子供の教育・成長・遊び

思春期の娘との接し方で気をつけたい3つのポイント

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ついこの間まで小さくて可愛かった娘が、いつの間にか大きくなり思春期に突入! 一体何を考えているのか分からない時もあり親の方が戸惑いますよね。 

子供の成長は嬉しいものですが、子育ては楽しいことばかりではありません。思春期の娘との接し方で押さえておきたいポイントをお話しします。



干渉し過ぎないことが大事

「過保護」という言葉は子育てにおいてよく聴かれますが「過干渉」という言葉も最近はよく耳にします。

一体どう違うのか? 思春期においてはどちらがよくないのか考えてみましょう。

「過保護」より怖い「過干渉」

「過干渉」とは読んで字のごとく、干渉し過ぎることです。

何でも甘やかして子供が困らないように守り過ぎる「過保護」とは少し違います。

子供が何をしているか全て知っておかないと気が済まない、子供がすることにいちいち口を出す、一から十まで指示を出してしまう、、、少しでも思い当ればあなたも過干渉ママかもしれません。

干渉すればするほど子供は親を遠ざけようとします。

自分の思春期を思い出して

思春期の子供にとって親に干渉されることほど嫌なことはありません。

「学校でどんなことしてるの?」

「どんな友達と仲がいいの?」

「今日は誰とどこに遊びに行って何してたの?」

こんな風に根掘り葉掘り聞かれて素直に答える思春期の子供はいません。なぜなら、もう自分は大人だと思っているからです。

子供を信じて見守ってあげましょう

もちろん大人から見ればまだまだ子供で、エラそうに文句ばかり言う子供に腹が立ちますよね。

でも子供は子供なりに「自分」の中では大人になっているのです。

「干渉されたくない」=「自分のテリトリーに入ってこないでほしい」ということです。

干渉するよりも黙って見守る方が子供を本当の大人に育てる第一歩です。

子供ではなく自分を変えてみる

思春期の娘にとって母親は一番の味方であり敵でもあります。父親より母親に対して反抗してくる方が圧倒的に多いのではないでしょうか?

それは同性同士だからこそ起きる摩擦です。ではその摩擦をどのように減らしていけばいいのでしょうか。

娘が母親を見る目はシビアです

娘にとってどうして母親がうっとおしいのか? それは同じ女だからです。

今まで母親として絶対的に信頼し服従してきた存在が、自分が大きくなるにつれ母親を一人の人間として見るようになり、また女の部分も見えてくるからです。

「自分だって片づけ下手なくせに」

「お母さんは無駄使いばっかりしてるくせに」

そう、娘はもう母親としてでなく一人の女としてあなたを見ているのです。

母親という看板をいったん降ろしてみる

客観的に親を見るようになった娘に、親だからと一方的に自分の考えややり方を押し付けても絶対に言うことなんて聞きません。

それどころかますます反抗的な態度をとるでしょう。それならばいっそ親として接するのを少し辞めてみませんか?

命令口調は厳禁!

「親子」ではなく「一人の人間」として接しましょう。子供だと思うから腹も立つ、言うことをきかないといらだつ。

でも子供はあなたの所有物でもなければペットでもありません。一人の人間としての意見を尊重し、やりたいようにやらせてあげましょう。

命令されると反抗したくなるのが人間です。好きにさせてもらえれば自分の行動に責任を持つようになります。

お母さん自身が楽しみましょう

母親としてではなく「一人の女性」としての姿を見せることも大事です。

それにはあなた自身が人生を楽しまなければなりません。新しいことに挑戦したり趣味の幅を広げたり、、、 母親が楽しんでいれば子供は自然と歩み寄ってきます。

子供のことばかり干渉してガミガミいう母親より、自分のことに一生懸命な母親の方が子供に伝わることは多いでしょう。



気持ちに寄り添うことが大事

思春期=反抗期ともいえますよね。言うことを聞かず口答えばかりする反抗期娘には本当に手を焼きます。

でも彼女たちの心に寄り添えば対応も変わってきます。

体と心の変化を理解してあげる

思春期の女の子といえば体が丸みをおび、胸も大きくなったり体毛も濃くなったりと身体の変化が著しい頃です。

自分の身体の変化に戸惑い、不安になる子供もいるでしょう。

その上、生理が始まればホルモンバランスが不安定になりイライラしたり落ち込んだりと自分でも気持ちを上手くコントロール出来なくなります。

同じ女性としてこの時期の気持ちを理解してそっと見守ってあげましょう。

大事なことはしっかり伝える

そっと見守る、と言いましたが正しい知識だけはしっかり教えてあげましょう。

思春期の子供たちは性に関して興味が強くなります。

友達同士でのやりとりや今ではネットなどでいろんな情報があふれていますが、やはり同じ女としての経験や知識を伝えてあげてください。

それが出来るのは母親のあなただけです。

子供たちは意見よりもシンクロを求めている

笑ったり怒ったり泣いたり、、、 感情の起伏が激しくなるのも思春期の女の子の特徴です。

そんな時は同調してあげましょう。

楽しそうな時はあなたも笑顔で話しを聞き、悲しそうな時は「何があったの?」と問い詰めるよりそっとしておいてあげましょう。

聞かれれば答えたくない、でも聞かれないと自分から話したくなるものです。

そして子供の方から話しかけて来たら意見を言うよりも「そうなんだ、辛かったね(良かったね)」と気持ちに同調してあげるだけで充分。

今の自分の気持ちを分かってもらえたことで子供は安心して満足します。

子育ては十人十色

子育ては十人十色。正解も不正解もありません。

子供の年齢分しかあなたも親としては育っていません。

子供が15歳ならあなたもまだ母親15歳

「親だから」と気負わず、子供と一緒に悩みながら成長していきましょう。


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