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日本の子育ては海外よりも10倍大変!?子連れや妊婦に冷たい日本

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海外から来た方からすると「日本での子育ては大変!」と感じられてしまうようです。それは、どういった理由からなのでしょうか?



お出かけのとき

子連れでのお出かけは、結構神経を使いますよね。赤ちゃんが泣いてしまって周囲からの冷たい目を感じることも…

公共の交通機関

電車やバスを利用するときに、「ベビーカーが邪魔!」「たたんで乗るべき」という声も良く聞きますよね。

もちろんベビーカーを使う側のマナーも大切ですが、海外ではこういった論争はほとんど起こりません。

ベビーカーで電車やバスに乗るのは、赤ちゃんを連れた親が持つ権利と認められているので、子連れだからと言って肩身がせまい思いをすることはありません。

駐車場が少ない

海外はお店に駐車場があるのが一般的ですが、日本では街中だと、駐車場がないことも多く、子連れではお出かけしづらいですよね。

優先エリアが使いづらい…

日本の駐車場の優先エリアは、妊婦さんや子どもを連れた方も利用して良いことになっています。

しかし、日本ではあまり知られておらず、体調が悪い妊婦さんが優先エリアに停めていたら「非常識だ」と言われてしまうということもあるようです。

お店がせまい

日本は土地が狭いので、スーパーやコンビニの通路もせまく、ベビーカーでのお出かけは結構苦労しますよね。

段差が多く、スロープを使うには遠回りしなくてはならないこともしばしばあります。

日本は声かけが少ない

「日本人はシャイ」と良く言われますが、海外では困っている人を助けるというのは当たり前。

ベビーカーの乗り降りを手伝ったり、妊婦さんや子連れに席を譲ってあげるのはもちろん、お年寄りやけがをしている人などにもすぐに声をかけてあげます。

子連れで大変なときには、声をかけてくれるとありがたいですよね。

教育にかかる費用が高い

日本の教育にかかる費用負担は、他の先進国と比べるとかなり高めです。

反面、国が教育にかける支出は少なく、家計にかかる負担が大きいので、「日本の子育ては大変!」と感じてしまいます。

支給される期間も短い

海外では、教育にかかる費用を国が負担し、税金からまかなうことが多く、その期間もEU諸国では18歳まで、フランスでは20歳までと長いのですが、日本では子どもが15歳になるまでしか支給されません。

育児と仕事の両立が大変

日本の育児が大変と言われる理由には、家事と育児の両立が大変ということも挙げられます。



保育園が少ない

現在日本では待機児童が問題になっていますよね。

日本は保育園が少ないので、「働きたいけど働けない」と困っている方も多いのが現実です。

海外では「育メン」は当たり前

日本の男性が育児に参加すると「育メン」とほめられますが、海外では男性も育児に参加するのが当たり前。

送り迎えや習い事の付き添いにパパが参加するということも少なくありません。

海外では「職場の飲み会」という習慣があまりないので、帰宅時間も早めです。

ベビーシッターが普及していない

海外では一般的なベビーシッターですが、日本ではあまり普及していませんよね。

フランスのベビーシッターは、政府の定める研修を受けるのが義務化されていて、およそ25万人がベビーシッターとして登録されています。

また、保育所に入れない子供たちを預けられる場所を国が提供してくれることもあります。

「子ども第一」が当たり前

日本は子どもが産まれたら「子ども第一」が当たり前。夫婦が2人だけで出かけることはあまりないようです。

一方海外では、夫婦だけで過ごす時間を作ることが多く、ベビーシッターなどに預けてデートをすることも良くあります。

良好な夫婦関係を保つのに良さそうですね。

「みんな一緒」が大好き

日本は移民が少なく、ほとんどが日本人であることから、「みんな一緒」であることが大好きです。

そのため、「みんな行ってるから」と塾や習い事をしたり、周りと同じように行動することに重きを置きます。

海外では個人を尊重する考えが強く、ママ友との付き合いも浅いため、ママ同士のトラブルが起きることもあまりありません。

日本の方が良いところも

もちろん日本の方が海外よりも優れていると感じるところもたくさんあります。

治安が良い

日本はとても治安が良く、小学生くらいになると、子どもだけで公園や友達の家に遊びに行ったりしますよね。

海外ではこういったことはできず、アメリカでは13歳未満の子どもを一人で出歩かせると親にペナルティが課せられます。

医療費が安い

日本には、子どもの医療に関する助成制度があります。

地域にもよりますが、一定の年齢に達するまで、子どもの医療費はほとんどかかりません。

海外では、医療費が非常に高く、頻繁に風邪をひく子どもの医療費がかさみます。

子供のしつけをきちんとしている

日本人は「周りに迷惑をかけてはいけない」という意識が強く、子どものしつけも厳しくすることが多いようです。

ただ、この考えが強いために、他人にもそれを求める傾向にあり、子連れや妊婦さんにも冷たくしがちです。

心の広さを見習いましょう

子育てをしていると、助けてほしいと思う場面が誰にでもあると思います。

そんなとき、手を差し伸べてくれる人がいたら本当にありがたいですよね。

「私のときは誰も助けてくれなかったから…」ではなく、「大変な思いをしたことがあるから、大変な人を見たら助けてあげよう」と考える方が増えたら良いですね。

日本でも、海外の子連れや妊婦さんに対する心の広さを見習いたいですね。


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