兄弟・姉妹 育児・子育て

喧嘩は必要?子供たちが兄弟喧嘩から学ぶ3つの事

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毎日毎日繰り返される、子供たちの兄弟げんか…

忙しい時にけんかの声が聞こえてきたりすると、ママはどうしてもイライラしがちですよね。

思わず「けんかしないの!」と声をかけたくなる気持ち、よく分かります。でも、ちょっと待って下さい。

子供たちは、兄弟(姉妹)げんかによって学ぶこともたくさんあるのです。

ここではそのうちの3つを、ママの対処法も交えながらご紹介します。



けんかの仕方を学べる!

兄弟姉妹間では、手加減も遠慮もありません。思わず手が出てしまい、殴り合いのけんかになる事もあるでしょう。

それによって、相手が泣いてしまったり、自分が痛い思いをしたりして、「ここまでやったらいけないのだな」という事を学んでいくのです。

手を出すのはNG!?

相手を叩いたりする事を好ましく思わないママもいると思います。しかし、人間はそもそも攻撃性を備えている生き物。

自分を守るために手が出ることは、言わば当然の反応です。

少し様子を見てみましょう

ただし、相手が泣くまで執拗に攻撃したりしていたら、ママがストップを掛けてあげることも必要です。

その際、「手を出してはダメ!」と叱るのではなく、叩かれて痛い思いをしているよ、と教えてあげましょう。

自己主張の仕方が学べる!

けんかが起こるとまず「何故けんかになったのか?」と聞くママがほとんどだと思います。

双方から話を聞く時に、それぞれの主張をよく聞いてあげてください。

それぞれの言っている事が違うという場合も…

子供たちは「自分は悪くない!」と一生懸命説明しますから、主張が食い違うのは当たり前。

口の達者な子の方が有利にならないように、一人ひとり順番に話を聞くと良いでしょう。

気持ちを代弁してあげて

気持ちをうまく言葉に出来ない幼少期だと、言い訳も支離滅裂なことがあります。

ママがうまく気持ちを汲み取って、「そうか、こういう気持ちだったんだね」という声掛けをしてあげることも大事。

ママに分かってもらえた安心感で、怒りもだんだん和らぐはずです。

ジャッジはしないで

母親が、お兄ちゃん(または弟)が悪いと断定するのは避けましょう。

どちらが悪い、と決め付けられると、もう片方は「ママに分かってもらえなかった」と不満を持つことに。

後々の信頼関係にも響いてきますので、ここは双方の橋渡し的な役目に徹しましょう。



仲直りの仕方が学べる!

けんかをした後は、お互いに気まずい思いをするもの。謝り方などを学ぶには絶好の機会です。

強制的な「ごめんなさい」はダメ

でも、母親から「謝りなさい!」と強制されたのではあまり意味がありません。

自分も良くなかった所があった事を納得して、その結果としての「ごめんなさい」が大事なのです。

「ごめんね」は魔法の言葉!

「ごめんね」と言ったり言われたりすると気持ちが良いという事が分かれば、次からは自然に謝ることが出来るでしょう。

ママが「仲直り出来て良かったね」などと言ってあげると、ますます気分が良くなるはず。

謝ったのに…

片方が謝っていても、もう片方が頑として謝らないという事もよくあります。

お互いにごめんなさいをさせて、これでけんかも一段落…とホッとしていたママはがっくりしてしまいますよね。

少し厄介なパターンですが、これはそれだけ腹に据えかねている、まだ怒りがおさまらないほど怒っているという事。

柔軟な対応を

無理に謝らせようとしなくても大丈夫。そんなときは時間が解決してくれるのを待ちましょう。

必要以上に謝らせようとすると、余計にこじれてしまう事も。

ママの愛情が一番の解決策

どちらかがやられて泣いてママの所に駆け寄ってきても、優しく話を聞いてギュッと抱きしめてあげれば、子供は満足して怒りもどこかへ行ってしまいます。

そもそも兄弟同士なんて、ケンカしてもいつの間にかまた一緒に遊んでいるものです。

あまり神経質にならずに、大らかに見守っているくらいが丁度良いのかもしれませんね。


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