1歳~3歳児 子供の健康・食事 生後0ヵ月~12ヵ月

赤ちゃんのハウスダストアレルギーの症状と対策

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ハウスダストのアレルギーというと、鼻炎や咳、目のかゆみなどがあげられますが、実はこのような症状が赤ちゃんに見られることはあまりありません

では、赤ちゃんはハウスダストでアレルギーを起こすことはないのでしょうか?



赤ちゃんのハウスダストアレルギー

実は赤ちゃんもハウスダストでアレルギーの症状がでることがあります。それは、鼻炎や咳ではなく、湿疹です。

赤ちゃんのハウスダストアレルギーは、肌のあちこちが荒れる、アトピー性皮膚炎です。

アトピー性皮膚炎とは?

アトピー性皮膚炎はアレルギー性疾患の一つです。

皮膚の中に入った何らかの異物を体内の抗体が排除しようと働き、その時に分泌される物質によって皮膚にかゆみと炎症を引き起こすものです。

ハウスダストとは?

衣類などの繊維クズ、ダニの死骸・フン、ペットの毛、花粉、タバコの煙、カビ胞子、細菌などホコリの中でも1mm以下の肉眼では見えにくいものの事です。

何故肌に症状が出るのか?

アレルギー反応は、体の一番弱いところに出るという傾向があるようです。まだ皮脂が少なく皮膚のバリア機能が弱い赤ちゃんはアトピー性皮膚炎という症状で現れてしまうのです。

ハウスダストアレルギー体験談-我が家の場合-

現在小学校1年生の子供がハウスダストのアレルギーです。主にアレルギー性鼻炎を起こすのですが、思い返してみると、赤ちゃんの頃は肌がとても弱く、皮膚科に通っていました。

また、余談ですがアトピー性皮膚炎と卵アレルギーは関連性があることが多いようです。

赤ちゃんの頃にアトピーと判断された場合は卵の摂取を少し遅らせたほうが無難かもしれませんね。

対策として

まだ体の抵抗力が弱い赤ちゃんからハウスダストアレルギーを守る対策をご紹介します。

室内環境を整える

ダニは湿度が高いと活発になり繁殖しやすくなります。除湿機やエアコンなどを使い湿度を50%台に保ちましょう。

布製品を極力置かない

カーペットは敷かず出来ればフローリングにし、クッション、ぬいぐるみは極力置かず、置いてあるものはこまめに洗濯しましょう。

カーテンも定期的に洗うことをおススメします。

赤ちゃんにぬいぐるみは与えてあげたいおもちゃの一つですが、その場合はこまめに洗濯しましょう。

ペットの室内飼いは避ける

犬や猫にはダニがついています。飼育する場合は室内飼いを避け、こまめにシャンプーをするようにしましょう。



掃除は毎日する

小さな赤ちゃんがいるのに掃除は大変ですよね。でもやはり掃除が一番効果的です。リビングと寝室はなるべく毎日行いましょう。

朝の早い時間にフロアモップなどを使い、拭き掃除をした後、掃除機をかけましょう。

布団の手入れ

赤ちゃんは沢山の汗をかきます。その為、布団には沢山のダニが潜んでいます。ダニの死骸やフンはハウスダストになります。シーツを毎日交換するようにし、定期的に干して掃除機をかけましょう。

アトピー性皮膚炎になってしまったら

それでも肌が荒れてしまった場合は、皮膚科やアレルギー専門の小児科を受診しましょう。

アトピー性皮膚炎はステロイド入りの塗り薬と保湿をこまめにすることによって治ります。医師の指示に従いきちんと治しましょう。

アトピー性皮膚炎体験談-我が家の場合-

アトピー性皮膚炎だった我が家の子供は、アレルギー専門の小児科でステロイドの塗り薬「ロコイド軟膏」と保湿剤の「ヒルドイド軟膏」を処方してもらいました。

ステロイドはとても怖いイメージがあったのですが、赤ちゃんに出されるステロイドは弱いので、医師の指示に従い使うことによって良くなりました。

また、ステロイドのお薬はダニや虫に刺されたときも効果があるのでアトピーが良くなっても使用期限を守り使っていました。

親がアレルギー体質の場合

両親がアレルギー体質である場合、子供に遺伝する場合があります。我が家では夫がアレルギー性鼻炎を持っています。

必ず遺伝するわけではありませんが、強いアレルギーを持っている場合は赤ちゃんも注意深く接しましょう。


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