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子供がパパっ子になりやすい3つの家庭環境

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娘はどちらかというと父親びいきです。顔が似ているせいかもしれないと、勝手に納得しています。

さて、世間ではどうなのでしょう。ちょっと調べてまとめてみることにしました。



エディプスコンプレックス

親子関係ではおなじみのこの単語。

エディプスコンプレックスとは心理学の用語で、夢占いでおなじみのフロイトによるものです。

エディプスコンプレックスとは、母親を手に入れようと思い、また父親に対して強い対抗心を抱くという、幼児期においておこる現実の状況に対するアンビバレントな心理の抑圧のことをいう。

出典:(Wikipedia)

男の子の場合

男の子の場合、ロールモデルとしての父親の存在があります。

ああなりたいという憧れであり、成功するための方法をさぐる糸口なのです。また、同時にライバルでもあります

いつか父親を越えてやろうとすることで、成長していくのだそうです。ここにエディプスコンプレックスが見られます。

女の子の場合

エディプスコンプレックスの考え方では、女児はある時期から、自分(女の子)は男児より劣っていると感じ、そのように産んだ母親を憎むようになるとされています。

その感情がきっかけとなって愛情の対象が母親から父親へ移ると言うことですが・・・。

批判も多いエディプスコンプレックスですが、親子関係を考える上ではやはり欠かせないものでもあります。

赤ちゃんの場合は本能

赤ちゃんの場合、とにかく一番多く触れあう人に保護を求める本能があるそうです。

ですので、多くの場合、パパっ子の発動は赤ちゃんが人を認識し始めてから・物心ついてから多く見られます。

エンターテイメント

ある程度大きくなった赤ちゃんが父親だと泣きやむのは、母親に飽きているのでは?という意見がありました。

父親という珍しい存在を、別のおもちゃ、エンターテイメントととらえているのだそうです。

安定感

我が家では、生後すぐでも夫の抱っこの方がよく寝ました。

これは、男性のだっこのほうが安定感がある、産後不安の母親の心理が伝わるから父親のほうが安心する、というものではなかったかと思います。

どんな家庭が?

物心ついてから、どのような家庭がパパっ子になりやすいのでしょうか。

その1 お母様の愛情が充分だった家庭

赤ちゃんが生きていくためには、母親(または母親的存在)が不可欠です。

赤ちゃんは母親とまさに一心同体ですごします。そして、人生最初の他人が父親です。

父親はこどもを母親から引き離し、社会性を持たせる働きをすると言われます。

もし、パパっ子になっているなと感じたら、それは自立のサインかもしれません。自立には最初の母親との一体感の中で過ごす時期が重要。

充分に愛情を受けることで、安心して自然に自立へと向かいます。お母様の愛情が充分与えられていた証拠と言えるでしょう。



その2 母親が口うるさい家庭

赤ちゃんのうちはすべてを受け入れ、包み込んでくれた母親。しかし成長するにつれ、母親はこどものしつけに目がゆきます。

やがて、母親はこどもにとってしかる人、怒る人になってしまうのです。母親が口うるさい家庭もしくは過程では、安全な避難所として父親のところへ逃げ込むのです。

ある意味、バランスがとれているとも言えるのではないでしょうか。

小学校受験で見てきたこと

時に母親が猛烈すぎて、こどもは知らずに追いつめられることもあります。それは、小学校受験。

この時に、父親まで猛烈になってしまったら、こどもは逃げ場が無くなってしまいます。

夫が受験に協力的じゃない、と嘆くお母様もいらっしゃいましたが、こどものためにもどちらか一方はどっしり構えておいた方が良いと思います。

その3 両親の仲が良い家庭

大好きな母親。

その母親が大好きなものなら、きっとこどもは無条件で大好きになるでしょう。

母親と父親の仲が良く、大好きであることが伝わっていると、こどもは父親を愛するようになります。

お母様は寂しいと言うけれど

パパっ子は寂しいと多くのお母様がおっしゃいます。しかし、父親とはやがて遠ざけられ、超えられてしまうもの。

それこそがこどもの成長なのです。だから今だけ、この世の春をお父様にプレゼントしてあげるつもりで、パパっ子ぶりを見守ってみませんか。

最後に笑うのは、お母様なのだから。くっくっく。


この記事を書いたママ

厥日績

ゆったり系私立小学校へ通う娘とゆったり生活中のマイペースな専業主婦です。

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