自分の思う通りに事が運ばないと癇癪を起こす場合は、頭ごなしにダメと言うのではなく、なぜダメなのかという理由を説明し、だからこうしようね、と肯定的な言い方で説明してあげましょう。

あくまでジンクス!

癇癪は自我の現れで、成長過程で必要なことです。

決して親の自分がいけなかったのではと思い詰める必要はありません。

子供の感情表現をしっかり受け止め、向き合ってひとつひとつルールなどを教えて、子供の成長を見守りましょう。


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