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天才病?アスペルガー症候群だった伝説の偉人

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世の中には様々な人がいますが、アスペルガー症候群をご存じでしょうか?苦手なこともある反面、未知なる力をもつ方もいます。



アスペルガー症候群とは?

アスペルガー症候群とは、自閉症の中の1つのタイプです。

自閉症とは、精神遅滞をともなうものと、知的な遅れはほとんどない高機能自閉症があります。

その、高機能自閉症のなかの1つのタイプが「アスペルガー症候群」です。

高機能自閉症との違いは、「会話能力に遅れがない」ということです。

会話に遅れはないが、言葉づかいに特徴がある

アスペルガー症候群の人は会話能力に遅れはないもののたとえ話や冗談、皮肉、お世辞などを理解することが苦手で、文字どうりに受け止める傾向があります。

たとえなどの慣用句は理解できない

「ちょっと手をかして!」と言われたら、両手を前に差し出す子がいます。
本来は、「ちょっと手伝ってほしい」という慣用句なのですが、そのように、慣用句として理解することが苦手です。

言葉をその文字どうりにうけてしまう

手を差し出した子に対して友人が冗談で「なにやってんだよ、バカだな」と言うと、「僕はバカではありません。

バカと言うのは、愚か者のことで・・」などと辞書に書いてあるようなことを回りくどく説明したりします。

言葉を文字どうりには解釈することはできても冗談や、たとえとしての意味ととらえることは至難のわざです。

相手の気持ちや立場を読み取ることができない

人に対して関心が少ない自閉症と違ってアスペルガー症候群の場合は、積極的に周囲と交流を図ろうとするタイプもあります。

しかし、相手の気持ちは読み取ることが苦手なので、対人関係が壊れやすくなります。

体型がふくよかな人に対して「太ってるね」

言うべきではないような、相手の体型でも正直に言葉にしてしまうことがよくあるそうです。

相手が話に興味がなくても話続けてしまう

会話をしていて、相手がつまらなそうな顔をしたり、迷惑そうな顔をしていても、その場の雰囲気を読み取ることができず、一人で話続けてしまうことがあるそうです。

限定されたものへの興味・こだわりが強い

車や鉄道、コンピューターなど特定のものに、興味を持ち、誰もが関心がある程度よりはるかにこだわって熱心に夢中になることがあります。

興味のあることに対しては、本を何冊も覚えてしまったり、なかなか覚えられないような量の情報までもしっかりと覚えてしまったりと、その力は無限です。



アスペルガー症候群と言われている有名人

自ら、アスペルガー症候群だと公表した有名人がいます。

スーザン・ボイル

イギリスのオーディション番組で一躍世界的スター歌手になったスーザン・ボイルさんは、数年前にアスベルガー症候群と診断されたと告白しました。

誰にも負けない素晴らしい歌唱力を持ち、世界で活躍されています。

自分を理解し、周りに知ってもらい強く生きる

このように、幼いころからなんとなく周囲とはちがって、違和感を覚えながら成長してきて、大人になってアスベルガー症候群と診断されることはよくあるそうです。

社会ででも周りと上手につきあうことが苦手なアスベルガー症候群の人たちでも、スーザンさんのように、自ら公表することで、周りの理解を得ることができます。

周りも「アスベルガー症候群」について、どういった障害なのか、どういった行動をしてしまうのかなどを学んだり理解しようとすることができます。

そうすることで、今まで以上の関係を作ることができるはずです。

芸能界にはアスベルガー症候群ではないのか?と噂されている方もいますが、安易に踏み入ることは避けたいと思います。

大切なのは、アスベルガー症候群も、その人の1つの特徴、性格として尊重することだと思います。

いかがでしたでしょうか?

スーザン・ボイルさんのように才能を発揮できるって素敵ですよね。


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