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子供に多い○○アレルギー全てまとめ!年齢別に多いアレルギー上位5つ

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私が子供だった頃は、そんなに耳馴染みがなかった「アレルギー」という言葉ですが、現在はよく耳にしますよね。実際、何らかのアレルギーに悩まされているお子様は増えているようです。

では、子供に多いアレルギーとはどのようなものがあるのでしょうか?



食物アレルギー

まずは、食物に多いアレルギーをご紹介します。

鶏卵アレルギー

子供のアレルギーの代表ともいえるのが鶏卵アレルギーです。卵黄よりも卵白が原因になっていることが多く「オボムコイド」「オボアルブミン」というたんぱく質がアレルギーの原因になっていることが多いようです。

牛乳・乳製品アレルギー

鶏卵アレルギーに次いで多いのが、牛乳・乳製品アレルギーです。牛乳たんぱくの「カゼイン」が原因になっているようです。

加熱にも強いので注意が必要です。また、ヨーグルトやチーズなどの加工食品も注意が必要です。

小麦アレルギー

以前は食物アレルギーといえば「卵・乳・大豆」でしたが、現在は「卵・乳・小麦」と言っても良いくらい小麦のアレルギーは増えています。鶏卵・牛乳に次いで3番目に多いようですね。

パン・麺・カレールウ・菓子などの加工品に注意しましょう。

魚卵アレルギー

イクラやタラコなどの魚卵アレルギーも子供に多いアレルギーの一つです。

重篤なアレルギー(アナフィラキシーショック)を起こしやすいので、初めて食べる時はほんの少しから始めることをおススメします。また、同じ卵でも鶏卵と魚卵では全く別物です。

魚介アレルギー

魚でアレルギーを起こす場合もあります。これも子供には多いアレルギーです。サケ・マグロ・イワシ・カレイ・アジ・タイ・タラ・ブリ・サバなどが多いようです。

魚の筋肉に含まれる「パルブアルブミン」というたんぱく質やコラーゲンがアレルギーの原因となっているようです。

そばアレルギー

そばも少量でアナフィラキシーを起こしてしまう恐れのある食物です。発症してしまうと食べられるようになるのが難しい食材です。

外食でそばと同じ湯でゆでたうどんを食べてもアレルギーになる恐れがあるので慎重にすすめましょう。

甲殻類アレルギー

学童期に増えてくるアレルギーがエビ・カニなどの甲殻類アレルギーです。

学童期に発症すると大人になっても食べられるようになりにくいアレルギーの一つです。こちらもアナフィラキシーになりやすい食材の一つです。

果物アレルギー

果物は、食べた直後に唇や舌、口の中が腫れたり、かゆみやイガイガする感じが現れたりする「口腔アレルギー症候群」の症状がでてしまうアレルギーです。

果物アレルギーは花粉症と関連性があり、花粉と似通ったたんぱく質を含む果物を食べた時に症状がでます。ただし加熱すると食べられる場合があるようです。

ピーナッツアレルギー

アメリカでピーナッツは鶏卵・牛乳と並ぶ3大アレルゲンのひとつとされ、こちらも少量でもアナフィラキシーを起こしやすい食材とされていて、日本でも多くなってきています。



その他にも

山芋・肉・大豆などにもアレルギーの症状が見られるようです。

年齢別のまとめ

0歳に多いアレルギーランキング

1位⇒鶏卵62%

2位⇒乳製品20%

3位⇒小麦7%

1歳に多いアレルギーランキング

1位⇒鶏卵45%

2位⇒乳製品16%

3位⇒小麦7%

4位⇒魚卵7%

5位⇒魚5%

2~3歳に多いアレルギーランキング

1位⇒鶏卵30%

2位⇒乳製品20%

3位⇒小麦8%

4位⇒そば8%

5位⇒魚卵5%

4~6歳に多いアレルギーランキング

1位⇒鶏卵23%

2位⇒乳製品19%

3位⇒甲殻類9%

4位⇒果物9%

5位⇒ピーナッツ6%

7~19歳に多いアレルギーランキング

1位⇒甲殻類16%

2位⇒鶏卵15%

3位⇒そば11%

4位⇒小麦10%

5位⇒果物9%

食べ物以外のアレルギー

子供に多いのがダニ・ハウスダストアレルギーです。卵アレルギーになった乳幼児に起こりやすいようです。

対策として

アレルギーの症状が出てしまったら、まず食べさせないことが前提となります。

しかし、これらの食品は子供の成長に欠かせない栄養素が豊富な食品でもあります。

アレルギーになってしまった食品はきちんと除去し、それ以外の食べられる食材で積極的に栄養を補うようにしましょう。

また、初めて食べる食材は必ず少量からが基本です。


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