子供の健康・食事 生後0ヵ月~12ヵ月

離乳食後期で「食べられるもの」「食べられないもの」をまとめてみた

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生後9~11カ月の離乳食は、カミカミ期と言われ、赤ちゃんが自分の歯茎を使って噛む練習をする時期です。

バナナのように指で簡単に潰せる硬さのものを中心に用意しましょう。

様子を見て1日3回に増やします。1回1回の栄養バランスをしっかり考えると、ママにも赤ちゃんにも負担になるかもしれません。

食事を楽しめるよう、1日トータルでの栄養バランスで食材を選びながら進める方法がおすすめです。



離乳食後期に増やせる炭水化物

お粥は5倍粥になります。

食べられる食材が増えますので、野菜やたんぱく質などを混ぜ、変化を楽しみましょう。

主な炭水化物食材

白米、山芋、里芋、クラッカー、スパゲティ、ロールパン、ホットケーキ、蒸しパン

おすすめ!無糖ホットケーキミックス

手に入りやすいホットケーキミックスは、砂糖の割合が高く、できれば避けた方が無難です。

卵・小麦粉・豆乳などを利用し、手作りするのもおすすめですが、無糖タイプのミックス粉もあります。

甘味にバナナや茹でたかぼちゃ等を足すと栄養バランスも整います。

*桜井食品 ホットケーキミックス(無糖)

離乳食後期に増やせる野菜

野菜類は、ほぼ全般を食べられるようになります。

香りの強い野菜類は少しずつ進めてくださいね。

主な野菜食材

アスパラガス、ピーマン、パプリカ、れんこん、たけのこ、セロリ、ネギ、にら、

香りの強い野菜は少量ずつ!

独特の香りがある野菜類を最初から単品で食べさせてしまうと、驚いて野菜嫌いになってしまう恐れがあります。

少量をスープやお粥に混ぜるところから始めてみましょう。

たけのこやれんこんはアクも強いので、しっかりあく抜きしてよく炊いてくださいね。

離乳食後期に増やせるたんぱく質

魚類を少しずつ取り入れることができるようになります。

主なたんぱく質食材

全卵、麩、カツオ、マグロ、いわし、さわら、粉チーズ、プロセスチーズ、ツナ缶(ノンオイル)

お刺身を取り分けて

魚類を離乳食に取り入れる場合は、新鮮なものを選ぶことが大切です。

大人がお刺身として食べる際に、2~3切れを取り分けて加熱すると良いでしょう。

チーズ類は比較的クセのないタイプがおすすめです。

カルシウムや鉄分もとれるので、少しずつ使うようにしていきたいですね。

卵は全卵で取り入れることが可能ですが、必ず中までしっかりと火を通すよう注意してください。



離乳食後期のNG食材!

次に、食べさせてはいけないNG食材をご紹介します。

中期にNGの炭水化物

玄米、雑穀、もち米…消化に悪く胃腸に負担をかけます。

クロワッサン…味や油分が強いため避けましょう。

後期にNGの野菜

ゴボウ…繊維やアクが強く硬いので避けましょう。

後期にNGのたんぱく質

さんま・さば…青魚の中でも脂分が高いので、完了時まで避けた方が無難です。

バラ肉・鶏もも肉…肉類の中でも脂分が高い物は避けましょう。

加工肉…ハムやウインナーは塩分が便利ですが塩分が高いので控えてください。

その他のNG食材

はちみつ…ボツリヌス菌による中毒症状を起こす可能性があるため、1歳までは厳禁です。

きのこ類、パイナップル…不溶性食物繊維が多いため、消化器官に負担をかけます。

ナッツ類、もち、こんにゃく、練り物加工品等…喉に詰まりやすいため注意が必要です。

いか、たこ、えび、かに、そば、ピーナッツ…アナフィラキシーショックを起こしやすい食材です。

貝類、生魚…食中毒を起こしやすいため、抵抗力の弱い赤ちゃんには与えないようにしましょう。

3歳を過ぎてから少しずつ試してみましょう。

生姜、にんにく、スパイス類…刺激が強く、胃の粘膜を壊しやすいため避けましょう。

離乳食からの栄養を摂るようになります!

後期は離乳食の回数が1日3回になり、食べる量も増えます。

まだ母乳やミルクも飲んでいる赤ちゃんがほとんどですが、後期から完了期にかけて、体を作るために必要な栄養は、離乳食から摂る割合の方が高くなります。

加工品や濃い味の物は控えましょう。

消化器官も発達し、様々な食材を食べられるようになる後期。

離乳食が始まってから約半年が経ち、ママもそろそろ「大人と同じように食べてくれたら…」と思い始める頃でもあるでしょう。

しかし、赤ちゃんの胃腸はまだまだ大人と同じようにはいきません。

特に加工品や市販のお惣菜等は味が濃いうえに添加物が使われている物も多くあります。

そのような物は、できるだけ先延ばしにした方が良いものです。

『7歳までに食べる物がその子の一生に味覚を作る』とも言われますので、できるだけママの愛情をかけた、手作りの食事を用意してあげてくださいね!

この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事、育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。


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