出産

前期破水から出産までの時間はどれくらいかかる?私の体験談

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出産は、さまざまなかたちからはじまります。本来は、陣痛・破水・分娩ですが、すべての出産がそうなるとは、限りません。

ここでは、前期破水について説明します。

前期破水って聞くけど、どういうものなのだろう?本当に気づけるの?破水から出産までどれくらい?どんな治療をするの?

など、多くの妊婦さんが疑問に思うのではないでしょうか。実際に、前期破水から出産をした私の体験談をご紹介したいと思います。

あくまで体験ですし、病院によって異なる場合があります。



前期破水とは?

前期破水と聞いても・・。わからない方もいると思います。

まずは前期破水の症状・原因・治療について説明していきます。

◎ 症状

前期破水とは、羊水が陣痛より前に体外に流出してしまうことです。

本来、破水は陣痛が開始し、分娩間近に生じるものですが、それが陣痛より先に来るのが『前期破水』ということです。

前期破水したからといって陣痛がすぐに伴うわけではありません。

そのため、胎児が感染するリスクがあるため、破水したらすぐ病院に連絡し指示に従うようにしてください。

少量の破水の場合、尿漏れとの区別がつかないことがありますが、尿漏れだと思わずすぐ医師の指示を仰ぐようにしましょう。

前期破水6つの原因

それでは、なぜ前期破水が起こるのでしょうか。原因としては次のようなものがあげられます。

・絨毛膜や羊膜の炎症

・羊水過多

・妊娠中の性交渉

・多胎妊娠

・感染症や性病

・重い荷物を持った

◎ 前期破水の治療について

治療に関しては、妊娠週数によってことなります。

もし、37週以前に破水してしまった場合早産となってしまうため、入院し、胎児への感染予防のための抗生剤や張り止めの点滴が施行されます。

また、動作によりさらなる羊水の流出が起ってしまうため、安静となるでしょう。

37週以降の場合でも入院となります。前期破水後陣痛が伴うこともありますので、そのまま分娩となる方もいます。

陣痛が伴わない場合、抗生剤の投与や促進剤を使用し、出産することもあります。



前期破水から始まった私の出産体験談

◎出産DATA

・初産

・出産日39週6日目

・分娩所要時間約13時間

◎出産までの流れ

前期破水したのは、出産の前日です。

出産前日は、今まで夜間に前駆陣痛を感じていたのにその日は朝から不規則な痛みとお腹の張りがありましたが、間隔も10-20分であったため様子をみながら、家事をしていました。

腰痛がひどかったので、母親に「早めに入浴して休んでおきなさい。いつ陣痛が来るかわからないんだから」と言われ(今思うと母親の感はすごいと実感しています。)、

早めに就寝しようと布団に寝ていて、寝返りをしたとき、チョロチョロと水が出たような感覚がしたため、トイレに行こうとして動いたところ破水しました。

そのまま、病院に連絡し、入院となりました。入院後は、トイレ以外は安静の指示で抗生剤を内服していました。

まだ、陣痛がきていなかったため、旦那さんと笑ってお話するくらい余裕でした。

入院もあってなかなか眠れず、その2時間後から生理痛の重いような陣痛があり、陣痛は12時間続きました。本当につらかったです・・。

12時間後に子宮口全開になり、いよいよ分娩台に!この頃は、長い陣痛と寝ていない疲労でクタクタだったせいか、陣痛が微弱になりなかなかいきみが上手くいきませんでした。

分娩台に乗ってから1時間後に最後の力を振り絞って出産となりました。

最後に・・・

破水から始まりましたが、分娩所要時間は平均的でした。軽い痛みがあった時点で入浴しておいてよかったなと思います。

また、母親の意見も素直に聞いておいて良かったなと・・・。

最後に、破水で入院して陣発まで時間がある可能性がある場合、休息をとっておいてください。分娩まで体力がもちません。

これから出産を控えている妊婦、家族のみなさんリラックスして頑張ってください。


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