生後0ヵ月~12ヵ月

乳幼児の咳が止まらない時の家庭でできる対処法!

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熱はないけど咳が出ている…咳だけだから、受診はしないで大丈夫かな…?

ちょっとした変化でも赤ちゃんの体調は気になるし、心配になりますよね。そこで今回は乳幼児の咳が止まらない場合の家庭での対処法と受診の目安をまとめてみました。



咳=病気なの?!

 乳幼児が咳をしているからといって病気であるとは言い切れません。ほとんどが一時的なものであることが多いです。

温度差、空気の乾燥によるもの

 温度差や暖房による空気の乾燥で咳が出やすくなります。

 夏は26~28度、冬は22~23度にして湿度は40~60%くらいを目安にしましょう。

温度には気を付けて

部屋の中は温かい空気は上にたまりやすく、冷たい空気は下にたまりやすいです。また、窓側、壁側なども温度差が出やすいです。

赤ちゃんの近くに温度計を置いておくと赤ちゃんの周りはいまどのくらいの温度なのかがわかりやすいです。実際に自分が赤ちゃんの傍に寝そべって温度を体感するのも暑いか寒いかがわかりやすいです。

こまめに水分をあげてのどを潤す

母乳、ミルク、湯冷ましなど赤ちゃんが飲むようならこまめに水分補給をしてあげましょう。

大人でも乾燥しているところではのどを潤そうとしますよね?赤ちゃんものどが乾燥したら潤したいのです。マスクは危ないので水分をあげましょう。

水分補給の目安

ミルクの場合、薄めずに与えてください。量は20~30mlくらいで大丈夫です。母乳の場合は実際に飲んでいる量はわからないので赤ちゃんがほしがるだけあげてください。



エアコンを使う時は加湿!

 エアコンを使うと空気は乾燥します。加湿器を置く、濡れたタオルや洗濯物を室内に置いておくなどの加湿対策は必ずしましょう。

 空気の乾燥は咳だけでなく、ウイルスの活性化を招き、赤ちゃんは風邪などひきやすくなってしまいます。

寝る姿勢を気を付けてあげる

 寝ているときには鼻水がのどに流れ、せき込んでしまう原因になりやすくなります。

 枕やタオルケット、吐き戻し枕などで頭を高くしてあげるなどすると楽になります。
あとは仰向けよりも赤ちゃんの顔を横に向けて上げるなど、のどに鼻水が流れ込みにくい状態にしてあげましょう。

鼻水がたまっていませんか?

 赤ちゃんは自分で鼻をかんだり、タンを出したりなどできないのでまだ鼻水がうまく出せません。それがもとでせき込んでしまうこともあります。

鼻水を吸ってあげる

 市販の鼻水吸い取り器でたまっている鼻水を吸い出してあげましょう。お風呂の後など体が温まっていると出しやすいです。

 赤ちゃんが嫌がってうまくできない、ちゃんと吸い出せているのか心配な時は無理をして取らずに耳鼻科で吸い出してもらうこともできます。無理をすると鼻の中の粘膜を傷つけてしまうので、無理やり取ろうとすることはやめましょう。

こんな時はすぐに病院へ!!

・熱は出なくとも長期間咳が続く。 

・呼吸が荒い、苦しそうに息をしている。

・咳でよく眠れずに機嫌が悪い。

・ゼーゼー、ヒューヒュー音がする。

・ミルク、おっぱいがうまく飲めない。

 などの場合、病気の疑いが強いので小児科、もしくは耳鼻咽喉科にかかりましょう。

病院に行くときは

病院に行く際は赤ちゃんの状態を事前に電話で相談しておくと、月齢なども考えて早めに順番を回してくれるところもありますので一度電話しておくことをお勧めします。

市販薬を使った方がいい?

 4か月というとまだ体も未熟ですので、病院が閉まっているからといって市販薬の使用は危険です。はちみつをお湯でといたものなども与えてはいけません。

病院が閉まっていたら

  病院が閉まっている時間にどうすればいいか迷ったならば、救急病院に電話して、指示を仰ぎましょう。

 小児救急電話相談事業というものもあり#8000でどうすればいいのか相談できますので、そういった機関も利用しましょう。

 大変なことは多いですが気負いすぎず落ち着いて、1つ1つ対処していきましょう。


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