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夫も2割が産後うつになる調査結果!その原因と症状と予防策

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妊娠と出産、そしてこれからはじまる育児。

これはママにとって非常に体にも精神的にも負担がかかります。体内のホルモンバランスの変化も手伝って、産後うつになるママも少なくありません。



男性にも産後うつが存在した

この「産後うつ」はママにばかり起こるものと思いがちですが、

実は夫にも起こりうるもので、パタニティブルーと呼ばれています。

特に若い夫に多く見られ、なんと2割の夫が産後うつを患うといわれているのです。

産後うつの症状は?

産後うつの症状は、不眠や強い不安感、緊張状態が続いたり、集中力がなくなったり、食欲不振、気分の落ち込みなどです。
人によって症状はさまざまで、不眠症状だけだったり気分の落ち込みだけの場合や
複数の症状が現れて、ずっと横になっていないとつらい、という状態になって寝込んでしまうことも。



原因は?

赤ちゃんが生まれたことで夫もさまざまな変化を感じています。

(1)生活の変化

生まれたばかりの赤ちゃんは大人の都合などおかまいなし。
一変した生活のせいで、夫はストレスを感じたり、夜泣きで睡眠不足になることも。
仕事から疲れて帰ってきたのに、家の中が落ち着かないと感じることもあるでしょう。
また赤ちゃんのいる生活が想像していたものと違った、と感じる夫も多いのです。

(2)プレッシャー

親になった、という強いプレッシャーを感じたり、
小さな子どもの命を預かることに不安感を感じることもあるでしょう。
これから先、ずっと妻子を養っていくことや、
よきパパにならねばという思いを感じすぎたり、自分のこんなパパになりたいという理想が高すぎたりすることも一つの原因でしょう。

(3)コミュニケーション不足

いままで気軽にコミュニケーションをとることができた妻も、赤ちゃんのお世話で常に大忙し!
ちょっとした会話や、スキンシップも減り、夫は疎外感を感じることも多いはず。
自分だけ蚊帳の外、と感じた夫は妻との心の距離がどんどん開いてしまう可能性も…!

夜の営みは、お互いに無理のない範囲内で行えると良いですね。
面と向かって話しづらいことでもありますが、大事なことですからきちんと話し合うことが重要です。

夫の産後うつを防ぐには?

日中、仕事に出なければいけない夫の睡眠時間をきちんと確保してあげることや、
今まで通り夫婦でのコミュニケーションやスキンシップを大事にすることも大事なことです。
夫婦で子どもをこう育てていきたいといった理想像のすり合わせをしたり、これからの働き方や育て方について話すのもよいでしょう。
男性は内に内にため込んでしまい、妻に不安を話さないことも多いです。
うまくそれを引き出して共有し、不安を消化していくことができれば、きっと良い結果につながっていくはずです。

もし夫が産後うつになってしまったら?

うつは誰でも患う可能性のある病です。
妻の出産以外にも、転職や異動、大切な人との別れなど、うつという病気になるキッカケは世の中にたくさん存在しています。

夫がうつになってしまったのは心がストレスに耐え切れなくなってしまったから。そんなときは、少し心を休める必要があります。
もし夫が産後うつを患ってしまったら、心を休めるお手伝いをしてあげてくださいね。
もちろん病気ですから、通院が必要な場合は病院を受診して医師と家族で支えてフォローをしていきましょう!


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