小学生・小学校

私立小学生の近所付き合い!2つのケースと失敗例

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私立小学校や国立小学校など、学区ではない学校へ通っていると、近所で遊ぶ機会はごく少ないものです。

私立小学生の娘とそのお友達の例を参考に、私立小学生のご近所づきあいについて考えます。



コミュニティーを大切に

今後、どこに住むことになってもコミュニティーを大切にするということを知ってほしいからです。

その土地にある古いものにふれたり、交流をもったりは、ほんの短い滞在でもその時間を豊かにしてくれます。

特に、もし海外にすむようなことになった時に、アイデンティティの保持と地域へとけ込むことの両立はそういった経験が支えてくれるものではないかと思うのです。

防犯上のメリット

娘の存在を知らせておくことは、防犯上も意味があると思います。地域の目はありがたいものです。

娘の場合

娘は幼稚園もやや遠い園へ通っていました。そのために幼稚園時代から近所で遊ぶお友達というのは特にいませんでした。

幼稚園のお友達も、皆それぞれが別々の地域から通っていたのと寄り道禁止のため、降園後に遊ぶという習慣そのものがなかったのです。

入学前は図書館の読み聞かせ会

かわりに自宅周辺の図書館の読み聞かせ会に参加していました。

そこには学区のこども達や、近くの幼稚園の園児たちがたくさん集まっており、なんとなくそういうところで顔をあわせていました。

入学後はプレーパーク

小学校入学後、いちばんいろいろな学校のお友達と遊ぶ機会が充実しているのは、プレーパークです。

自宅エリアの大型公園のプレーパークには、学区、隣接学区、他の私学、国立、インターナショナルスクールなど、さまざまな近隣エリア在住のお友達が集まります。

しかも、固定メンバーで固まって遊ぶことの多い小さな児童公園での遊びよりも初対面のこどもが混じりやすい雰囲気があります。

児童公園へも行ってみるように

このところ、早く帰宅した日には近くの児童公園へ行くこともあります。何度か行って顔見知りも出来たようです。

近所の通学友達

近所に同じ学校のお友達はいないのですが、同じ方面へ通うお友達は何人かいます。

朝、同じ電車に乗って行くのも楽しいようです。

プレーパークで見かけて遊んだり、近所でおつかいをしていて会うこともあります。

地元の神社のお祭り

地元の神社の例大祭にお参りへ行きます。出店や御神楽見物などは、その地域の子供達の共通の体験です。

そういった体験の共有が、こども達の距離を近づけるきっかけにもなります。

ポイント 地域活動に参加

読み聞かせ会やプレーパーク。他にも地域の子供の集まるワークショップなどがあると思います。

ちょっと出かけてみると、近所に世界が広がります。

お友達のケース その1

娘の通う私立小学校のお友達のケースです。

幼稚園のサークル

お友達の通っていた幼稚園は、在園児はもちろん卒園生も対象とした教養講座やサークル活動の盛んな園です。

そこには、学区の小学校へ通っているお友達も多く参加しているので、小学校入学後も幼稚園時代のご近所づきあいを失わずに済むのです。



お教室とキャンプ

お友達は、毎週の体操教室と夏のキャンプに参加。特にキャンプはとても楽しみにしているそうです。

お話を聞いていても、良い関係なのだなということがわかります。

お互いに招きあう関係

このお友達は、幼稚園時代のお友達を小学校の行事へ招待していました。

反対に、学区の小学校の行事に招かれたこともあるそうです。

ポイント 幼稚園時代のお友達を大切に

幼稚園時代のお付き合いを大切にされているケースです。安心感のある場所にもなっているようです。

お友達のケース その2

やはり同じ学校のお友達です。

サッカー少年団に参加

自宅近所のサッカー少年団に参加しているお友達もいます。

ほぼ毎週末、練習があるそうです。

公立小学校の校庭

主な練習場所は公立小学校の校庭。

余所の学校に入るって、なかなかないことだと思いませんか。

サッカーという共通の目的

サッカーが好きなお友達が集まった活動です。

学校が違っても、サッカーという共通点が気持ちを近づけてくれます。

ポイント 同じ目標を持った仲間

スポーツ少年団は、同じ目標を持った仲間と切磋琢磨できるという点が、ほかにはないメリットではないでしょうか。

少年団によって、受け入れが異なるようです。

情報が入りにくいものですが、町内会の掲示板などをチェックしましょう。

サッカーの他、剣道、野球などもあるようです。

失敗例

こんなこともありました。

こども会

地域のこども会に参加できないかとも検討しました。

しかし公立小学校の行事と連動していたり、ちょっと参加の継続が難しいように感じてやめました。

そろばん教室

スポーツ少年団と違い、そろばん教室はほぼ個別で行くも帰るもばらばら。

そろばん教室で挨拶以上の交流はありませんでした。

注意すること

学校には学校ごとのルールがあります。

お互いに押しつけあうことのないように気をつけています。

特に携帯電話の扱いに差があるようです。

こどもが乗り気でなければ、無理はしません。

まとめ

それでもメインはやはり学校のお友達。

ただ、小学生・・・特に世界が狭くなりがちな私学の小学生に、人間関係に息詰まったときに気を抜ける場所があればいいなとも思います。

お稽古でも、近所の公園でも、図書館のすみっこでも。

学校以外の場所が世界にはいくらでもあると、知っていて欲しいのです。


この記事を書いたママ

厥日績

ゆったり系私立小学校へ通う娘とゆったり生活中のマイペースな専業主婦です。

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