離乳食

離乳食の軟飯の作り方!炊飯器では?レンジでは?冷凍保存はいつまで持つ?解凍の方法は?

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離乳食の基本となる主食は『お粥』。

初期は10倍粥から始め、7倍粥、5倍粥へとステップアップさせ、後期の後半から完了期前半にかけては『軟飯』と呼ばれるご飯を食べさせるようになります。

上手にカミカミと噛む仕草をするけれど、まだまだ食べ物を噛み砕く力は未熟な赤ちゃん。

消化器官に負担をかけないよう、通常のご飯より柔らかい軟飯にしますが、お粥のようにべちゃっとしていないので、この時期の赤ちゃんが好む “手づかみ”に対応することも可能!

ここでは、その『軟飯』の作り方と冷凍保存の方法についてご説明します!



軟飯とは?

軟飯とはどのような状態のご飯なのか、軟らかさはどれくらいなのかを比較しながらご説明します。

水分量は通常飯の約2.5倍!

軟飯とは、お米と水を1:3の割合で作ったご飯です。炊いたご飯から作る場合は1:2の割合になります。

通常のご飯は、お米1に対し、水が1.2の割合ですので、比較すると軟飯が約2.5倍の水分量。とても柔らかいことが想像できると思います。

軟飯の作り方 お鍋活用編

まずは、お鍋を使った基本の作り方からご紹介します。たくさん作って冷凍保存するときには、この方法がおすすめです。

お米から作る軟飯

作りたい分量のお米を計量し、研いで3倍の水を加えて30分以上吸水させます。強火にかけ、沸騰したら弱火にし、約1時半炊きます。

吹きこぼれないよう、途中、蓋は少しずらしておきましょう。炊きあがったらしっかり蓋をして、約15分蒸らして完成です。

ご飯から作る軟飯

作りたい分量のご飯を計量し、2倍の水を加えます。ゆっくり混ぜてご飯をほぐし、強火にかけます。

沸騰したら弱火にし、蓋をずらして5~10分ほど炊きます。ご飯が柔らかくなったら火を止めて、蓋をして10分ほど蒸らしたら完成です。



軟飯の作り方 炊飯器活用編

軟飯を食べる時期になると、回数は3回が定着しています。

食べる量も一度に子ども茶碗に軽く1杯が目安なので、炊飯器でたくさん作って冷凍すると便利です!

通常のご飯を炊くのと同じ方法で!

炊飯器で軟飯を炊く場合は、研いだお米1に対し、3倍の水を入れます。

あとは通常のご飯を炊くのと同じく、スイッチを押すだけで完了です!

一石二鳥の裏技!!

炊飯器でご飯を炊く機会が増えるこの時期。他にも様々な食材を食べるようになっていますよね。

さつまいもやジャガいも、にんじん等の根菜類をアルミホイルに包み、一緒に炊飯器に投入!

別のお鍋を使って茹でたり蒸したりする手間が省けます。ぜひ試してみてください!

軟飯の作り方 レンジ活用編

炊飯器で通常飯を炊き、そこから取り分けてレンジで作る軟飯!短時間で、しっかりと柔らかいご飯が出来上がります。

水分量は少なめで!

ご飯(50g)と、水(60ml)を耐熱容器に入れます。レンジで作るときは、ラップをかけて温めるので、水分量は少なめでOK!

ラップは端に少しだけ隙間を開けておきましょう。様子を見ながら約2~3分加熱します。

ラップをしたまま2~3分置いて蒸らし、粗熱が取れたらほぐして完成です!

軟飯の冷凍保存活用術

食べる分ずつ小分けにして冷凍し、1回分ずつレンジで解凍しましょう。

包むときは冷ましてから!

軟飯は80g~90gが基本量。食べる量は赤ちゃんによって差があるため、様子を見ながら1回分の分量を調整してください。

1回分ずつラップに包むか、小さな小分け容器に入れて冷凍しましょう。

炊き立てを包むともっちりとした食感が残り、解凍した後に赤ちゃんが飲み込みにくくなります。

冷ましてから包んで冷凍すると、温めた後も食べやすい食感になります。

保存期間と解凍方法

冷凍した軟飯は、1週間を目安に食べきりましょう。解凍するときは、ラップのまま、または容器のままレンジにかけて温めます。

温めた軟飯をお茶碗によそい、冷ましている段階にも水分は蒸発します。食べるときにもっちりとした食感を嫌がる場合は、湯冷ましを少量加えて混ぜてあげると良いでしょう。

焦らずゆっくり進めましょう。

軟飯をモグモグ噛んで食べられるようになると、「もう通常飯でも良いのかな」と思いがちですが…!

消化器官への負担を考えて!

離乳食のステップアップとして、赤ちゃんが『モグモグ・カミカミできるようになったら』と考えるママがたくさんいます。

それも基準のひとつであることに間違いありません。

しかし、実際にモグモグ・カミカミできるようになっても、飲み込んだ物を消化するために、胃腸には負担がかかります。

胃腸がまだ未完全である赤ちゃんですから、焦らず慌てず、「ちょっと遅いかな」と感じるくらいのゆっくりペースで進めて行くことが望ましいと考えてくださいね!


この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。

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