1歳~3歳児 生後0ヵ月~12ヵ月

乳児のインフルエンザの予防接種はいつから受けられる?金額は?副作用はある?

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毎年冬になると流行するインフルエンザ。

大人でも辛い感染症なので、赤ちゃんにもかからないように気をつけてあげたいですよね。

インフルエンザにかからないように予防接種をする方も多いと思いますが、乳児に対してはどうなのか調べてみました。



インフルエンザの予防接種はいつから受けられる?

インフルエンザの予防接種は乳児でも受けられるのでしょうか?

インフルエンザの予防接種は生後6ヶ月から

インフルエンザの予防接種は生後6ヶ月から受けられます。(満6ヶ月)

不活化ワクチンといって、死んだ病原体の成分を解毒化させたものを、1~4週間の間隔をあけて2回接種します。

病気を阻止するために十分なレベルに達するまでには接種後4週間ほどかかるので、できれば流行が予想される時期の4週間前までに1回目の接種をしておきましょう。

ほかの予防接種とのスケジュールの立て方にも注意

インフルエンザの予防接種は不活化ワクチンなので、接種後1週間たてば他の予防接種が受けられます。

しかし、麻疹や風疹などの生ワクチンを接種する予防接種の場合は、接種後4週間は他の予防接種を受けられません。

優先順位をどうするかに迷ったら、かかりつけの医師に相談してみてください。

卵アレルギーの場合はNG

インフルエンザワクチンには鶏卵と一部が使用されています。

そのため、明らかな卵アレルギーと診断されている人は接種を受けることが出来ません。

その場合は周りの家族が予防接種を受けたり、流行期には人混みを避け、手洗いうがいの励行をすることなどで予防していきましょう。

接種するのにいくらかかる?

インフルエンザの予防接種は自治体の補助がある定期接種ではありませんので、費用は自己負担となります。

乳児の場合は6000円~7000円

2015年のインフルエンザの予防接種料金の相場は、1回2000円~3000円となっています。

子供の場合は2回接種ですが、2回目は安くなったり、無料になるところもあるようです。

医療機関によって値段が異なるので、接種する前に問い合わせてみましょう。

副作用は?

せっかく予防接種をしたのだから、副作用で辛い思いはしたくないですよね。

副作用はあるのでしょうか?

副作用が出る確率は10~20%

一般的にインフルエンザの予防接種で副作用が出る確率は10~20%と言われています。

代表的な症状は、注射跡の腫れ、痛みです。

でもこの症状は、体がワクチンに反応して起こるもので、抗体がちゃんと作られている証拠なので安心してください。

他には発熱、頭痛、全身の倦怠感などが報告されていますが、ほとんどが軽度で3日ほどで収まるような症状ばかりです。



ごく稀に重度の副作用も

ほとんどの副作用が軽度なものですが、ごく稀に重度な副作用が起こる場合もあります。

こんな症状が出たときは自分で判断せずにすぐに受診しましょう。

○注射跡の腫れが広範囲

腫れが肘や肩にまで達する場合は過剰なアレルギー反応の可能性があります。

○呼吸が苦しい

呼吸が苦しくなったり、じんましん、意識が朦朧とする、嘔吐、吐き気などの症状がでたらアナフィラキシーの可能性があります。

○手足に力が入らない

ギランバレー症候群の可能性があります。

接種後1~3週間経ってから症状が出るので注意しましょう。

他には

○ぜんそく発作

○肝機能障害、黄疸

○髄膜炎

などの命にかかわるものもあります。

最後に

インフルエンザはかかると辛い病気であるうえに、重症化すると怖い病気でもあります。

ワクチンを接種してもかかってしまう事もありますが、重症化を防ぐことは出来ます。

早めに対策をして、インフルエンザの予防をしましょう。


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