妊婦の健康・食事

やっぱり危険?私が妊娠中に大好きな温泉を諦めた理由

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こんにちは!4歳と1歳の元気な男の子2人を育児奮闘中のママライターです。

みなさんは温泉が好きですか?私は育った土地が有名な温泉地に近い場所なのもあって、温泉が大好きです。温泉旅館に泊まりに行ったら、翌日帰るまでに最低3~4回は浸かりにいってしまうほどです。

「妊娠中は温泉に入るのをやめたほうがいい」というのを聞いたことがありますか?実際に温泉に掲示してある注意書きにも「妊娠中の方は入らないでください」と書いてあるのをみかけたことがある方もいるのではないでしょうか。

なぜ妊娠中は温泉に入らないほうがいいのでしょうか?その理由をしっかり理解しておきましょう。



温泉成分は妊娠に影響しない

妊娠中は温泉に入ってはいけない理由としてよくあげられるのが、「温泉の成分が早産や流産を引き起こす可能性があるから」というものです。

ですが、実際に妊娠中の母体に温泉の成分が影響するということはなく、日本産婦人科医会の見解としても「妊娠に影響する温泉成分というものはない」と発表されています。

温泉に浸かることが原因で早産や流産を引き起こすことはないのです。

注意点①:感染症

温泉は不特定多数の人が利用する場所なので、その中には何かしらの感染症を発症している人がいるかもしれません。

温泉に浸かることで感染することは考えられませんが、脱衣所のマットやタオル、椅子などを介して「毛じらみ」などに感染する可能性は否定できません。

妊娠中は母体の抵抗力が弱まっていますし、本来感染症治療に使う薬なども使用できなくなるものがあります。

まず注意すべきは温泉ではなく、脱衣所からの感染です。



注意点②:怪我や事故

妊娠中に限ったことではありませんが、浴場内は常に濡れていて滑りやすくなっています。

床は硬い石やタイルが敷いてありますし、露天風呂ともなればゴツゴツした岩場がある場合もあります。

そのような場所で万が一転んでしまったときのことを考えてください。

転んだことでお腹やお尻を強く打ってしまい、出血や破水してしまったら大変なことになってしまいますよね。

そして万が一のことが起きた時、周りに誰かがいればまだ良いですが、もし誰もいない浴場内で転んで意識を失うことがあったら、いつ発見してもらえるかわかりません。

注意点③:時期的な症状

妊娠中は何が原因というわけではなくとも突然出血してしまったり、後期になると突然破水を起こす可能性が誰にでもあります。

また、妊娠後期は貧血を起こしやすいので、浴場内で貧血を起こして倒れることがあったら大変なことになります。

万が一浴場内でそれが起きた時、周りにいる人はパニックになりますし、助けを呼ぶにしても皆裸でいるわけですから、他の人にとても迷惑をかけることになります。

温泉と赤ちゃん、どちらが大事?

温泉が妊娠中に及ぼす影響はありませんが、温泉という環境が妊娠中の大事な体には危険な可能性があるということです。

もし転んだら、もし突然出血したら、もし突然貧血を起こしてしまったら。そしてそれがたまたま自分以外浴場内に誰もいない時に起きたら…そういう万が一のことを考えることが必要です。

温泉施設側としても、そのような万が一のことが起きた時に責任がとれないので、妊娠中は入らないようにと勧告しているのです。

私も長男妊娠中、妊娠後期に親族の結婚式に呼ばれた際に温泉旅館に泊まったことがあります。

「温泉に浸かりたい」という気持ちはもちろんありましたが、「万が一浴場内で転んで赤ちゃんに何かがあったら絶対後悔する」と考えて、温泉は諦め部屋のお風呂に入りました。

万が一のことがあって「あの時温泉を我慢してさえいれば…」と思うのは嫌でしたから。

ちょっとだけ我慢しましょう。赤ちゃんが産まれたらまたいくらでも温泉に入れますよ!


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