1歳~3歳児 子供の健康・食事 生後0ヵ月~12ヵ月

赤ちゃんの卵アレルギーの原因と症状!治すことはできる?(小1で温泉卵を食べられるようになった体験談あり)

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赤ちゃんが生まれて5~6ヶ月くらいになると、母乳やミルクだけではなく、離乳食が始まってきます。問題なく色々な食べ物を食べられる赤ちゃんもいれば、我が家の第一子のように、卵アレルギーを起こしてしまう赤ちゃんもいます。

では、卵アレルギーの原因は何なのでしょう?また、どのような症状が現れ、治ることはあるのでしょうか?経験を元にご紹介いたします。



アレルギーとは?

アレルギーというのは、アレルギーの症状を起こす物質(アレルゲン)が体内に入った時に、体の免疫が異物と判断して起こる反応の事です。

離乳食で判明すると思いきや、母親が摂取した卵が母乳から出て反応が出る場合もあります

卵アレルギーの原因は?

卵アレルギーの場合は、個人差にもよりますが、卵の卵白に含まれているたんぱく質で「オボアルブミン」と「オボムコイド」という成分が原因となっていることが多いようです。

卵白を与える時には注意した方が良いでしょう。

オボムコイドが厄介

卵白に含まれている「オボムコイド」というたんぱく質は、加熱しても力が衰えない耐熱性の物質であり、尚且つ、水に溶け出す性質があります。

通常、赤ちゃんに卵をあげる場合は、加熱処理した卵黄から試し、問題なければ加熱処理をした卵白に移ります。

しかし、加熱処理をしたものを与えても、アレルギー反応が起こる場合は、「オボムコイド」が原因となることが多いようです。

我が家の経験

我が家の場合、食べやすいかと思い、茶碗蒸しを与えたところ反応してしまいました。

茶碗蒸しはきちんと加熱処理していましたが、物質が水に溶け出していた為、強い反応後起こってしまいました。「オボムコイド」が原因となっていることが良く分かりますよね。

後から思えば、母乳だけ飲んでいた時期も、子どもの頬が赤くただれていました。アレルギーの症状だったのでしょうね。

卵アレルギーの症状は?

では、卵アレルギーにはどのような症状があるのでしょうか?大きく4つあるようですね。


1. 皮膚の症状:口の周りの赤い湿疹(卵アレルギーの代表的な症状)・腹部の湿疹・皮膚のかさつき

2. 目の症状:充血・かゆみ・涙が出る・腫れる

3. 呼吸器の症状:くしゃみ・鼻水・咳

4. 消化器の症状:腹痛・下痢・嘔吐


ほとんどは摂取して30~2時間の間に症状が現れます

アナフィラキシーという強い症状も

症状が同時に2種類以上出た場合、意識障害やぐったりした場合は「アナフィラキシー」と言い、命に関わる強い反応となります。

アレルギー反応が出た場合はすぐ病院へ行きましょう。強い反応が出た場合は、救急車を呼んでも良いようです。



治すことはできる?

卵アレルギーになってしまうと、この先ずっと卵が食べられないのか?という事が頭をよぎると思いますが、結論から言うと、食べられるようになる場合が多いようです。

赤ちゃんの場合

赤ちゃんや乳幼児の卵アレルギーの場合ですが、その多くは免疫や消化器官など体の未成熟によるものが多いようです。

その為、成長と共に免疫が備わり消化器官が整えば食べられるようになることが多いようですね。

きちんと医師と相談すること

とはいえ、卵アレルギーの特効薬はありません。その為、卵を摂取しない生活が基本となります。母乳を飲んでいる赤ちゃんでしたら、ママさんも卵NGです。

そして、経過を医師と一緒に観察する必要があります。

我が家のようにアナフィラキシーの症状が出た場合は血液検査を定期的に行うことになるでしょう。

素人判断し卵を食べさせて、更に状況が悪化する場合もありますので注意しましょう。

我が家の現在

8ヶ月の時、卵白のオボムコイドで強いアナフィラキシーという症状が出てしまった我が家の子供ですが、1歳半位から、少しずつ卵の摂取が出来るようになりました。

初めは卵黄の固ゆでを小さじ1さじで、食べられるようになると、その量を増やし、2歳を過ぎて、少しずつ固ゆでの卵白を食べられるようになりました。

もちろん、医師の指示のもと行いました。小学校1年生の現在では温泉卵も食べられるようになりました

焦らずお医者様と相談しながら一人でも多くの赤ちゃんが克服できることを願っています。


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