子供の健康・食事 生後0ヵ月~12ヵ月 離乳食

離乳食の7倍粥の作り方!炊飯器では?レンジでは?冷凍保存はいつまで持つ?解凍の方法は?

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離乳食初期の後半から中期の前半にかけ、基本のご飯は10倍粥から7倍粥へと移行していきます。

この時期は、ママもお粥作りに慣れくる頃ですね。

同時に赤ちゃんもゴックン!と飲み込むことに慣れてきますので、様子を見ながらすり潰すという手間も省けるようになります。

お粥作りも少しずつ楽になりますので、余裕がきたら、離乳食のレパートリーも増やしていきましょうね。

ここでは、7倍粥の作り方について、様々な方法をご紹介します!



7倍粥とは?

7倍粥の状態と、ステップアップの目安をご説明します。

徐々にステップアップ!

突然お米の形が残っている状態のまま与えると、赤ちゃんはビックリしてしまいます。

10倍粥のすり潰し→7倍粥のすり潰し→潰さない7倍粥というように、ステップアップしながら与えて行きましょう。

赤ちゃんが上手に飲み込めていることと、うんちがきちんと出ていることをよく観察し、徐々に潰し方を荒くしてみましょう。

ヨーグルトにツブツブが見える状態

7倍粥とは、お米と水の割合が1:7のお粥です。ご飯から作る場合は、1:6の割合になります。

中期に入ると、すり潰す必要がなくなります。ヨーグルトに小さなツブツブが浮かんでいるような状態を想像してください。

赤ちゃんが飲み込みやすいかどうかは、ママが実際にゴックンと飲み込んでみるとわかりやすいと思います。赤ちゃんの気持ちになって飲み込んでみてくださいね!

7倍粥の作り方 お鍋活用編

お鍋を使い、お米から作る方法と、ご飯から作る2つの方法をご紹介します。

一度にたくさん作って冷凍保存も可能ですし、手間が気にならない方は1回分ずつで作ってあげるのも良いでしょう。

お米から作る7倍粥

作りたい分量のお米を計量し、研いで7倍の水を加え、30分以上吸水させます。強火にかけ、沸騰したら弱火にし、約1時半炊きます。

吹きこぼれないよう、途中、蓋は少しずらしておきましょう。炊きあがったらしっかり蓋をして、約10分蒸らして完成です。

ご飯から作る7倍粥

作りたい分量のご飯を計量し、6倍の水を加えます。ゆっくり混ぜてご飯をほぐし、強火にかけます。

沸騰したら弱火にし、蓋をずらして20分ほど炊きます。ご飯が柔らかくなったら火を止めて、蓋をして10分ほど蒸らします。

7倍粥に移行したばかりの時期は、粗熱が取れたら軽くすり潰して与えるようにしましょう。



7倍粥の作り方 炊飯器活用編

大人のご飯を炊くときは、赤ちゃん用にも炊き立てを作ってあげたいですね。同時に作れる炊飯器活用法をご紹介します。

耐熱計量カップを活用しよう!

耐熱性の計量カップに、1回分のご飯を入れます。6倍のお水を加えてご飯をほぐします。

大人用にセットしたお米の中央に、赤ちゃん用に用意した計量カップを置きます。

その状態で通常通りスイッチを押せば、簡単に7倍粥が炊きあがります。市販の離乳食用おかゆクッカーを使うと便利です!

とろみを付けたいときは片栗粉!

炊飯器を活用してご飯からお粥を作ると、出来上がりの水分が多すぎると感じることがあるかもしれません。

7倍粥の時期は、赤ちゃんによって食べ方に個人差が大きいため、もう少しとろみを付けても上手に食べられると感じたら、炊きあがりすぐに水溶き片栗粉を少々加えてみてください。

7倍粥の作り方 レンジ活用編

1回分をすぐに作りたいときは、レンジを活用する方法をおすすめします!

泡立器ですり潰すと簡単!

ご飯(大さじ1)と、水(100ml)を耐熱容器に入れます。ラップをかけますが、端に少しだけ隙間を開けておきましょう。

レンジにかけ、様子を見ながら約1~2分加熱します。沸騰したら止めてください。

ラップをしたまま2~3分置いて蒸らし、粗熱を取ります。

7倍粥は少し粒が残っても良い段階なので、すり潰さずに小さな泡立器でかき混ぜる方法が便利です。簡単にどろっとした状態のお粥を作ることができます。

7倍粥の冷凍保存活用術

たくさん作って冷凍しておけば、食べるときにチン!するだけの冷凍保存を活用しましょう。

製氷機を使えばアレンジも自由!

製氷機1ブロックに大さじ1ずつ入れて冷凍しましょう。

野菜スープやおかず類を同じように冷凍しておくと、バラエティに富んだ離乳食を簡単に作ることも可能です。

お粥1~2ブロックずつを取り出すと同時に、スープ等を1ブロック、一緒に加熱解凍してください。

日ごとに組み合わせを変えれば、赤ちゃんも色々な味を楽しむことができますよ!

美味く食べる解凍方法

解凍するときは、殺菌のため、必ず加熱解凍しましょう。レンジで解凍する、または小鍋に入れて解凍する、どちらの方法でも可能です。

加熱の際に水分が飛ぶため、野菜スープを入れるなどで水分を足してくださいね。

冷凍保存期間は1週間が目安

長く保存すると食べられなくなる…ということはありませんが、離乳食期は赤ちゃんの味覚も育てる大切な時期でもあります。

食品の劣化を防ぐためにも、冷凍したものは、約1週間で使い切りましょう。

また、保存中の細菌の繁殖を防ぐためにも、1週間が望ましいと考えてください。

進み方は赤ちゃんにより異なります!

離乳食は時期ごとに作り方、食べやすい状態等が紹介されています。しかし、個人差があることを知っておいてください。

ゆっくり進めましょう。

離乳食関係の本やインターネットでの情報は、あくまでも『目安』です。その通りに進まないからと言って、心配することはありません。

逆に、先を急ぎすぎたり周囲に合わせることで、赤ちゃんの胃腸に負担がかかることが心配です。

離乳食の進み方には個人差があることを忘れずに、赤ちゃんの様子を見ながら、ゆっくりゆっくり進めてあげてくださいね!

この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。


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