妊活・べビ待ち

不妊症かも?なかなか授からない… 不妊治療にいくタイミングは早いほうが良いのか?

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もしかしたら、不妊症なの?それを認めるには時間が必要です。検査に行ったら、特に問題がない場合もあります。

でも、出来ないことが気になるのなら、まずは『病院に行く』という決断をしましょう。その1歩を踏み出すためのお手伝いになればいいのですが…



行けば出来ると思っていませんか?

多くの女性は、結婚して夜の営みがあれば誰でも子供が出来ると思ってきたはずです。自分達が不妊かもしれないなんて、考えもしなかったことでしょう。

病院に行くというのは、どんな人だって嫌なものです。“出来るだけ病院に行かないで解決したい”、風邪なんかでも、そういう思いで過ごしてきたと思います。

それだけに、病院に行って治療をしたら、“必ず赤ちゃんが出来る”と思ってはいませんか?そう思うからこそ、病院に行くことを先延ばしにしてはいないでしょうか。

なぜ、早くに病院に行った方がいいのか、それにはこういう理由があるからなのです。

卵巣の衰え

自分が不妊であるかもしれないと思いつかない理由の1つに、『健康である』ことが挙げられます。
自分が年の割に若々しくて、運動なども積極的にしていて、生理も順調だし、健康そのものという人ほど、“私は不妊なわけがない”と思ってきたはずです。
でも、そこに意外な落とし穴があるのです。

あなたは、一生に作られる卵子の数が決まっていることを知っていますか?卵巣の衰えは、すべての女性に、“確実に”やってきます。

20代半ばから徐々に老化が始まり、34歳を境に急激にその機能が衰えていきます。健康であろうがそうでなかろうが、このボーダーラインに差はありません。

赤ちゃんを授かるために必要な卵子は、年とともにどんどん作られなくなっていくのです。あなたは今おいくつですか?

卵子が出来やすい体の内に病院に行って、なぜ妊娠出来ないのか、理由を調べた方がいいと思いませんか?

治療を進めるなら、早い方がお得な助成金

ここでちょっとシビアなお金の話。妊活を進める上で、体外受精や顕微授精といった医療費のかかる治療を利用することになる方もいるでしょう。

平成28年度から、助成金を受ける対象範囲が大きく変わることになりました。初めて助成金を受ける時の女性の年齢が、とても大事になります。

一番の変化は、『43歳以上は助成金を受ける対象ではなくなる』ということです。お金に余裕が出来た頃には、赤ちゃんが出来づらい体になってしまっているという象徴のように思えます。

助成金を受けられるとはいえ、一度では済まない可能性が大きいから、助成するのも~回までという回数が決められているのです。

体内の育てる機能が若いうちに治療を始めた方がいいというのは、こういったことからも明白なのです。

妊娠したら終わり?

もう一つ、 早いうちに検査をして、不妊であれば治療方針を決め、赤ちゃんを授かれた方がいいと思う理由があります。

不妊治療を始めると、どうしても『妊娠がゴール』になりがちなのですが、実際はそうではありませんよね。産むこともゴールではありません。

運よく授かったら、あなたは産んだその子を、成人するまで責任を持って育てていくのです。子育ては本当に体力のいるものです。

例えば、産んだ子が小学生になったら、あなたはいくつになるのでしょう。一緒に遊んであげられる体力はありそうですか?結婚式には参列出来そうですか?

妊娠・出産が大変だから、治療は早い方がいいと言われているわけではないのです。親になった後のことも考えたら、赤ちゃんを呼び込むために努力をするのは、早い方がいいに決まってます。



まだ見ぬ赤ちゃんへの近道

迷ったり、腰が引ける気持ちはわかります。でも、あなたが病院に行くことによって、来月にでもその悩みは解決するかもしれないのです。

子宮筋腫を取って、すぐ妊娠した方も数多くいます。不妊かどうかということに固執しないで下さい。赤ちゃんが出来ない原因は1つではないのですから。

あなたの体を知ることが、妊娠への一番の近道です。まずは明日にでも、病院の予約を入れてみるのはいかがでしょうか?


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