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辛い乳腺炎を抜け出す7つの方法

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みなさんは乳腺炎になったことはありますか?

筆者も母乳育児中、特に最初の方は乳腺炎に何度も悩まされました。今回はそんな乳腺炎になってしまったときの対応策について紹介します。



つらい乳腺炎の症状とは?

乳腺炎になると次のような症状が出ます。

・乳房の痛み

・乳房の腫れ

・乳房のほてり

・倦怠感

・頭痛

・38度以上の高熱

痛みや乳房のほてった感じだけでも辛いのに発熱まであると本当に辛いですよね。

対策1、なりかけのときは温める!

ん?詰まりかけてるかも!

と乳腺炎になりそうな兆しが見えたときには乳房を温めることで、機能が高まり自然治癒力により治ることもあります。

痛みが出たり、既に乳腺炎になってしまっているときは温めてはいけません!

対策2、乳腺炎になったらまずは冷やす!キャベツはお勧め!

痛みや発熱などが出たときには炎症が起こっているサインです。

タオルに包んだ保冷剤や冷えピタはもちろん、キャベツは乳房がスッポリ収まりオススメです!

急激に冷やすと乳腺にダメージが及ぶので氷などで冷やすことは避けます。

対策3、赤ちゃんに飲んで貰おう!

やっぱり赤ちゃんに飲んでもらって詰まりを解消するのが一番です。

授乳の際に、優しくしこり部分を押すと詰まりが取れやすいそうですよ。

飲んでくれないことも…

詰まってしまったおっぱいは味が変わることがあり、赤ちゃんが飲んでくれないこともあります。

そんなときはウトウトしているときや、少しだけ搾乳してから飲ますと飲んでくれます。

対策4、お風呂はシャワーに

熱があるときはシャワーのみにしましょう。

体が温まると張りやすくなるのでシャワーのみでサッと入ります。

熱のないときは入浴もOKです。

対策5、マッサージは注意して

自己流のマッサージは乳腺にダメージを与えることがあります。

辛いからといって強く押し出したりせずに、優しくマッサージします。

自己流のマッサージはやり過ぎるとよくないので、専門の先生にお願いすると良いですよ。



対策6、飲める薬もあります

発熱や頭痛に痛み…辛いけど赤ちゃんを連れて病院に行くのも大変だったり、時間帯によっては病院が開いてなくて行けないこともありますよね。

そのような際、市販薬の中にも授乳中でも服薬出来るものがあります。

葛根湯

授乳中でも飲める漢方です。

漢方なので安心です。

タイレノールA

タイレノールAに含まれているアセトアミノフェンはWHOから授乳中でも服薬可能な解熱鎮痛剤として許可されており、安全性が高いとされています。

イブ

授乳中でも服薬可能とされているようですが、小児において適応制限がされているため、日本ではセカンドチョイスとして選ばれているようです。

病院には行けないけれど、どうしても辛いときには参考にしてみて下さい。

また、服薬しても症状が落ち着かないときは受診しましょう。

対策7、受診しましょう

色々試してみても症状が落ち着かないときは受診しましょう。

赤ちゃんが産まれた産婦人科や、母乳育児に理解のある母乳外来を受診するといいですよ。

特に筆者のオススメは桶谷式母乳外来です!

桶谷式母乳外来って?

痛くないおっぱいマッサージで人気の母乳外来です。

桶谷式に登録されている母乳外来は全国にあるそうなのでお住いの地域で探してみて下さいね。

筆者の通っていた桶谷式母乳外来では、赤ちゃんも連れて行き、授乳しているところを見てもらって詰まりにくくするアドバイスをもらったり、母乳量を見てもらい間隔についてや赤ちゃんがどれくらい飲めているかなど相談に乗ってもらえました。

もちろんマッサージも痛くないのでまた詰まらないようにと、数週間置きに通っていました。

酷くなると大変!

乳腺炎は3割の女性が経験すると言われていて珍しいものではありません。

しかし、酷くなってしまうと切開して乳腺に詰まっている膿を取り出したりしなくてはならなくなります。

自分で出来る対策法で落ち着けばいいのですが、落ち着かない場合にはしっかり受診し、酷くならないようにきちんとケアをしましょう。


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