生後0ヵ月~12ヵ月

首がすわってないのに・・赤ちゃんの寝返り練習法と注意点

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

子供が生まれたら、ひとつひとつの成長はママにとっての喜びですよね。

「あれ?いつの間に!!」「見過ごした~!」となりたくない余り、ママの手の空いている時間にビデオカメラを用意し、必死に練習をさせたり・・・

しかし、赤ちゃんの成長スピードには、きちんと理由があるのです。

決して、急がせてはいけません・・・。

今回は、『寝返り』についてのお話しです。



寝返り練習法

基本的に、0歳の赤ちゃんに、成長するための練習は必要ありません。

しかし、赤ちゃんが自分で寝返りをしたい!という姿勢を見せているのであれば、ちょっとだけ・・・練習する手助けをしてあげましょう。

足の交差が見られたら・・・

寝返りは、まず足から始めます。そして腰、肩、頭という順に動かします。

赤ちゃんがもし足を交差させ、腰をくねらせるような格好をしたら、寝返りする日は近いかもしれません。

左右ではなく、上!

寝返りにも、赤ちゃんによって右から、左からという、“しやすい向き”があります。

普段からよく赤ちゃんを観察しておき、向きたい!と思う方におもちゃを置いてみてください。

そのおもちゃに手を伸ばすと、続けて頭の上にもうひとつ欲しいおもちゃが!

このように、視界に入る場所に赤ちゃんが喜ぶ物を置き、寝返りする方向へと導いてあげるのも練習になります。

お母さんが頭の上側にいて、「おいで~!」と手を叩いてあげるのも方法のひとつです。

ただし、苦しそうにしていたり、赤ちゃんが泣きそうになればすぐに抱いてあげましょう。長時間行う事も止めましょう。ほどほどに・・・です。

寝返り練習の注意点

ついつい早く!と成長を急かしてしまいたくなるのが親ごころ。しかし、赤ちゃんの成長は、急かしても早くは進みません。

手を貸さない

早く寝返りをさせたいからと、赤ちゃんが頑張っている時に手を貸して、ママが寝返りをさせてしまう事があります。

しかし、それは赤ちゃんの体に負担をかけてしまう事に繋がります。

足や手をひっぱる事は厳禁です。

「自分の力で出来るようになる」ことが、赤ちゃん自身に見合ったスピードであることを忘れてはいけません。



寝返りに適した環境作り

赤ちゃんが「寝返りしやすい!」と感じるのは、どのような環境でしょう。

寝返りしやすい床の硬さ!

赤ちゃんにとって、柔らかな布団の弾力は寝返りに適しません。

床が硬い方が、足や腰に力が入るので、日中は床にあまり弾力のない座布団くらいの硬さのマットを敷くと良いでしょう。

床はキレイに!

寝返りすると下を出して、すぐに床を舐めようとします。

そのためにも、床に誤飲しそうな小さな物を落としておかず、埃は出来るだけ掃除し、赤ちゃんが寝返りしやすい環境を整えてあげるのも大切です。

赤ちゃんは、人が歩く床にもっとも近い場所に顔の高さがあります。埃も被りやすいと言えますね。埃は普段から、しっかりと掃除しておきましょう。

掛布は使わない

寝返りしそうな雰囲気を感じたら、赤ちゃんに掛布を使わず様子を見守りましょう。

重さのある掛布をお腹にかけると、力のない赤ちゃんの寝返り練習を妨げます。

体温が高いので、夜寝る時以外、赤ちゃんに掛布は必要ありません。お腹の冷えが心配な場合は、腹巻きを巻いて挙げましょう。

他の子供と比べない

子供の成長スピードには個人差があります。

プラス思考がママのため、そして子供のため。

寝返りは、早い子で3カ月~遅くて9カ月・・・それどころか、結局出来ないまま次の成長へ進む子もいます。

しかし、それはそれで良いのです。その子にとって、寝返りが必要なかったのかもしれません!

そのように、プラス思考で考えるようにしましょう。

決して、他の子と比べてはいけません。比べることは、ママのためにも、赤ちゃんのためにもなりません。

逆に比べない事で、ママのストレスも減り、家庭が円満に楽しい毎日を過ごせるのではないでしょうか。


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