妊娠初期 妊婦の健康・食事

稽留流産の手術後の出血はいつまで続く?腹痛は?気を付けることは?

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妊娠が発覚し、産まれて来ること楽しみにしているママやパパ、家族にとってとても悲しい流産。

今回は稽留流産の手術後のことについて紹介していきたいと思います。



流産手術後に出る症状

流産手術後には軽さ重さは個人差がありますが出血、腹痛、つわりなどが起こります。

出血

出血は流産後1〜2週間程続くことが多いそうです。

量は生理4日目くらいの多さと言われており、そこまで多くはありません。

腹痛

妊娠により大きくなった子宮が収縮するために起こります。

腹痛は2日〜1週間程で治まります。

痛みが辛い場合には鎮痛剤を処方して貰うことが出来ます。

つわり

妊娠時に増えたhCGが減るまで起こります。

hCGは手術によりすぐになくなる訳ではないので起きるのですが、大体2週間以内にはなくなります。

どんな時は受診する?!

出血量が多かったり、2週間以上止まらない場合には内容物が残っている可能性があるので受診しましょう。

腹痛が酷い場合や、高熱が出る場合にも感染症の疑いもあるので早めの受診が必要です。

流産後気をつけること

安静

流産後2〜3日は安静にして、家事や仕事などはお休みしましょう。

術後3日目くらいから少しずつ家事などをしていくことは可能ですが、1週間くらいかけて元の生活に戻すくらいの感覚で頑張り過ぎないようにしましょう。

お風呂は?

手術当日はシャワーも入浴も禁止です。

翌日からシャワーのみ可能で、入浴は感染予防のため術後の検診で医師から許可が出てからにしましょう。

性行為は?

性行為についても医師から許可が出来るまでは避けましょう。

また、許可が出ても子宮がしっかり回復し妊娠の許可が出るまでは避妊をしましょう。



流産後の精神面

流産によるショックはとても大きく、初期流産は染色体異常による物なのでママのせいではないと言われても自分を責めたり、悲しみで鬱になってしまうこともあります。

ママの辛い気持ちを吐き出せる人が必要となります。

また、ママは勿論辛いですがパパも同じく子どもを亡くした辛さがあります。

お互いに支え合って乗り越えて行くことが出来ればいいですね。

流産後の身体面

身体のダメージは心よりは実は小さいです。

妊娠についても問題がなければ数ヶ月で再開することが出来ます。

次の妊娠については子宮の回復など個人差もありますし、感染症の心配などもあるので医師の指示に従いましょう。

お金について確認も!

生命保険が適用され、お金が戻って来ることがあります。

心も身体もショックが大きくお金のことまで気が回らないこともありますが、申請を忘れないようにしましょう。

術後の生理は?

術後の生理は、通常3〜5週間くらいで来ることが多いようです。

妊娠前のように規則的に来るようになると子宮が回復していると言えるでしょう。

流産後の妊娠は?

術後1回目の生理で子宮の中が綺麗になると言われています。

その為、1回目の生理を見送れば妊娠してもOK!と言われる病院もありますが、1回目の生理が無排卵ということもあるので何度か順調に生理が来ることを確認してから許可が出ることが多く、2〜3回見送って許可が出ることが多いようです。

まとめ

流産してしまったママは早くまた妊娠したい!と次の妊娠を焦ってしまうことがあります。

筆者にも流産してしまった経験があり、流産した直後は取り返すかのように次の妊娠のことばかり考え、焦っていました。

しかし、次に妊娠した時に無事に出産する為にも必要な休息だと思って心も身体もゆっくり休めてあげることが必要です。

また、流産したママの辛さをパートナーであるパパや周囲の人達にわかってもらえないと思うこともあるでしょう。

そんなときはカウンセリングを受けたり、1人でもいいのでママの気持ちを理解してくれる人を見つけれれば心が軽くなることと思います。

ゆっくり自分の気持ちとも向き合い、身体を休めてあげましょう。


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