小学生・小学校

小学生の喧嘩に親は出るべき?親として賢い対応方法について考える

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子どもは普段仲の良い友達でも喧嘩をたくさんしますよね。

喧嘩をしながらたくさんの事を学ぶことができますし、喧嘩を通して相手の痛みや自分のいけなかった部分をみることができますから、喧嘩そのものは悪いものではありません。

そんな子どもの喧嘩ですが「子どもの喧嘩に親は口を出さない方がいい」とよく聞きます。親が出ることで余計にこじれてしまうことだってありますよね。

しかし全てを子どもに任せておいていいのでしょうか。それとも口を出した方がいいのでしょうか。

親として小学生の子どもの喧嘩にどう対応したらいいのか、賢い対応方法をみていくことにしましょう。



小学生の喧嘩にはどんなものがある?

小学生の喧嘩はどんなことから勃発するのでしょうか。

男の子と女の子では喧嘩の仕方にも違いがあります。

小学生男の子の喧嘩の特徴

小学生の男の子の喧嘩でありがちなのは、物の取り合いや、ルール性のある遊びの中でズルをした、してないという喧嘩が多いのではないでしょうか。

その他にも喧嘩になる原因はたくさんありますが、男の子は女の子に比べて口が達者ではありませんから、口でどうにもならなくなれば手を出してしまうことがあるようです。

口喧嘩から殴り合いの喧嘩になってしまうことになります。

小学生女の子の喧嘩の特徴

小学生の女の子の喧嘩でありがちなのは、自分の好きな人と仲良くしていた、自分以外の友達と仲良くしていた…など対人関係で喧嘩になることが多いように感じます。

その他にももちろん喧嘩の原因はたくさんありますが、男の子に比べて女の子は口が達者ですから手が出るということはほとんどなく、言いたい放題言う口喧嘩に発展するケースが多いようです。

初めから親が喧嘩の仲裁に入ることはNG

我が子が友達と喧嘩をして学校から落ち込んで帰ってきたら、どんな親だって心配になりどうしたらいいか…と大騒ぎしてしまいますよね。

どんな状況であれ、初めから子どもの喧嘩に親が仲裁に入ることはNGです。

些細な喧嘩であればすぐに仲直りするもの

喧嘩の原因が何であれ「ごめんね」と謝ることができた場合、さっきまで喧嘩していたのに数分後にはまた仲良く遊びだしたりすることも多いのです。

喧嘩をしたことにより、より一層仲良くなってしまうこともしばしば。

まずは子どもを信じて仲裁に入りたい気持ちをグッと抑えましょう。

親が喧嘩の仲裁に入るとこじれることも

初めから子どもの喧嘩に親が仲裁に入ってしまうと、親同士の問題にも発展してしまいます。

大人は子どものようにすんなりわだかまりもなく元の関係に…とはなかなか戻れません。

子どもの喧嘩によって親同士の関係が悪くなってしまいますし、それが原因で子ども同士の関係にも影響してしまうかもしれません。

まずは子どもの話をじっくり聞いてあげましょう

子どもが友達と喧嘩をした、と聞けばすぐにでも解決してあげたくなってしまいますが、まずはお子様からじっくりと喧嘩の経緯を聞いてみましょう。

「こうしたら仲直りできるよ」とすぐに解決策を教えるのではなく、ただうなずきながら聞いてあげるのです。

どうしたらいいか子どもに考えさせてみよう

子どもの話が終わったら、どうしたいか聞いてみてください。

きっと子どもは仲直りしたいと思っているはずです。

「仲直りするためにはどうしたらいいかな?」と考えさせてみましょう。

「喧嘩」を通して子どもに 「問題が起きたときに自分で考え解決策を見出す」ということを教えてあげるのです。

もし「どうしたらいいと思う?」と逆に聞かれてしまったら、「自分で考えなさい」ではなく、そのときはアドバイスして一緒に考えてあげましょう。



男の子の喧嘩であればパパの意見も聞いてみよう

女の子の喧嘩であれば、ママも同じような経験を経てきていると思うので、どのように仲直りまでもっていったらいいかわかると思いますが、男の子の喧嘩の場合はママには未知のものですよね。

そんなときはパパに相談してみるのがいいかもしれません。

ママからしてみたら大変な喧嘩のように感じる場合でも、パパからしてみたらよくあること、と返事が返ってくるかもしれません。

男の子であれば「パパに相談してみる?」と子どもに聞いてみるのもいいかもしれませんね。

親が出ていった方がいい小学生の喧嘩

子どもが友達と喧嘩をしたら、話を聞いて見守ることが大切なのですが、全ての喧嘩がこれに当てはまるわけではありません。

時には親が出ていった方がいい喧嘩の場合もあります。

殴り合いの喧嘩になってしまった場合

殴り合いの喧嘩になってしまった場合は、自分の子どもが怪我をしているかもそうですが相手の子どもも怪我をしていないか確認することは大切です。

相手の子どもの家に出向いたりして怪我の状況をお互い確認する必要がでてきます。

相手の親が出てきてしまった場合

些細な喧嘩で見守ろうと思っていた矢先、相手の親が出てきた場合はこちらも出ていく必要がありますね。

相手の親は当然、自分の子どもの話しか聞いていません。

こちらも自分の子どもから聞いた話を伝え冷静にこの後の対応を一緒に考えてみましょう。

集団のいじめに発展しそうな場合

ある喧嘩がきっかけで「あいつむかつくから無視しよう」と集団のいじめに発展するケースも考えられます。

もちろん自分の子どもが「やめて」と言うことも大事ですが、それでも続くようであれば個人で解決するのではなく、担任の先生に相談しましょう。

さいごに

いかがでしたか?

私たち自身も子どもの頃に友達との喧嘩をたくさん経験してきていると思います。

「けんかするほど仲がいい」とよく言いますよね。

仲がいいから言いたいことが言えます。

逆に仲がいいから言わなくていいことまで言ってしまうときがあります。

喧嘩をすることで言われて悲しかったことがわかり、友達に言ったら悲しむことを知ることができます。

殴り合いの喧嘩をしたことで殴られた痛みを知り、友達の痛みも知ることができるのです。

喧嘩をしたことで仲直りの方法を知ることができますし、仲直りしたことによってより深く友達と向き合えることになるのです。

子どもの喧嘩はこれから先の人生でなくてはならないものかもしれません。

見守りつつ時にはアドバイスしてあげる見極めが大事になってくるかもしれませんね。

この記事を書いたママ

めぐめぐ

8歳男の子と6歳女の子のママしてます。どちらもプチ反抗期中!大変ですが毎日楽しく育児してます。


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