子供の健康・食事

子供の小児喘息を予防・改善する為に家庭でできる5つの事!

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子供はよく風邪を引くものですが、「この咳ちょっと、と気になる」って感じたことはありませんか?

風邪だと思って病院に行って小児喘息と診断されたらびっくりするし、とても不安になりますね。

でもきちんと向き合って対処していれば、他の子供たちと同じように生活できますしスポーツだって普通にできるんです。



小児喘息ってどんなもの。

小児喘息とは文字通り子供の喘息のことで、そのほとんどがアレルギーを原因とするものです。

発作的に喘鳴(ぜんめい)を伴い、呼吸困難になる症状のことを指します。

発作には、大、中、小とあり、大発作になると極度の呼吸困難を起こしてしまう怖い病気です。



小児喘息を予防・改善するには。

小児喘息は自身の体質やアレルゲン、気候などのさまざまな要因が絡み合って発症します。

発作が起こらないようにすることが改善の一歩なので、発作が起きたら対処するのではなく普段から気管支を良い状態に保つ努力が大切です。

①環境を整える。

小児喘息の患者はほこりやダニのアレルギーを持っていることがほとんどです。

掃除を徹底し、ぬいぐるみなどはまめに洗濯をしたり掃除機で潜んだダニを吸い取ります。

布団はアレルギー用のものを使うと効果があります。空気清浄器も有効です。

ほこりっぽいところに行くときはマスクを着用するのも効果があります。

普段の生活の中でのほこりやダニによる影響を減らし、気管支を守りましょう。

②自律神経のバランスを整える。

気管支は自律神経の影響を強く受けるので、外的な要因のほかに睡眠不足、過労、ストレスなども発作の大きな要因となります。

規則正しい生活を心がける、栄養を考えた食事をとる、ストレスを発散する機会をつくるようにすることなども大事なことです。

こうした心がけで免疫力をあげていくと自律神経のバランスも整います。

③きちんと薬を服用する。

軽いから、発作が起きていないから、などと言って治療をしないでいると突然大きな発作に見舞われたり気管支の炎症が進んだりする危険性があります。

小児喘息と診断されたら、定期的にかかりつけの医師にかかり、予防のための薬を服用するのが大切です。

小さくて薬が飲めない場合でも、さまざまな治療の方法がありますのでお医者さんと相談して、その子に合った治療法を選択してください。

④喘息日記をつける。

発作にはパターンがあります。簡単でいいので毎日記録を残しておくと体調を把握できるようになってきます。

そして診察の際にもとても役立ちます。その日の天候、体調、行事、食べたもの、飲んだ薬などを記録しておきましょう。

続けていくと、どのような時に発作を起こすのかがわかるようになってきて、対処が早くなります。

⑤スポーツをする。

もちろん無理は禁物ですが、適度にスポーツをすることで身体を鍛えることができ、喘息に負けないような身体を作ることができます。

水泳などは気管支を鍛えるために良いと医師からも推奨されています。

意外ですが、オリンピックに出場するようなアスリートにも実は小児喘息で悩んできた方がたくさんいます

服薬等で気管支の炎症を抑え、自分の体調を管理することで大活躍することができるのですね。

小児喘息を改善して、元気な毎日を。-私の体験談-

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私の15歳になる娘も小児喘息です。3歳半の時に診断されました。

上手く体調が管理できなくて、夜中に発作を起こして夜間外来に駆け込んだこともあります。

でもきちんと娘に合った薬を飲み、天候や体調に気を配っているうちにずいぶん改善し、今ではほとんど発作も起こらなくなりました。

小児喘息は上手にコントロールできれば何も不自由なく生活できる病気です。体調をしっかりと管理して元気な毎日を送りましょう。


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