子供の健康・食事

離乳食初期で「食べられるもの」「食べられないもの」をまとめてみた

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生後5~6カ月で赤ちゃんの離乳食がスタート!

しかし、今まで母乳やミルクしか飲んだことのない赤ちゃんが、お腹に入れても良いものって何…?と、お悩みのママは多いと思います。

誤って食べさせたことからアレルギーを引き起こしたり、消化器官を弱めてしまうのではないだろうか…と、我が子のこととなると、敏感に心配してしまいますよね。

離乳食を始める前に知っておきたい、初期で使える食材についてまとめてみました。



離乳食初期に適する炭水化物

主食となる炭水化物は、10倍粥を中心に少しずつ種類を増やしてみてください。

主な炭水化物食材

白米、じゃが芋、さつま芋、そうめん、うどん、食パン

白米の選び方

離乳食は、まず白米から作った10倍粥が基本です。

しかし、近年は『お米アレルギー』の子供が増えているため、心配な方は『低アレルギー米』を使うことをおすすめします。

低アレルギー米とは、ゆきひかり、ササニシキ、ファインライス、ケアライス、Aカット米などがあります。

一般的に、アレルギーを起こしやすいお米の特徴は、もちもちとした食感や甘味が強く、冷めても粘りを保つなど味や食感を重視しての品種改良が重ねられたお米に多いと言われています。

小麦粉製品の選び方

小麦粉を使ったそうめんやうどんは、アレルギー食品でもあるので様子を見ながら少しずつ与えてみましょう。

食パンも同様です。

さらに食パンの場合は、バター、卵、牛乳、砂糖を使用しているか否かの表示をきちんと確認し、離乳食初期は、それらが含まれていない食パンの方がおすすめです。

離乳食初期に適する野菜

野菜の中でもアクの強いものや繊維の豊富な物は避けた方が無難です。

主な野菜食材

かぼちゃ、大根、かぶ、ニンジン、トマト、キャベツ、玉ねぎ、ブロッコリー、ほうれん草、小松菜、モロヘイヤ、チンゲン菜等

下処理が必要な野菜もあります。

ほうれん草やにんじんはアクがあるので、下茹でした方が良いですね。

トマトは皮とタネを取り除いてから与えるようにしてください。

酸味の強いトマトは嫌がる赤ちゃんもいますので、無理をせず、ほんの少量をお粥やスープに混ぜる等で、徐々に慣らしていきましょうね。

離乳食初期に適するたんぱく質

たんぱく質はアレルギーを引き起こす可能性があります。

最初は炭水化物と野菜に慣らし、離乳食後期頃から少しずつ取り入れてみましょう。

主なたんぱく質食材

絹ごし豆腐、きな粉、白身魚、しらす干し、カッテージチーズ、プレーンヨーグルト等

しらす干しの塩抜き方法

離乳食でよく使われるしらす干しは、そのままだと塩分があります。

必ず塩抜きをしてから使ってください。

塩抜き方法は簡単です。

しらすを熱湯に5分ほど付けておき、茶こしでこすだけ!

水分を捨てて、しらすはそのまま使うことができます。

カッテージチーズは『裏ごしタイプ』が便利!

カッテージチーズとは、脱脂粉乳から作られた非熟成タイプのチーズ。

他のチーズに比べて脂肪分が低いため、離乳食初期から使うことができます。

市販のカッテージチーズには2種類あり、『裏ごしタイプ』と表示のある方が、滑らかで口当たりも良いという点で離乳食には良いでしょう。

ただし、塩分が含まれているため、手作りのカッテージチーズが、よりおすすめです!



離乳食初期のNG食材!

次に、食べさせてはいけないNG食材をご紹介します。

初期にNGの炭水化物

玄米、雑穀、もち米…消化に悪く胃腸に負担をかけます。

パスタ、マカロニ…飲み込みにくくのどに詰まりやすい食材です。

蒸しパン・ロールパン・クロワッサン等…味や油分が強いため避けましょう。

里芋、山芋…アレルギーを起こす可能性があります。

初期にNGの野菜

レンコン…繊維が強く硬いので避けましょう。

レタス…繊維が残りやすく、飲み込みにくい食材です。

ネギ、ニラ…刺激が強く、消化に時間がかかり胃腸に負担がかかります。

春菊、ピーマン…香りが強いため避けた方が無難です。

きゅうり、なす…裏ごししにくく、飲み込みにくい食材です。

初期にNGのたんぱく質

鮭・カツオ・マグロ・青魚…油が多く胃腸に負担をかけます。

肉類…油が強いため避けましょう。

高野豆腐…裏ごししにくく喉に詰まらせやすい食材です。

離乳食全般にNGな食材

はちみつ…ボツリヌス菌による中毒症状を起こす可能性があるため、1歳までは厳禁です。

ゴボウ、きのこ類、パイナップル…不溶性食物繊維が多いため、消化器官に負担をかけます。

ナッツ類、もち、こんにゃく、練り物加工品等…喉に詰まりやすいため注意が必要です。

いか、たこ、えび、かに、そば、ピーナッツ…アナフィラキシーショックを起こしやすい食材です。

貝類、生魚…食中毒を起こしやすいため、抵抗力の弱い赤ちゃんには与えないようにしましょう。3歳を過ぎてから少しずつ試してみましょう。

生姜、にんにく、スパイス類…刺激が強く、胃の粘膜を壊しやすいため避けましょう。

離乳食初期は種類より質が大切!

色々な種類を食べさせてあげたい!

と考えることはありません。

お粥ばかりでも良いのです。

食べることに慣れる時期

初期は、これから離乳食を進めていくために、『食べる』ということに慣れさせる時期。

この時期の栄養は、母乳またはミルクから摂っています。

離乳食自体から栄養を摂ろうとあれこれ食べさせる必要はありません。

食材の品数を増やしていくのは中期~後期にかけてで十分です。

まずは安心できる食材を用意して、家族で『食べることを楽しむ時間』を作る!と考えると、ママも気持ちが楽になるのではないでしょうか。

子供が美味しい!楽しい!と感じるためには、ママの笑顔がいちばんのスパイスになりますよ!

この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。

仕事と家事、育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。


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