子供の健康・食事 生後0ヵ月~12ヵ月

赤ちゃんのヨダレかぶれ!病院には行くべき?

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赤ちゃんって常に病院と隣り合わせですよね。

大人なら耐えられるけど、赤ちゃんは病院に行くレベルなのかな?と、どの程度の病状から病院に行ったらいいの分からないことが多いです。

その中でも吐いたり高熱が出たりしない、判断が難しいヨダレかぶれに関してご紹介します。



ヨダレかぶれとは

ヨダレが原因で肌が赤くなったりカサカサになったり、白く粉をふいたりする現象のことを言います。

ヨダレは唾液、唾液にはでんぷんを分解するアミラーゼが含まれています。このアミラーゼが肌につくことで肌が炎症を起こしてしまうんです。

人の体でかぶれやすいのは、第一位下半身、第二位口周りと言われており、肌が大人よりも過敏な赤ちゃんにとってヨダレかぶれは避けて通れないものかもしれません。

ヨダレかぶれと湿疹って同じ?

湿疹の定義って結構曖昧なんです。

ヨダレかぶれは湿疹のうちの一つですが、言葉のニュアンスで湿疹は赤くなる程度、かぶれは赤くなってカサカサしたり腫れたりした状態を差すことが多いです。

ヨダレかぶれの正式名称は「接触皮膚炎」といいます。

ヨダレかぶれは生後何か月が酷くなる?

ヨダレが増えるのは寝返りやお座り、離乳食が始まる4か月~7ヶ月くらいの間です。

このころの赤ちゃんは起き上がっている時間が長くなり、うまく飲み込めない唾液が口の外に流れ出します。

それに食べた後の口周りの汚れも肌を刺激してしまうため、ヨダレかぶれが酷くなるのは離乳食前後からです。

月齢以外にヨダレかぶれが悪化しやすい時

月齢以外にも気を付けたいのが季節です。

特に夏の紫外線にさらされてから秋の乾燥した空気の中で生活する赤ちゃんは、皮膚のバリア機能がとても低下するのでかぶれが悪化しやすいんです。

夏生まれから秋生まれの赤ちゃんにはしっかりと肌ケアして予防してくださいね。



よだれかぶれで病院に行く?行かない?

赤ちゃんのヨダレかぶれの判断は、ヨダレかぶれを見つけて自宅ケアを初めてから治っていっているか、いないかで決めるといいですよ。

症状が悪化しないからと、ほうっておいた場合、実はヨダレかぶれじゃなくてアトピーだった!と言うこともあるので放置は危険です。

行かなくても良い場合

赤ちゃんの顔に赤みを見つけたのが今日やついさっきの場合は自宅ケアを3日程続けて様子を見てみましょう。

軽いヨダレかぶれなら赤ちゃんの肌は再生能力が高いので、自宅で肌を清潔にし、ワセリンや馬油をこまめに塗ってあげることで治ることが多いです。

行った方が良い場合

すでに3日~7日以上自宅でケアしているが一向に赤みが引かない場合、痒みで赤ちゃんが自分の顔を引っ掻いてしまっている場合、ヨダレのついた手で顔全体を触っていてかぶれが顔全体に及んでいる場合、かぶれた部分が腫れてきた場合は病院に行きましょう。

すでに肌の一部に傷が出来ているときは傷口からばい菌が入りヨダレかぶれ以外にも皮膚炎を引き起こす可能性があるので特に病院に行った方が良いです。

小児科と皮膚科、どっちに行けば良い?

ヨダレかぶれ以外に症状が無ければ、皮膚に関して専門だと言うことと、他の病気を貰わないように予防するためにも皮膚科の受診がおすすめです。

出来れば小児皮膚科、小児専門の皮膚科が無ければ、近くに幼稚園や小学校が多い地域の皮膚科だと子供に慣れていることが多いのでおすすめです。

よだれかぶれに処方される薬

病院に行って処方される薬ですが、色々な種類があります。

軽度なら非ステロイドで保湿メインで様子をみますし、ちょっと酷いときにはステロイドを使用し短期間で一気に治す方法もあります。

薬に関してはお医者様が詳しいので自分たちで選ぶことはできませんがちょっとした豆知識として覚えておくと便利です。

非ステロイド-私の息子の体験談-

主にかぶれに直接響いて治療するというよりも、皮膚を保護して再生能力を高めるための処方が多いです。

そのため軽度のかぶれに良く出されます。息子のヨダレかぶれが軽度の時は最初に保護剤を出され、中々良くならない時は次にステロイドを出されました。

息子の処方された非ステロイドの皮膚薬は、ヒルドイドクリーム0.3%、スレンダム軟膏1%、アズノール軟膏0.033%、プロペト、フエナゾール軟膏5%です。

ステロイド

ステロイドは強さによって5つのレベルに分けられています。

1群が2つ、後は2群から4群まで1つずつレベルがあるんですが、赤ちゃんに使われるのはだいたいが3群や4群の弱いもので、長くても1週間の期限が設けられ、「治ったら使うのをやめて捨ててください」とお医者様から言われていました。

副作用で嫌厭されがちですが、短期間の使用をちゃんと守れば、かぶれが3日位で治るとても心強い処方薬でした。

息子が処方されたことがあるステロイドは、アルメタ軟膏0.1%、リンデロン-VG軟膏0.12%、キンダロンローション0.05%です。

市販薬を買うならどんな成分が良い?

最初に使ってみるなら、白色ワセリンの精度を高めた「プロペト」がおすすめです。

ヨダレかぶれ以外でもママの手荒れ用クリームとして使えますよ。


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