女性の健康

もしや!?女性の更年期障害の症状と原因と対策

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女性なら誰もが気になる更年期。

更年期とは閉経前後の約10年間のことを言いますが、この時に辛い症状が出ることを更年期障害と言います。

自分もなってしまうかしら!?とか、もしかしてこれが更年期障害!?など、不安に思わない女性はいないですよね。

今日は、更年期障害の症状や原因、そして対策についてお伝えしていきます。



更年期障害の症状

ホットフラッシュ、冷え性

更年期障害の症状として有名なのが、ほてりやのぼせ、発汗などのいわゆるホットフラッシュです。ひどいと大量の寝汗のために睡眠不足になったり、発汗で体力を消耗してしまって疲労のため家事もままならなくなったりするそうです。

その一方、冷え性も更年期障害に多い症状のひとつです。ホットフラッシュで顔に汗をかきながら手足は冷えているということもあります。

更年期障害の冷え性は下半身が冷えるのが特徴で、冷えのせいで腰痛がひどくなったり足先が痛くなったりすることもあるそうです。

身体に現れる症状

ホットフラッシュや冷えの他にも、更年期障害の症状は多岐にわたります。

頭痛、めまい、肩こり、動悸、息切れ、手足のしびれ、関節痛、神経痛、便秘、肌荒れなどの肌トラブル、肥満、疲労感や倦怠感、体のだるさ、物忘れや記憶力の低下 など

このようなトラブルが、いくつも重なって起こるのです。想像するだけで辛いですね。

精神面、心に現れる症状

更年期障害では、メンタルな部分に症状が現れることも多くあります。

特に理由がないのにイライラしたり涙が出たりする、やる気が出ない、気分が晴れない、何をするにも億劫といった気持ちになり、そんな自分が嫌になってさらに落ち込むという悪循環に陥ってしまいがちです。

中には、生きている意味がわからない、自分の居場所がどこにもなく消えてしまいたいとまで思ってしまう人もいるようです。

睡眠に関するトラブル

布団に入ってから何時間も眠れない、夜中や早朝に目が覚めてしまうなどの睡眠に関する悩みも更年期障害の症状だと言われています。

のぼせや寝汗で夜中に目が覚めてしまったり、逆に冷えのために眠れなかったりと、身体に関する更年期障害の症状に関連して起こることもありますし、不安感や焦燥感など心の症状に関係して出る場合もあります。

更年期障害の原因

では、こういった更年期障害の辛い症状はなぜ起こるのでしょうか?

閉経が近くなり、卵巣の働きが衰えてくると「エストロゲン」という女性ホルモンが減少します。

するとそれまでエストロゲンの働きで調節されていた体の色々な機能がうまく働かなくなるので、脳はもっとエストロゲンを出すよう命令します。

その結果ホルモンバランスが崩れて自律神経が乱れ、心身に様々な不調が現れるのです。更年期は全ての女性に訪れるものですが、更年期障害にはかなり個人差があるようです。

更年期障害の症状が強く現れる人とそうでない人にはどんな差があるのでしょか。

更年期障害が強く出る人の特徴

普段から自律神経失調症気味の人

女性は毎月の生理や妊娠、出産などでホルモンバランスの変化が大きいので、もともと自律神経が乱れやすくなっています。

普段から自律神経失調症になりやすい人は、更年期でさらに自律神経が乱れてしまうと考えられます。

生活習慣が不規則な人

生活が不規則だったり、栄養が偏った食事内容、睡眠不足、慢性的な運動不足などが続いたりすると、更年期障害の症状が強く出る傾向があります。

こういった生活習慣は体に大きな負担になり、更年期のホルモンバランスの変化に体が余計についていくことができなくなってしまいます。

ストレスが多い人

女性の更年期というのは、ちょうど子どもの自立や親の介護の問題などが重なって家庭環境が変化する時期だということもあり、ストレスにさらされることが多くなります。

ストレスを解消できれば良いのですが、忙しくて自分のことにまで手がまわらず、ストレスを溜めてしまう人が多いのです。ストレスのせいで自律神経が乱れやすくなり、更年期の症状となって現れます。

特に真面目で責任感がある人ほど強く症状が出やすいと言われています。



更年期障害の対策

生活リズムを整える

更年期障害の対策としてまずやっていただきたいのは、生活リズムを整えることです。普段から規則的な生活をしていれば更年期障害の予防の効果もありますし、症状が出たとしても早めに生活リズムを改善することで悪化せずに済む可能性があります。

適度な運動の習慣をつける

更年期における運動は、自律神経のバランスが整うと共にストレス解消にも役立つので、とても重要だと言われています。

少し汗をかくくらいの有酸素運動が良いそうです。ウォーキングやジョギング、ヨガなど、自分の好みや体力に合わせて楽しみながらできる運動を選びましょう。

食事やサプリメント

更年期障害の対策として、大豆イソフラボンをとると良いとはよく言われますよね。

これは、大豆イソフラボンがエストロゲンの代わりとなってくれるからです。

このように、更年期に足りなくなる栄養素を食事やサプリメントから取り入れるのも有効な対策となります。

大豆イソフラボンの他にも、

  • ・プラセンタ
  • ・ビタミンD
  • ・カルシウム
  • ・葉酸
  • ・不飽和脂肪酸


などが更年期障害の対策に良いと言われています。

病院へ行く、薬や漢方の力を借りる

更年期障害の症状が辛い時は、遠慮せず病院へ行き相談しましょう。

何科を受診すべきか迷う所ですが、かかりつけの病院でも良いですし、もちろん婦人科でも対応してくれます。自分の症状にあわせて選んでも良いでしょう。例えば、腰痛がひどいなら整形外科、眠れなくて辛いなら精神科や心療内科などです。

また、更年期障害には漢方で改善をはかることもあります。漢方の良い所は、複数の症状に対して効果が見込めることです。

漢方は人によっては合う合わないもあるようなので、お医者さんや薬剤師さんなどに相談し、様子を見ながら進めていくと良いでしょう。

気持ちを明るく持つ

更年期は誰にでも訪れるものです。

おおらかな気持ちを持ち、更年期障害の症状が現れても「そういう時期なんだ」割り切りることで、落ち着いて受け入れることができると思います。

ストレスを溜めないようにする術も身につけておきたいところです。スポーツで汗を流したり、没頭できる趣味を持ったりして、ストレスを解消していきましょう。

更年期は人生の節目

最近では、更年期は新しい人生への節目としてとらえられるようになっています。

長寿の国に生きる私たちは、更年期の後にも長い人生が待っているのです。

更年期を後ろ向きに考えるのではなく、これまでの人生を振り返り、これから自分がどう生きていきたいか、どうすれば健康でいられるか考える良い機会にできれば一番良いのではないでしょうか。

いつまでも若々しく健康でいるために、更年期と上手に付き合っていきましょう。


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