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これが中間反抗期?8歳男の子の反抗期の特徴と接し方

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育児はとても楽しいと感じるのですが、常に悩みも一緒に存在していると思います。そんな悩みで比較的多いのが「反抗期」に関することではないでしょうか。

反抗期は年齢でいくつかに分けられているのですが、ここでは8歳になる小学2年生くらいの男の子に訪れる「中間反抗期」についてお話ししていきたいと思います。



中間反抗期とは?

反抗期とは2~3歳くらいの、いわゆるイヤイヤ期である「第1次反抗期」と思春期に訪れる「第2次反抗期」のふたつがよく知られています。

しかし最近ではその中間に訪れる「中間反抗期」もあるのでは?と言われ注目されています。

8歳になる小学2年生くらいで訪れる「中間反抗期」…。主に口答えを中心とした反抗期のことです。

中間反抗期の男の子の特徴

反抗期と言っても、いずれ訪れる思春期の本格的な反抗期と違って、まだまだかわいいものなんだそうです。

初めての中間反抗期の子育てをしているママにとっては「これよりもっとひどくなるのね…」と思ってしまうところですが…。それでは中間反抗期の男の子の特徴みていきましょう。

とにかく口答え

筆者の8歳の息子も中間反抗期中なのですが、とにかく何でも口答えの毎日です。「お風呂の時間だよ~」と言っただけで「うるせーなぁ!」と…。

幼稚園時代は「はーい」と言って、さっさと支度を始めてくれていたのに、今では口答えしてなかなか入ろうともしません。

叱っても無視する

そして叱っても聞いているのか聞いていないのかもわからないほどに無視されます。「聞いてるの?!」と言えば「聞いてるよ!!」の返事で睨まれることもしばしばです。

それでも最後は甘えてくる

中間反抗期の息子に対し「これじゃだめ」と深呼吸をしてクールダウンするのですが、その後に少し優しい言葉をかけると息子も反省をするのか、そのチャンスを待っていたかのように甘えてきます。

学校での出来事やお友達と遊んだ時のことなどニコニコしながらしゃべり、さっきまでの態度は何だったの?というくらいの変わりようです。

中間反抗期の男の子…なぜ反抗するの?

なぜこの時期に親に対して反抗してくるのでしょう。8歳くらいになると脳の発達も段々と大人に近づいてきます。

その為、少しずつ理論的な考え方ができるようになってきて、物事を自分で色々と考えてから行うようになってきます。

小学校に入学したあたりから自立心も芽生えますから自分にも自信がでてきます。

自立心が芽生えているのに親から「〇〇したの?」「〇〇しなさい」と言われると「自分は言われなくてもできるのに!」となってしまうのです。

子供にとって親の存在位置が変わってくる

小学校という広い社会に飛び出し、成長していく子供達です。

今までは絶対的な存在であった私たち親の存在が子供の中で絶対的ではなくなっていくのでしょう。

学校で友達と良い関係を結んでいると、親より友達…といったような子供社会が子供の中で大きくなっていきます。

「パパやママが言っていることが絶対じゃない」と思うようになるのです。少し寂しいですがこれが成長なのですね。



中間反抗期の男の子への接し方

中間反抗期を迎えた男の子に初めは心配もしますし、これから先のことも考えてしまいますが、立派に自立へと向かっている証拠です。

反抗期を迎えないとかえって将来が不安ですから、反抗期を迎えられて良かったと思うように考えを変えてみましょう。それでは中間反抗期の対処法をみていきましょう。

声かけを控えてみる

今まで何をするにも声かけしていたのであれば、それを控えるところから始めましょう。

子供の自立心が芽生え見守る時期がきたのです。自分で考えてできるのに、親にあれこれ言われたくない!

という思いが強いですからイライラするとは思いますが、まずは見守ってみることにしましょう。

「〇〇しなさい」は避けよう

声かけを控えていたのになかなか行動に移してくれないときは声かけも必要になってきます。このとき「〇〇しなさい」と言うことは避けましょう。

反抗的になっている時に「〇〇しなさい」と命令されると子供は余計に反抗してきます。

そうなってしまうと親も頭にきてどうにもならなくなってしまうので、「〇時だけどまだやらなくて大丈夫?」と子供に促す聞き方で伝えてみましょう。

子供に自分の考えで行動させることが反抗的にさせないポイントです。

自分の言動が相手を傷つけていることを伝えよう

中間反抗期の男の子はとにかく汚い言葉を使って反抗してきます。

その言葉や行動に対して「どうしてそういうこと言うの!」と責めるのではなく、「そんなこと言われたらママ悲しいよ」とママの気持ちを伝えてみてください。

まだまだ優しく素直な気持ちを持っています。「傷つけちゃった」ということを知ったことで、自分の言動が相手に与える影響を知ることができるのです。

中間反抗期の子供の気持ちを受け入れよう

中間反抗期はとにかく親も子もイライラしがちですよね。

口答えされたことに対し、感情的にならず深呼吸をしてとりあえず冷静になって子供の言おうとしていることを考えてみましょう。

私たち親も間違いはします。子供の言うことも一理ある場合もありますよね。そんなときは「偉そうに言わないの!」ではなく、間違っていたことは素直に謝ってみましょう。

謝った上でよく話をしてみると子供も耳を傾けてくれるかもしれません。

まだまだ8歳 たくさん甘えさせてあげよう

いかがでしたか?

今まで汚い言葉で口答えする子じゃなかったのに…とショックを受けているママもいるかもしれませんが、中間反抗期はきちんと成長している証拠で、ちゃんと自立しようとしているんだな、と知ることができ喜ばしいことなのです。

口答えはするけどまだまだ8歳。まだまだママに甘えたい年頃です。小学生なんだからと突っぱねるのではなく、時には思いっきり甘えさせてあげましょう。

たまには一緒に寝てみたり、ギュッと抱きしめてあげたり…。スキンシップを忘れずに大きな心で乗り切ってみましょう。

この記事を書いたママ

めぐめぐ

8歳男の子と6歳女の子のママしてます。どちらもプチ反抗期中!大変ですが毎日楽しく育児してます。


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