生後0ヵ月~12ヵ月

乳児の中耳炎!原因と症状とママが出来る対処法

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こどもに起きやすい病気のひとつと言われている中耳炎についてまとめました。ぜひ参考にしてみてください。



中耳炎とは

中耳炎は、鼻の奥にある耳管を通って中耳に入り込んだ菌が、鼓膜やその内側に炎症を起こすものです。

中耳炎の原因

喉や鼻から菌が入ることが原因で、風邪やインフルエンザをきっかけに起こることがほとんどと言われています。

耳に水が入ると中耳炎の心配をする方もいますが、それが原因になるというわけではありません。

こどもは中耳炎になりやすい

こどもが中耳炎になりやすいのには理由があります。

ひとつは、風邪を引きやすいことです。

鼻水が出る度に中耳炎になってしまう子も多いようです。

ふたつめは耳の仕組みが関係しています。

こどもの耳管は大人より太くて短く、傾きも水平に近いため、菌が耳に入りやすいからです。

ほとんどの人は一歳までに、気付かない場合も含めて中耳炎になっているようです。

小学校に入るくらいまでの間は中耳炎になりやすいので、風邪をひいたら注意しましょう。

赤ちゃんはミルク中耳炎にも注意

ミルク中耳炎というのは通称ですが、寝ている状態でミルクを飲んで中耳炎を引き起こすこともあるそうです。

横になりながらミルクを飲んで、喉や鼻にいる菌がミルクと一緒に耳管に入ってしまうことが原因とのこと。

ミルク中耳炎を防ぐためにも、横になりながらの授乳は避けましょう。

中耳炎の症状

中耳に炎症が起こり、膿がたまると痛みが出ます。

耳の聞こえが悪くなったり、熱が出ることもあります。

乳児の場合は痛くても言葉で訴えることが出来ないので、このような症状が出たら中耳炎かもしれません。

○機嫌が悪い。ぐずっている

○耳をしきりに触る

○熱がある

○耳だれがある



おうちで出来る対処法

中耳炎は激しい痛みを伴うのですぐに病院に駆け込みたいところですが、夜間などすぐに受診出来ない場合はおうちでケアをして翌日受診しましょう。

○耳の後ろを冷やして痛みをやわらげる

○こども用の鎮痛剤があれば飲ませる

○鼻の通りを良くするために座らせるか抱っこする

○鼻が詰まっていたら吸う

○耳だれが出ていたら拭き取る

○入浴は控える

治りきらないと慢性化することも

痛みがなくなって、治ったと思って放置しておくのは危険です。

慢性化すると、耳が聞こえにくくなることがあります。

中耳炎になったら必ず病院を受診し、治療を自己判断で中断するのはやめましょう。

中耳炎の予防

中耳炎は痛みが出るととてもつらい病気です。

中耳炎にならないように日頃から気をつけておきましょう。

一番の予防は風邪をひかないこと

風邪を引くことで中耳炎になることが多いので、日頃から手洗いうがいをするなどの対策をしましょう。

鼻水が出るときはこまめに拭いたり吸ってあげるようにしましょう。

バランスの良い食事をして、十分な睡眠をとって、風邪に負けない元気な身体を目指しましょう。


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