子供の健康・食事 生後0ヵ月~12ヵ月

離乳食中期で「食べられるもの」「食べられないもの」をまとめてみた

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生後7~8カ月の離乳食は、モグモグ期と言われ、舌で簡単に潰せる硬さが目安です。

回数が1日2回に増えるため、食材にも少しずつ変化を付けていきたい時期ですね。

しかし、赤ちゃんの消化器官はまだまだ十分ではありません。食べられるもの、食べられないものを知り、胃腸に負担のかからない食事を用意してあげましょう。

初期に加えて新たに食べさせて良いもの、そして注意したいNG食材をご紹介します。



離乳食中期に増やせる炭水化物

お粥は5倍粥になります。

食べられる食材が増えますので、野菜やたんぱく質などを混ぜ、変化を楽しみましょう。

主な炭水化物食材

白米、マカロニ、コーンフレーク、ビーフン、オートミール

白米を中心に!

炭水化物食材は、初期とほぼ変わらず白米を中心に、うどん、そうめん、食パンを用意しましょう。

新たに食べられるようになるマカロニは、柔らかくなるまでよく茹でて刻みましょう。

とうもろこし原料のコーンフレークは無糖タイプを、うるち米原料のビーフンはアレルギーを考慮してごく少量をたまに食べさせてみてください。

離乳食中期に増やせる野菜

離乳食初期から使ってきた野菜に、新たに加えることのできる野菜が増えます。

香りの強い春菊などは嫌がる赤ちゃんもいます。

野菜嫌いにならないよう、無理はさせないでくださいね!

主な野菜食材

きゅうり、なす、オクラ、ズッキーニ、もやし、とうもろこし、水菜、春菊、グリンピース、そら豆、レタス、アスパラガスの穂先

初期の野菜と組み合わせて!

きゅうりやなす、レタスも食べられますが、体を冷やす食材なので食べ過ぎには注意してください。

とうもろこしは、よくすり潰して皮を漉し、スープなどに使うと甘くて赤ちゃんも喜びます!

離乳食初期に使える野菜と合わせて、上手に取り入れていきましょう。

離乳食中期に増やせるたんぱく質

肉類も少しずつ食べることができるようになります。

喉に詰まらせないよう、しっかり潰して、野菜やお粥に混ぜると食べやすくなります。

主なたんぱく質食材

豆腐、ひき肉、鶏ささみ、卵黄、ちりめんじゃこ、鮭、レバー、高野豆腐

肉・卵・魚は十分に加熱しましょう。

ちりめんじゃこは硬いので、柔らかくなるまでよく煮て使いましょう。

煮ることで塩分も抜けます。

高野豆腐は飲み込みやすいよう、細かく刻んだり擦り下ろして使いましょう。

ひき肉は脂分の少ない鶏や、豚もも肉などを挽いたものを使います。

バラやロース、鶏もも肉など、脂分の多いひき肉は中期でもまだ早いため避けた方が無難です。

卵黄、肉類、魚等、細菌が多い食材ですので、しっかり加熱してくださいね。



離乳食中期のNG食材!

次に、食べさせてはいけないNG食材をご紹介します。

中期にNGの炭水化物

玄米、雑穀、もち米…消化に悪く胃腸に負担をかけます。

蒸しパン・ロールパン・クロワッサン等…味や油分が強いため避けましょう。

里芋、山芋…アレルギーを起こす可能性があるので、後期まで待ちましょう。

中期にNGの野菜

レンコン…繊維が強く硬いので避けましょう。

ネギ、ニラ…刺激があります。

香りが強いため、中期はまだ避けた方が良いでしょう。

ピーマン…香りが強いため避けた方が無難です。

中期にNGのたんぱく質

カツオ・マグロ…赤身の魚も徐々に食べられるようになりますが、脂ののったカツオやマグロは後期まで待った方が良い魚類です。

青魚…脂分が多く、胃腸に負担をかけるので避けましょう。

脂分が高い肉類…バラ肉やロース、鶏もも肉などは肪分が高すぎます。

離乳食全般にNGな食材

はちみつ…ボツリヌス菌による中毒症状を起こす可能性があるため、1歳までは厳禁です。

ゴボウ、きのこ類、パイナップル…不溶性食物繊維が多いため、消化器官に負担をかけます。

ナッツ類、もち、こんにゃく、練り物加工品等…喉に詰まりやすいため注意が必要です。

いか、たこ、えび、かに、そば、ピーナッツ…アナフィラキシーショックを起こしやすい食材です。

貝類、生魚…食中毒を起こしやすいため、抵抗力の弱い赤ちゃんには与えないようにしましょう。3歳を過ぎてから少しずつ試してみましょう。

生姜、にんにく、スパイス類…刺激が強く、胃の粘膜を壊しやすいため避けましょう。

味覚を育てるには単品で!

後期に入ると、離乳食から栄養を摂ることが大切な時期になります。

中期はその前提として、食べる楽しさ+いろいろな味を楽しむことも教えていきたいですね。

赤ちゃんの反応を見て!

お粥やうどんに野菜、たんぱく質などを混ぜると簡単で便利ですよね。

野菜の味を嫌がる赤ちゃんでも、スムーズに食べやすいと思います。

しかし、そればかりでは味に変化が付きません。

時々は野菜を種類ごとに炊いたもの、湯通しした豆腐を単品でつぶした物なども与えて、赤ちゃんの反応を見てみましょう。

ただし、嫌がるときは無理をしないこと。

離乳食の進み具合には個人差がありますので、赤ちゃんのペースに合わせながら取り入れてくださいね!

この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事、育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。


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