生後0ヵ月~12ヵ月

1ヶ月検診って何をする?目的は?いつ頃?内容についてまとめてみた

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

子供が生まれてから1ヶ月、赤ちゃんとの生活にも慣れてきた頃でしょうか。

この頃のイベントといえば1ヶ月検診!初めての育児の方は、検診といっても何をするのか、何のためにやるのか、何を持って行くのかわからないですよね?そんな方のためにまとめてみました。



1ヶ月検診の目的は?

1ヶ月検診は赤ちゃんの健康状態・成長の確認、異常・疾患がないか。

また、母親の健康状態の確認が目的です。

1ヶ月検診では何をする?

身体計測

① 身長の計測

赤ちゃん用の身長計測器があり、寝かせた状態で計測します。

足を伸ばして測るのですが、赤ちゃんは動いてしまうので、誤差が生じてしまいます。

② 体重の計測

赤ちゃんが乗るボウルのようなものが付いている体重計に乗って体重をはかります。

この時赤ちゃんは、おむつ一枚です。

寒くないようにおくるみなどで包んであげるとよいかもしれません。

また、洋服は脱ぐので脱ぎ着しやすい格好にしましょう。

一ヶ月で急激に体重が増えている赤ちゃんもいますが、赤ちゃんによって成長には個人差ありますので、医師に注意されない限り気にしなくて良いでしょう。

③ 頭囲の計測

頭の横周囲の大きさを測ります。脳の病気のチェックになります。

④ 胸囲の計測

胸の周囲の測定を行います。寝た状態で、メジャーによって測定します。

全身状態

① 原子反射

赤ちゃんが何らかの刺激によって意図的ではなく、自然に起きてしまう反射のことであり、先天性疾患などの異常の発見につながります。

② 皮膚

 
皮膚に湿疹がないか確認し、異常である場合皮膚科の受診を進められるか、塗り薬を処方されることがあります。

また、黄疸が出ていないかのチェックも行います。 

③ 触診

首に異常がないか、脱臼などの異常がないか。

性器に異常がないか。

などの確認を行います。

④ K2シロップの内服

母乳ではビタミンKが不足するため、ビタミンKを投与し、頭蓋内出血の予防を行います。

内服を行うため、事前に1時間授乳の間隔を開けておくように説明されることがあるので、確認して起きましょう。

⑤ 問診

家での赤ちゃんとママの様子。授乳状況などを聞かれます。

わからないことなどがある場合は質問しましょう。

医師に聞きたいことはメモなどしておくと良いと思います。



ママの診察

① 血圧・体重測定

② 尿検査

尿タンパク・糖が出ていないかの確認を行います。

③ 採血

妊娠中や産後に貧血があった場合は、採血を行い貧血の状態を確認します。

貧血がある場合は、内服を処方されることがあります。

④ 内診

悪露の状態の確認、子宮が戻っているかの確認を行います。

出産時、裂傷がある場合は傷の状態を確認し、会陰部に腫脹などの異常がある場合、消毒や抗生剤の内服を処方されます。

1ヶ月検診に必要な持ち物は?

・母子手帳

・診察券

・保険証

・助成券
 (助成券がある場合は、検診の前に記入しておくようにしましょう。)

・事前に病院から指定された持ち物
 (おくるみやバスタオルなど)
・着替え

・おむつ
 (多めに用意しておきましょう。)

・おしり拭き

・おむつ捨て用ビニール袋

・いつもの荷物・お財布
 (助成券がない場合、実費でお金がかかるので1万円程度持って行きましょう。)

最後に。

1ヶ月検診は、赤ちゃんの健康状態やママの健康状態、育児状況の確認になるため、必ず受診するようにしましょう!!

 日程に関しては、退院や一週間検診などの際に指定されることがあるため、忘れないようにメモしておくようにしてください。

また、その際に必要な物や受診前に授乳間隔を空けるようになどの注意事項を説明されることがあるので良く聞いて忘れないようにしてください。

検診についてわからないことがある場合は、事前に確認するようにしてください。


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします