授乳・母乳・ミルク

「出ない」「乳腺づまり」「乳首痛」授乳中に起こる辛いおっぱいトラブルの対処法

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

赤ちゃんが産まれてから一番大事なお母さんのお仕事の一つといえば授乳です。

私も何度かおっぱいトラブルに悩まされて辛い経験をしました。今回は授乳中に起こるトラブルの対処法をお伝えします。



おっぱいが出ない

まずは、おっぱいが出ないというトラブルについてです。これは産後間もない時に起こりやすいのではないでしょうか。出産後すぐに母乳が出る人もいればなかなか出ない人もいます。

たくさん飲んでもらおう!

母乳は赤ちゃんが飲んでくれれば飲んでくれるほど出るようになります。生後間もない赤ちゃんはおっぱいを飲むのがまだ下手です。

なので、母乳の分泌も促されにくくおっぱいが出ないということにつながります。

赤ちゃんに練習してもらうしかないので、乳首をつまんで口に入れてあげるなどして、お母さんも赤ちゃんが飲みやすいようにしてあげましょう。

乳腺がつまっておっぱいがパンパン!

次は、乳腺がつまってしまっておっぱいがはってしまった場合です。母乳の出がよくなり始めた頃に起こりやすいトラブルです。

私は生後1~2か月の頃に乳腺がつまってとても辛い思いをしました。

とにかく出す!

乳腺がつまってしまったときは詰まりをなくすために、とにかく母乳を出してあげることです。

乳腺がつまっているところは張りや熱、痛みを持っていて場所はわかると思います。やり方は2つあります。1つ目は、赤ちゃんの飲み方を変えるということです。

授乳方法には、横抱き、縦抱き、ラグビーボール抱きというものがあります。

赤ちゃんが飲む力は下顎が強いと言われています。なので、 顎がおっぱいのどこにあるか(左右下)で授乳方法を変えてみてください。

例えば、おっぱいの下側が張っている場合は、縦抱きにするといった具合です。

生後間もない時は縦抱きが楽という方もいらっしゃいますし、横抱きが楽な方も多いと思います。

ついつい楽な授乳方法に偏りがちですが、普段の授乳から色々な授乳方法を行い色々な場所のおっぱいを飲んでもらうようにすると乳腺が詰まりにくくなると思います。

2つ目は、おっぱいマッサージを行うことです。

温かいタオルでおっぱいを温めて母乳を出やすくした状態で、外側から内側に指でマッサージしていきます。

張りが強いところは指で押すと痛いですが、その周辺もマッサージすることで詰まっている乳腺が開通します。

お風呂でシャワーや湯船に浸かりながら行うのも良いかと思います。

詰まりが解消されない時は・・・

前述の方法を行っても乳腺の詰まりが解消されない場合は母乳外来へ行きましょう。

放っておくとさらに悪化して乳腺炎になってしまい、発熱を伴います。

自分でうまく対処できなかったらなるべく早く病院に行くとお母さんの体にも負担が少なく詰まりが解消されると思います。



乳首が痛い!

生後間もない赤ちゃんはおっぱいを飲むのが下手ですが、徐々に吸う力も強くなり飲むのも上手になってきます。その頃に多いのが乳首のトラブルです。

乳首がきれてしまったり授乳の度に痛みを感じてしまったりした場合の対処法です。

お休みする

乳首がきれたり、おっぱいを吸われる度に痛みを感じる場合は、そのおっぱいでの授乳をお休みさせます。

片方だけ痛みを感じる方は片方をお休みし、お休みしているおっぱいは搾乳するなどして乳腺が詰まらないように気を付けてください。

両方なってしまった人は、ミルクに変えてみるといいと思います。

一度きれてしまったおっぱいはなかなか回復しません。少しお休みして、お母さんのおっぱいが回復したらまた授乳をスタートさせてみてください。

早めの対策を

授乳は赤ちゃんとお母さんの大事なコミュニケーション。

お母さんの方が痛みを感じても無理してでもついついおっぱいをあげがちですが、本当に悪化してからだと回復までも時間がかかりますし、痛みも伴います。

早め早めの対処を心がけましょう。


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします