家計・暮らし

人生で保険を見直した方が良いタイミング7つ

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保険。それは将来への備え。そして、もしもの時のお守りでもあります。

家族ができ、その家族が増え、人生を歩んでいく上できちんと考えておくべきものですが、日常生活の忙しさにとりまぎれると、ゆっくり考える時間がなかなか持てないものです。

でも、万が一のことが起こってから、「あの時入っておけばよかった」「もうちょっと保障を厚くしておけばよかった」と後悔しても、取り返しがつかないことがあります。

人生には、人生の様々なステージで、保険を見直すタイミングがあります。

それをチャンスととらえて、積極的に見直してみましょう。



あなたは今、人生でどんなステージにいますか?

この記事を読んでいるのは、子育て真っ最中で育児情報を必要としているママが多いのではないでしょうか。

これから紹介する保険を見直すタイミング7つのうち、もう過ぎてしまった時期もあるかもしれれません。

でも、その時期にもし保険について全く考えていなかったのであれば、現状からみて必要な保障を見直してみましょう。

人生のステージが変わるごとに、必要な保険の形も変わってきます。

自分が今人生でどんな位置にいるかをしっかり確認して、これまでを振り返り、そして今後起こるライフイベントと必要な保障を把握しておきましょう。

なお、ここでは収入の大部分を夫が担っている、ということを前提にしています。

タイミング①結婚

それまで親のもとで家族の一員生きていた二人が、一つの家庭を築き始める。

すでに親元から離れて暮らしている人もいるかもしれませんが、親から巣立って新しい家庭を築いていくのが結婚ですね。

この時、それまでかけていた自分の生命保険を見直すことになります。

まずはそれまでかけていた保険の受取人を、配偶者に変更します。

独身の時は親になっていることが多いので、忘れずに変えておきましょう。

そして、夫にもしものことがあった場合の生活を、具体的にシミュレーションします。

親元に帰ることが可能か、一人暮らしをする必要があるか、仕事は続けられるか、収入は今後どれぐらい見込めるか。

妻が専業主婦の場合は、夫が亡くなった時の生活に受けるダメージがより大きくなります。

基本的な死亡保障は1000万~1500万円、専業主婦の場合は2000万~3000万円が目安となります。

この中には、お葬式の諸費用(概算200万~)も含まれます。

ただし、結婚当初は生活を軌道に乗せることや、将来に備えて貯蓄することも大切なので、計算した保障額と、現実的に払える保険料のバランスを考えることが重要になってきます。

タイミング②妊娠・出産

二人で家庭を築いてきたところに、やってきてくれる新しい家族。

喜びとともに、子供を守っていくという新たな責任の重みを感じるようになります。

実はこの時期が、人生で一番、高額な死亡保障が必要となってきます

収入の大部分を担っているパパが亡くなった時、ママと赤ちゃんが困らずに生活できる金額を算出しなければなりません。

基本的な死亡保障は、子供一人あたり3000万円が目安となります。

これは、パパが自営業だったり、もしもの場合はママが実家に帰ることが可能かなどで、金額が変わってきます。

また、子供の学資保険についても、考える必要が出てきます。

詳しくは、以下の記事をご参照下さい。

【関連記事】
妊娠・出産は契約を見直す絶好のタイミング!見直すポイント3つ

タイミング③マイホーム購入

マイホームの購入。子供ができると、より具体的に考えることが多くなってきます。

購入するにはまず頭金を用意することが必要。

そのために、保険をあらためて見直し、家計への負担と将来への備えのバランスを考え直します。

また、念願かなってマイームを購入し、住宅ローン契約を結ぶと「団体信用生命保険」がついて、契約者が返済途中で万が一のことがあった場合返済が免除されます。

これまでは賃貸に住んでいたとしたら、その分の家賃支払いも含めて死亡保障を考える必要がなくなるので、死亡保障の見直しを必ず行うようにしましょう。

詳しくは、以下の記事をご参照下さい。

【関連記事】
マイホーム購入時は契約を見直す絶好のタイミング!見直すポイント3つ

タイミング④転職

夫の転職によって、収入が上がることがあれば、残念なことに下がる場合もあります。

下がった場合は、保険料が家計を圧迫していないか、見直すことも必要です。

上がった場合は、その収入を基準とした生活を送ることになるので、死亡保障が今までのもので大丈夫かどうか、再度検討してみましょう。

そして大きく見直しが必要になるのが、それまで会社員だった夫が自営業に転職した場合。

会社員の場合は、万が一のことがあっても遺族厚生年金と遺族基礎年金(18歳未満の子がいる場合)、そして会社からの死亡退職金をもらうことができます。

でも、自営業の場合は、遺族基礎年金だけになります(18歳未満の子がいない場合はなし)。

自営業を始めた頃は、運転資金などでなかなか資金的に余裕が出ない時期ですが、経営が軌道にのれば、万が一のことがあった場合の死亡保障を増額しておくようにしましょう。

タイミング⑤子供が独立

月日が流れ、子供が就職して離れて暮らしたり、結婚で親から独立する。

これまでは、パパに万が一のことがあった時の子供たちの今後の生活や教育資金のために、保険をかけていましたた。

子供の独立で、その部分の保障は必要なくなると言えます。

ただし、ママの分の保障は変わらず必要なので、死亡保障の中で、子供にかけていた保険金の減額を検討しましょう。

ママに残すお金は、必要な生活費・葬儀代から、受け取ることができる年金額を差し引いた金額です。

子供世帯に保険の知識が全くなければ、見直すポイントを教えてあげることも大切です。(タイミング①結婚 参照)



タイミング⑥定年退職

今は現役でバリバリ働いていても、いつかは来る定年退職の日。

定年後も嘱託で働く、全く仕事をしないなど、その後の選択は様々です。

ただし、やはり現役世代の頃より収入がダウンするのは避けられません。

現在の収入、年金をもらえるまでの期間、退職金の使い道などを考慮し、死亡保障を見直して保険料の負担を減額します。

解約返戻金がある場合は、「払済(はらいずみ)保険」の利用を検討しましょう。

解約返戻金で保険料の払込を終わらせ、保障額を小さくする仕組みです。

また、年を重ねるにつれて保障を厚くしたいのが医療保障や介護保障です。

生命保険を減額した分、それらの保障を増額し、老後に備える方向にチェンジしていく必要があります。

タイミング⑦保険更新時

保険は、年齢が高くなる程リスクが高くなるため、保険料が高くなります。

10年、15年といった単位で更新型の保険であれば、更新後の保険料が高くなるのが一般的です。

そのまま更新せず、他の保険へ乗り換えた場合の保険料と保障の額を、更新後のものと比較検討してみましょう。

ただし、すでに保険を使用している場合、他の保険に乗り換えようとしても、告知の面で断られるケースが多くなります。

その場合は契約を継続して、保障額の減額で保険料の負担を軽くするなどしましょう。

詳しくは、以下の記事をご参照下さい。

【関連記事】
保険更新時は契約を見直す絶好のタイミング!見直すポイント3つ

一番のタイミングは思い立った時

いかがでしたか。

人生の様々なタイミングで見直しが必要になってきますが、それは同時に、家族が安心して生活できる未来を思う大切な時間でもあります。

記事を読んで、「ちょっと我が家も考えなくては」と思った今が、見直す絶好のタイミングです。

保険証券を用意して、今夜にでもゆっくりと家族で相談されてはいかがでしょうか。



この記事を書いたママ

りぃ

中1娘と5年息子の母です。成長した子供と友達のように話せる今は人生の黄金期!大変な幼児期を乗り越えたからこそ見えることをお伝えしていきます。

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