生後0ヵ月~12ヵ月

乳幼児の嘔吐・下痢!原因と対処法について!病院に行くべき判断基準は?

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赤ちゃんは良く嘔吐下痢をします。
 
吐いたのに元気に遊んでいる…熱はなさそうなのに嘔吐、下痢した!

赤ちゃんのちょっとした変化でも病院に行くべきかどうか迷いますよね。そこで乳幼児の嘔吐・下痢の原因と対策をまとめてみました。



嘔吐・下痢の原因はいろいろあります。

 生後4カ月だと、大人と比べればまだ胃腸は完成されていないので、感染症などにかかりやすいので心配のないものもあれば、ウイルス性のものまで原因はいろいろあります。

飲みすぎ、興奮による嘔吐

 よくおっぱいやミルクを飲む赤ちゃんは嘔吐しやすいです。嘔吐といっても飲みすぎた分が出てくるといった感じです。遊びに夢中になってわらっている時や泣いたときもお腹に力が入るので出てきやすいです。

 

少しずつ、小分けにしてみる

 あげる方としては少し大変になりますが、1回に飲む量が多くて吐き戻しとして出てくるようであれば、1回の量を少なく、小分けにしてあげてみてください。



げっぷがうまくできていないことによる嘔吐

 吐き戻しによる嘔吐はげっぷが下手な赤ちゃんは特に多く見られるものかと思われます。

我が子もげっぷが出にくい子だったため、よく嘔吐していました。飲んだものそのままだったり、ヨーグルト状のものもありました。

寝るときは向きに気を付けて

飲んだものの吐き戻しが原因の嘔吐の場合、病院へ行く心配はないのですが吐き戻したミルクや母乳が気管に入ってしまうと窒息などする恐れがあり、危ないので寝るときの向きに気を付けましょう。

吐き戻し用の枕で上半身を高くしてあげたり、タオルなどを置いて横向きにして寝かせてあげると吐き戻しでの窒息の心配は減ります。

飲んだ後はしばらく布団に寝かせない

 ずっと抱っこは大変ですが、10分くらい縦に抱っこしてあげてみてください。げっぷが出やすくなります。 

ウイルス性のもの

 ノロウイルスなどのウイルス性のものの場合は下痢だけではなく嘔吐もありますのでわかりやすいかと思われますが、子供によっては嘔吐のみ、下痢のみの場合もあります。

 

嘔吐、下痢、水分補給は?

 嘔吐しているとき、吐き始めのしばらくの間は口に何か入れてもかえって吐き気が増してしまいます。

 水分補給させてあげたい場合は、ごくごくと水分を飲ませるのではなく、一口ずつスプーンなどで口を湿らせる感じにしてあげてください。

食事、ミルクは?

 普通は嘔吐は約1日もすればだいぶおさまりますので、食べられそうになったら少しずつ、回数を増やして与えてみましょう。

 母乳、ミルクは薄めずにそのまま与えて構いません。吐いたばかりの時は量は少な目にして与えましょう。

 吐いたばかりの時は胃が落ち着かずに何かを与えてもまた吐いてしまうだけなので、2・3時間落ち着かせてから与えましょう。

 

こんな時は病院へ

「泣いても涙が出ない」「皮膚、口が乾燥している」「呼吸が早く眠りがち、機嫌が悪い」「1日に6回以上の下痢が出る。」「血便が出た。」「緑色の嘔吐、嘔吐が続いている」「皮膚が冷たい、白っぽい」「3か月未満の乳児で38度以上、3カ月以上の乳幼児で39度以上の熱がある」

病院へ行くときは

 いつから症状があるのか。熱は何度か。水分、食事をどのくらいとったのか。嘔吐、下痢の回数。尿の回数。

 これらをメモしていくと、お医者さんも診察しやすいと思います。また、電話してからいけば場合によっては準備して待っていてくれます。

最後に手洗いを忘れずに

 おむつの処理をした後は手洗いを必ずしましょう。家庭内感染を防ぐためです。

 なお、お尻はオイルなどを塗って、かぶれないようにケアしてあげましょう。

 ウイルス性の嘔吐下痢というととても辛そうで心配になりますが、赤ちゃんが頑張ってウイルスを出し切るまで頑張って看病してあげてください。

いつでも病院へ行ける準備をしておいて、何かの時にはすぐに対処してあげましょう。


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