1歳~3歳児 子供の健康・食事 生後0ヵ月~12ヵ月

離乳食を食べない時に効果的な10の工夫

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赤ちゃんが産まれて、ママが通る難関のひとつである離乳食。

せっかく作ったのに食べてくれない…吐き出したり、手でぐちゃぐちゃにする…といったお悩みも少なくありません。

作っては処分することの繰り返しを過ごすママの負担を減らすために、月齢に合った工夫の仕方をお話しします!参考にしてくださいね。



初期のお悩み 4つのQ&A

始めて食べ物を口にする初期。

「こうでなければならない!」という法則はありません。

赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ進めていきましょう。

時間を変えてみる!

通常は、母乳の後に離乳食を食べさせようとしても、満腹になってしまい食べないことから、母乳の前に与えることが基本とされています。

でも、赤ちゃんにとっては「お腹がすいている!!」という気持ちが先行するため、離乳食より母乳を飲みたがるのは本能です。

そういった状況が続く場合は、赤ちゃんがお腹を空かせるより少し早い時間に、離乳食を食べさせてみるという方法がおすすめ!

初期は食べる量もわずかなので、あまり時間に拘る必要はありません。

スタートする時期の見極め

食べさせようと口元に運ぶと、口をキュッと結んで入れようとしない…というお悩みも多くあります。

一般的には生後5~6カ月がスタートに適する時期と言われていますが、あくまでも一般論です。

赤ちゃんが大人の食事風景を見てヨダレをたらしたり、口を動かす真似をするなどがスタートのサイン。

始める時期を、もう一度見極めてみる必要があるかもしれません。

スプーンを変えてみる!

実は、『スプーン』が嫌で食べない赤ちゃんも多いのです。

スプーンの素材は様々ありますね。

ステンレスや銀、アルミ製、プラスチックや木製等…素材だけでなく、大きさや形が口に合わないこともあります。

スプーンを変えると食べるようになった!

という赤ちゃんもいますので、試してみる価値はあるでしょう。

硬さや味、温度に問題はない!?

始めて口に入れるお粥の硬さ、野菜の味などを好まない場合は吐き出すこともよくあります。

また、冷たくても熱くても嫌がります。一度、嫌だと思ってしまった場合、次は全く口に入れようともしないことも…。

硬さや温度が適切であるか確認するとともに、味はバナナやかぼちゃで甘味を付けるなど、赤ちゃんが好むものを探してみると食べるようになることもあります!

中期のお悩み 3つのQ&A

中期に入ると、使える食材も増えますが、赤ちゃんの味の好みも出てきます。

赤ちゃんが好む物を食べさせてあげましょう。

使える食材が増え、新たな味に挑戦するママも多い時期ですね。

しかし、赤ちゃんにとっては、初めて口に入れる物。味に驚いて、離乳食自体を食べなくなることもあるかもしれません。

新しい味は、今まで食べてきた物に少しずつ混ぜるなど、徐々に増やしていくと良いでしょう。

基本的には、赤ちゃんが喜ぶ味を用意し、食事を楽しむことを優先すると考えてください。



鉄欠乏症予防に鉄分の多い食材を!

まだまだ母乳やミルクの方が好きで、離乳食を好まない赤ちゃんもいます。

検診時に「鉄欠乏症」だと指摘される赤ちゃんもいるかもしれませんね。

この時期に鉄が不足しても、これからの離乳食の進み方次第で改善できることがほとんどです。

レバーやひじき、ほうれん草を取り入れ、意識して鉄分を取り入れてみましょう。

赤ちゃんの鉄欠乏症は多くが軽度です。重度の場合は爪が白くなったり、元気がなく顔色も悪いなど、様子を見ていればわかります。

あまり神経質にならず「元気に過ごしていれば大丈夫!」と、おおらかな気持ちを持つことも大切です!

楽しい雰囲気作り

赤ちゃんの食事には、食事そのものの味よりも、ママの笑顔や声かけ、周囲の雰囲気が大きく影響します。

赤ちゃんが気持ち落ち着かせ、食事に集中できるようにテレビを消したり、家族みんなで食卓を囲むこともそのひとつ。

「美味しいね~!」とみんなで声にしながら食べていると、自然と食べることに興味を持つようになる場合もおおいにあります。

後期のお悩み 3つのQ&A

後期になると、食べ物に手をのばしてぐちゃぐちゃにする…など、食べ遊びが増えて食べてくれない赤ちゃんが増えます。

これは成長の証であり、叱らず上手に付き合っていくことが大切です!

食べ物の形態を工夫してみましょう。

触りたがる、自分で口に入れたがるという場合、手でつまんだり持つことのできる食事を用意しましょう。

パンケーキや野菜スティックなどは、赤ちゃんが自由にさわってもベタベタになることがなくオススメです。

その他にも、検索すると『手づかみレシピ』がたくさん紹介されていますので、参考に見てみてくださいね!

だし汁で味に変化を付けてみる!

お粥だけ、うどんだけという淡泊な味を嫌がるようになる赤ちゃんの場合、味に変化を付けてみるのも方法のひとつです。

とは言っても、調味料を使うのはもう少し遅らせたいので、だし汁を取り入れてみてください。

お粥やおかずに、魚介や野菜からとっただしでとろみを付けるなど、大人が食べても風味が出て美味しく感じられます。

塩分の心配もありませんので、活用してみてくださいね!

たまには“おやつ”を取り入れる方法も!

食べるとき、食べないときの“食べムラ”が出る赤ちゃんもいます。

今まではしっかり食べてくれたのに…と心配されるママも多いかもしれません。

1日3回となる後期の離乳食は、1日のトータルで栄養を考えれば大丈夫!

今日は全然食べないな…という日には、野菜を混ぜ込んだ蒸しパンなど、おやつを取り入れるのも良い方法です。

神経質にならないで!

離乳食期で、一生の食べ方や体の成長が決まるわけではありません。

元気に成長していれば問題ありません!

本やネットの情報をそのまま取り入れようとすれば、悩みはどんどん増えるかもしれませんね。

赤ちゃんによって食べる量も食べ方も様々で、情報はあくまでも一般論であることを心得ておきましょう。

その通りにいかなくても、元気に成長していれば問題ない!というくらい、ママが大きな気持ちを持つことは、赤ちゃんの精神的発達にとても大切です。

離乳食を終え、通常食になってから食べるようになる子もいます。

3歳になり幼稚園に通うようになってから食べるようになる子もいます。

それまでは、食べる練習だと思って、あまり神経質にならないように気を付けてくださいね!

この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。


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