妊娠初期

妊娠初期のレントゲン!胎児に影響はある?歯医者のレントゲンは?空港のセキュリティチェックは?

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ネットを使うママさんなら「妊娠中うっかりレントゲン検査を受けてしまった!」というお悩みを目にしたことがあると思います。

どんなママでも生まれてくる大事なベビーの健康と安全はできるだけ早い段階から守ってあげたいと思っているはず。

知っておけば安心。むやみに悩まず、貴重なマタニティライフをポジティブに過ごしましょう。



妊娠に気付きにくい時期だからこそ・・・!!

5週目頃までは、自分で知ることが難しい。

単に生理が遅れているのか?妊娠しているのか?特に超初期は多くの人は、自覚症状もないです。

妊娠はわかっていたけど、歯医者に行った時・・・

いつもの流れで歯のレントゲンを撮ってしまった!職場の健康診断でレントゲン検査を受けてしまった!

こういう経験をされている妊婦さんは意外と多くいるものです。

妊娠初期のレントゲン。心配するのはなぜ?

胎児の重要な器官が形成される時期は、だいたい妊娠第4週から16週(2ヶ月から4ヶ月)の間で、この時期に何らかの悪影響があると、先天性疾患や、奇形のリスクが増えると言われています。

レントゲンを受けてしまったら胎児に影響があるの?

結論から言えば、通常の医療で受ける放射線量は、胎児に危険がないレベルとされています。

レントゲンはX線という電磁放射線を照射して体内の画像を撮影します。

その際に使われた放射線量はmSv(ミリシーベルト)や、mGy(ミリグレイ)が使われます。

国際放射線防護委員会によると妊婦さんに影響が出る被曝量はしきい値で、一年あたり100~200mGyとされています。

レントゲンで受ける被曝量は、以下の通り。


【レントゲンで受ける被爆量】
胸部 0.01mGy
腹部 1.7mGy
バリウム検査 1.6mGy
腹部CT 8.0mGy
骨盤部CT 25.0mGy
歯 0.01mGy


データで見る通り、健康診断でレントゲン検査を受けてしまったとしても、心配はいらないレベルです。

他にX線を使った検査ってあるの?

X線を使った病院の検査では、上に述べたレントゲン、バリウム検査、CT、PET検査などがあります。

PET検査を受けられる場合は、必ずお医者様に妊娠の可能性がある旨を伝えなければならないとされています。

空港でのセキュリティ検査は?

里帰りや旅行の際、空港のセキュリティ検査にX線が使われていると誤解されてる方も多いです。

人が通るスキャンは放射線は使われていない

人が通るスキャンに放射線は使われていないため、妊婦さんでも安心して通ることができます。(妊婦であることを伝え、拒否することもできます。)

荷物のスキャン

荷物のスキャンにはX線が使用されていますが、荷物のみ検査されるので心配することはありません。



妊娠がわかったら

妊娠が分かる前にレントゲン検査を受けたことがある方は、お医者さんにその旨を伝えましょう。

読んだり調べたりして大丈夫とわかっていても・・・

お医者さんからのコメントは特に自分を落ち着かせることができます。

また、なんでも話せる間柄を作るのも大事です。せっかくの受診です。どんどん気になることは話しましょう。

検査を要する時はどうすればいい?

一方、急に病院でレントゲン検査を要する状況になってしまったら、どう対処すれば良いのでしょうか?

X線を用いた検査が必要になった場合

その科の先生に自分が妊娠していることはもちろん、担当の産婦人科の先生にも相談しましょう。

こまめに産科の先生と連絡を取ることで、悩む時間も減り、何より専門家の意見の元、最良の選択ができます。

万が一の事故などに備えて

妊婦さんは赤ちゃんを大事に育む大切な体です。

母子手帳や自分で書いたカードなど妊婦であることが分かるものを財布やバッグに入れておくようにしましょう。

万が一の時、妊婦さんとしての処置をしてもらえます。

心配が止まらない時はパパにも相談して

初めての妊娠の場合、特に喜びよりも不安が勝ってしまう方も多いでしょう。

出産に向けていろいろ知っておかなければならないことも増え、いろいろな情報に戸惑うことも。

大事なことはくよくよ引きずらないこと。それも母親として必要な強さの一つです。

妊娠中は心も体も特別な状態になります。

心の中は精一杯なはず。 弱みを見せたって、いいんです。

日本人女性は芯が強い分、自分で解決しようと耐えてしまうタイプが多いです。

ストレスを感じる前に、積極的にパパにも悩みを打ち明け、共感してもらうようにしましょう。

レントゲン検査は大丈夫。

赤ちゃんが大事だからこそ心配してしまう。でも、赤ちゃんのためにもポジティブでいることが一番大切。

心配なことがあれば、ドクター、パートナーになんでも打ち明けるようにして。

もしこれからレントゲンを受ける機会があれば、自分が妊娠中であることを必ず伝えるようにしましょう。


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