出産 産後

妊娠中には分からなかった!産後に変わる6つの事!

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出産後はホルモンバランスが大きく変化し、肉体的にも精神的にも大きく変わります。出産前にそのことを知っているか否かで対応も変わってきます。

出産後に変わる6つのことをご紹介します。



肉体的な変化

出産自体も肉体的に負担がありますが、出産後も肉体的に変化があります。

会陰切開の痛み

出産直後に直面する肉体的な痛みとして、会陰切開があります。

会陰切開とは、出産時に赤ちゃんが出てきやすくするために膣と肛門の間を切ることをいいます

傷の大きさなどは個人差がありますが、1週間から1か月程度で痛みは落ち着きます。

普通に座るのが辛い場合はドーナツクッションを購入するのもいいと思います。

病院ではドーナツ型の(真ん中が空洞になっている)椅子があります。抜糸する場合もありますが、最近は自然ととける糸を使っている場合が多いので、

1か月検診で見てもらう時にはもう糸はなくなっていることが多いようです

後陣痛

後陣痛とは、出産後に子宮が元の大きさに戻ろうと収縮することをいいます。

一般的に初産婦より経産婦の方が後陣痛を感じやすいと言われています。人によっては本陣痛より後陣痛の方が痛いという人もいるようです。

痛みがひどい場合は鎮痛剤も処方してもらえるので相談してみましょう。

抜け毛

産後3か月くらいから半年にかけて抜け毛が多くなります。特に前頭部の抜け毛が増えます。

これは、ホルモンバランスが大きく変化することによるもので一時的なものです。産後1年くらいたつと落ち着きます。

お風呂の時に髪を洗っているとごっそり抜けて驚くこともありますが、一時的なものなので心配することはありません。

腱鞘炎

腱鞘炎という名前は聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。腕や手首、指の付け根が痛くなることをいいます

。赤ちゃんの抱っこ、入浴などで腕や手首に負担がかかることが原因です。最初は慣れないのでより負担が大きくなりがちです。

そして生後3か月くらいまで赤ちゃんの成長は著しくその重さに慣れるのにも時間がかかります。

抱っこする時間は非常に長いので授乳クッションを授乳の時だけでなく、寝かしつけの時などにも活用し、腕への負担を軽減させましょう。

同じ姿勢をとっていると手首を痛めやすいので少しずつ変えてみるのもいいと思います。



精神的な変化

産後、ホルモンバランスが急激に変化します。それに伴い精神面でも変化があります。

産後うつ

自分はうつなんて縁のない性格だと思っている方でも、出産でホルモンバランスが大きくそして急激に変化し、そして休む暇のない初めての育児の疲れもあり、

ちょっとしたことでイライラしてしまったり、涙もろくなったりなど情緒不安定になってしまう産後うつになることがあります。

その数10人に一人と言われています。自分がならないとは言い切れないのです。

なので、産後はできるだけ体を休めることが重要です。里帰りができる人はすることをおすすめします。

1か月~2か月程度里帰りできるとだいぶと楽だと思います。里帰りできない人は、家事などは最低限にし、休める時に休み無理をしないことです。

イライラ

ホルモンバランスの変化に伴いちょっとしたことでもイライラしてしまいます。

特に赤ちゃんを守ろうとする本能で、それを阻害することに敏感になり攻撃的になります。

パートナーであるパパがお世話をしても、少しやり方が違ったり、不安定だととてもイライラしてしまうこともあります。

お手伝いをしてくれるパパに感謝の気持ちを忘れず、お世話のコツを優しく伝えるようにしましょう。

事前に知っておこう

産後、上述のような変化が起きたとしてもホルモンバランスが大きく変化したからなのだ、と理由がわかっていれば過剰に心配することもありません。

時間が経てば解決することが多いのです。


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