妊婦の健康・食事

前期破水とは?その原因6つと予防策

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前期破水とは?破水という言葉は、聞いたことがあるかもしれませんが、前期破水について詳しくわかる人は少ないのではないでしょうか。

今後、出産を控えている方々に、理解していただきたくまとめてみました。あくまで、私は医師ではないため、前期破水を疑った場合は病院に連絡し、指示を仰ぐようにしてください。



前期破水とは?

本来、破水は、陣痛が始まってから分娩の途中でおこるものです。

しかし、陣痛が始まっていない状態で、羊水が外に流れ出すことを前期破水といいます。

尿漏れと見分けが付かないときもあるので、尿漏れだと断定せず、すぐに病院に連絡してください。

尿漏れとの違いのチェックポイントをして、

・動くたび、または安静にしている状態でもチョロチョロ流れている感じがする。

・流れているものを自分の意思では止められない。

・アンモニア臭がなく、無臭である。

・透明であり、水のようにサラサラしている。

赤ちゃんへの影響は?

生産期である場合、いつ赤ちゃんが生まれても大丈夫な状態であるため、破水が起っても問題ありません。

ただし、破水により子宮内に雑菌が入り胎児が感染する恐れがあるため、入浴・シャワーなどは厳禁です。

後は、病院に連絡し、指示に従ってください。

原因

原因は、6つ考えられますが、原因がない場合もあるとされています

・多胎妊娠

・羊水過多

・妊娠中の性交渉

・妊娠中の喫煙

・重い荷物を持つ

・細菌の感染

対策

前期破水の症状や原因について理解していただけましたか?

次は、どうしたら未然に防げるか、対策策についてお話していきたいと思います。

◎ 喫煙

 タバコはNGです。タバコは人体に害を及ぼすものです。

たばこにより胎児への血流が悪くなり、低出生児になることは知っているかもしれませんが、その他にも、喫煙により羊水が感染し、肺炎や前期破水を起こすとも言われています。

タバコは本人が吸うのはもちろんですが、副流煙も同じように害があるため家族の協力が必要です。

リスクについて話し、理解していただきましょう。

◎ 羊水過多

羊水過多とは、本来羊水は赤ちゃんが排泄する水分と、飲み込む水分のバランスが保たれていますが、何らかの原因でそのバランスが崩れ羊水が多くなってしまうものです。

その原因としてあげられるのが妊娠糖尿病であるため、まずは妊娠糖尿病にならないよう体重管理や塩分を取り過ぎないようにする。

また、採血・採尿にて医師から指導を受けた場合生活指導の改善を心がけましょう。



◎ 妊娠中の性交渉

妊娠中の性交渉については安定期に入れば、大丈夫!と思っている方もいるかもしれませんが、あまり激しい場合、前期破水を起こす可能性があります。

母体に負担の体位で深く挿入しないように注意してください。

また、感染症も前期破水のリスクがあるため避妊具は必ず付けるようにしましょう。

精液には子宮収縮をさせ陣痛を誘発させてしまうことがあることも頭にいれておいてくださいね。

◎ 妊娠中に重いものを持つ

妊娠中に重い荷物を持つことで、急激に腹圧がかかり前期破水を引き起こす可能性があります。

重い荷物は、周囲の人に協力して運んでもらえるようにしましょう。

◎ 感染症

感染症により、卵膜に異常を起こし、破水を引き起こす可能性があります。

感染症については、自覚症状がない場合気付くことが難しいとおもいます。

そのため、産婦人科の検診で感染症の検査をしてもらいましょう。

万が一感染症が発覚した場合は、医師の指示に従い感染症の早期治療に努めてください。

最後に・・・

最後に・・・。

何度も言いますが、破水かなと疑った場合は、必ず病院に連絡するようにしてください。


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