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乳首の白斑はなぜできる?原因3つ治し方5つ!授乳で治した体験エピソード

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母乳育児中、突然の激痛に思わず声が出てしまう・・・という経験はありませんか?

授乳をするようになって初めて聞くことが多い「白斑」というもの。私は三人目の育児中に初めて白斑が出来てしまいましたが、授乳によって克服することができました。そんな経験をお伝えします。



そもそも白斑ってなに?

乳首の先にできる白いニキビ状のようなもので、乳腺の出口が詰まっている状態です。

赤ちゃんに吸われたりすると痛みがあり、授乳後もしばらく痛みが続きます。

水泡のようになることも・・・

あきらかに、健康な乳首とは違うのですぐにわかると思います。

ニキビのように見えたり、水泡のようになってしまうこともあります。

そのままにしておくと、痛いばかりではなく、乳腺炎の原因にもなってしまうのです。

白斑はなぜできる?原因とは?

とにかく痛い白斑。

授乳ってもっと穏やかなイメージだったのに、なんだか違う!

と思ってしまうママも多いかもしれません。

そんな白斑はいったいなぜ出来てしまうのでしょうか。

原因1、食生活

授乳中のママが食べた物は、母乳の質に直結します。

できるだけ脂質や糖質を控えた食生活にしましょう。

特に、ケーキや揚げ物、チョコレートやマヨネーズは母乳が詰まりやすい食べ物の代表です!

できるだけ控えたいですね。

牛乳などの乳製品はカルシウムを摂ることができますが、脂質も高いので摂りすぎには気をつけましょう。

原因2、授乳の仕方

赤ちゃんにおっぱいをあげる時は、大きく口を開けてもらい乳輪全体を含ませるのが理想的です。

そして、赤ちゃんの口はアヒルの口のようになっていたらOKです。

添い乳をしたり、赤ちゃんがうまく吸えなくてつぶし飲みや浅くくわえてしまっている場合は白斑になってしまう可能性が高くなります。

原因3、ストレス

ストレスが溜まると、血行が悪くなって母乳のコンディションも悪くなってしまいます。

慣れない育児、パパや家族との意見の食い違い、周囲の協力を得られないなど、産後の育児はストレスが溜まりがちです。

うまく気分転換をはかって、なるべくストレスを溜めないようにしたいものです。

一般的な白斑の治し方

一般的に言われている白斑の治し方にはこのようなものがあります。

治し方1、赤ちゃんに母乳を飲ませる

白斑は汚いものではありません。

赤ちゃんへの害もありません。

授乳するととてつもない痛みが伴いますが、我慢して赤ちゃんに飲ませます。

白斑は赤ちゃんが治すといっても過言ではないくらい、一番の近道です。

治し方2、マッサージをする

白斑ができているところは、乳首も固くなっていることが多いです。

色々な方向から乳首をつまんで柔らかくするようにマッサージをしてください。

そして、白斑が出来ているところから母乳が出るように搾乳します。

乳腺が詰まってしまって白斑ができているので、それを母乳で流すイメージです。

また、乳首を指の腹でこするのも効果的のようです。

やりすぎは禁物!

あまり強く、マッサージや搾乳をするとあざが残ってしまったり逆効果になってしまうこともあるので注意してくださいね。

治し方3、血行を良くする

血行を良くすることも白斑を治すのには効果的です。

育児中は、長時間の抱っこや慣れない授乳で肩こりや腰痛に悩まされる方も多いと思います。

そんな時は、マッサージに行ったり、ストレッチをしたり、パパにマッサージをしてもらったりして解消するようにしてください。



治し方4、積極的に体を温める

なるべく温かい物を飲んだり、ゆっくりお風呂につかったり、カイロをつかったり、体を温めることも大切です。

また、先にもご紹介しましたが、精神的なストレスもまた血行を悪くしてしまう原因になります。

上手にストレスを発散するように心がけましょう。

治し方5、母乳外来に行く

なにを試しても痛みがとれず、我慢ができない、しこりができた、熱が出たなどの症状があったらためらわずに母乳外来へ相談することが必要になります。

母乳外来で専門家の方のマッサージを受けて白斑を治している方も多いようです。

【注意】こんなことはしないでください!

白斑は、白いものが乳首に出来ていてまるでニキビのように見えます。

ですので、ムリヤリつぶしてみようとしたり、針を使ってつついて開通を試みる方もいらっしゃるようですが、絶対にやめましょう!

傷がついてさらにひどくなってしまうことにもなりかねません。

授乳で治したわたしの場合-体験談-

赤ちゃんが二か月目のある日突然、授乳中に激痛が走りました。

授乳が終わってもずっと痛い。

赤ちゃんを抱っこしてもちょっと触るととにかく痛い。

見てみると乳首に白いものが一つできていました。

近くに母乳外来などなく、自分でケアすることと、赤ちゃんに吸ってもらうしかありませんでした。

頻回授乳で乗り切る

幸い、白斑は乳腺の出口を完全に塞いではおらず、よく見るとじわじわ母乳が出ている状態。

これならば!と、とにかく頻回授乳を心がけました。

痛みが和らぐ授乳方法

痛くない方から吸ってもらうと、少しは痛みが和らぐと聞いたことがありました。

痛くない方からあげてもやはり吸い始めは痛いものは痛いのですが、少しはマシに感じましたよ。

フットボール抱き

ときには赤ちゃんをラグビーボールのように抱いて授乳するフットボール抱きをして、放射線状にある乳首の乳腺をまんべんなく吸ってもらうようにしていました。

白斑からの解放

水分をたくさん摂って、体を温め、一日に15回以上おっぱいをあげることもありました。

そんな生活が続くこと10日程・・・突然です。

あれ?痛くない。

乳首を見ると、白斑が消えていました。

とにかく憂鬱で仕方がなかった授乳タイムがすごくうれしい時間に変わりました。

頻回授乳は大変です。

夜中も度々起きて吸ってもらっていましたし、そのたびに痛いのですから。

でも、白斑は赤ちゃんが治してくれると信じて頑張りました。

しこり、高熱の時は

わたしの場合、白斑ができていても完全には塞がっていなかったので頻回授乳で乗り切ることが出来たのだと思います。

もし、マッサージをしても白斑ができているところから母乳が出てこない場合は乳腺が完全に塞がってしまっている可能性もあります。

そうするとしこりが出来て高熱が出てといった「乳腺炎」に進んでしまう恐れもありますので、なるべく早めに母乳外来を受診されることをおススメします。

ニコニコな授乳タイムを!

せっかくの授乳期です。

白斑にならないように食生活を整えて、ママも赤ちゃんもhappyな授乳タイムにしたいですね。


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