生後0ヵ月~12ヵ月 産後

ベビーマッサージ3つのメリット!医師も産後うつ対策に推奨する理由とは?

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ここ数年でベビーマッサージは児童館や個人のお教室など手軽に習えるようになりました。育児雑誌でも取り上げられ、興味のあるママ達は多いと思います。気になるベビーマッサージのメリットを3つご紹介します。



メリット1、心の成長

親子の絆を深める

赤ちゃんはスキンシップを通して親子の絆を深めていきます。

触れることは必要な栄養物

食べて寝て排泄する。この生活の中にスキンシップをたくさんいれてあげることによって赤ちゃんは安心感や信頼を感じ心の栄養となります。

最高のコミュニケーション手段

1歳までのスキンシップでは母親からは情緒の安定、父親からは社会性に大きく影響すると研究結果もあるように、絆を深めるには最高の手段なのです。

ストレスの軽減、リラックスを促進

育児ストレスや産後うつ…人には相談したくても出来ない悩みですよね。

育児ストレスはホルモンの変化と疲れ

産後のお母さんはホルモンの変化と疲れによって一時的に気分が落ち込む人もいれば、数日から数週間にわたり医師の助けが必要とする人も様々です。

年々「産後うつ」として増加傾向です。

医師の多くも産後うつにベビーマッサージを推奨

産後うつの研究者や医師の多くも推奨しているベビーマッサージ。マイアミ医科大学研究チームの研究結果の中に「1日1回15分、2週間の間、ベビーマッサージの指導を行ったところ、うつ症状の軽減、赤ちゃんのむずがる様子が少なくなり睡眠時間が長くなった」と報告もあります。

赤ちゃんの健康状態やご機嫌を知るための手段

言葉が話せない赤ちゃんの欲求をマッサージを通して感じられるようになるため、お母さんのストレスの軽減と、育児への自信がつきます。

幸せホルモンでリラックス

知ってましたか?赤ちゃんにもストレスを感じることがあります。

例えば抱っこしてほしい欲求やおむつが濡れて不快など。

我慢が出来ない分、些細なことでもストレスとなります。

赤ちゃんのストレスは免疫細胞を殺してしまうこともあり病気がちになったり、成長に影響も出てくる可能性もあります。

このストレスを解消するにはベビーマッサージでお母さんと赤ちゃんとが触れあい「幸せホルモン」(オキシトシン)の分泌を高めることです。

お互いの笑顔を見てリラックスしながら愛情を感じ信頼関係を徐々に築いていきましょう。

メリット2、体の成長

赤ちゃんの体を健康にする

大切な小さな赤ちゃん、少しでも病気もせず大きくなって欲しいですよね。



体重増加

赤ちゃんにも個人差があり飲める量や食べれる量は違いますが、ベビーマッサージによって食物吸収ホルモンの生成を促し、世界中で1日当たり平均30~45%の体重増加が認められたと報告もあります。

ベビーマッサージは赤ちゃんにとって全身運動。お腹も空いて食欲のも増加します。

消化機能を良くする

お腹のマッサージで外側から腸へ刺激を与えるのと同時に、食べ物の消化を手伝うホルモンが分泌され内側からも排泄をお手伝いします。

実際にベビーマッサージ中におむつから漏れるほどの大量のウンチをする子もいるほどテキメンです。

寝入り、目覚めが良くなる

寝ない・夜泣き・寝起きが悪い…キングオブ0歳児子育ての悩みと言っても過言ではないでしょう。

ベビーマッサージはお母さんから全身を触れてもらい赤ちゃんの気持ちが良くリラックスします。

この間に成長ホルモンが増加しより深い睡眠に入り、夜中の覚醒も減り、日中も穏やかにしていることが多いと研究結果が出ています。

免疫力を高める

ベビーマッサージで全身の血行をよくし基礎体温を高く保ち、リンパ液の流れを良くし体に入り込んだ細菌や老廃物を体外に排出するお手伝いをして、風邪などに負けない体にしましょう。

このお手伝いによって人間が本来もつ免疫力(体内に入ってくる細菌やウイルスなどの異物から身を守る力)を高めていきます。

またこの免疫力で薄い皮膚が丈夫になり、小さな傷がら入り込もうとする病原体を防ぐことができます。

※アトピー性皮膚炎やおむつかぶれや脂漏性湿疹などの皮膚トラブルはベビーマッサージでは治してあげることはできません。かかりつけ医を受診しましょう。

メリット3、脳の成長

脳と神経の成長を促す

ベビーマッサージは脳トレでもあります。

しっかり触れて脳に刺激を与えます。

神経から脳へ伝達

ねんねの赤ちゃんは自分の姿かたち、大きさを知りません。

ベビーマッサージで頭のてっぺんから足の指先までタッチしてあげることによって、意識して触られている感覚を身につけていきます。

この皮膚への刺激を通して、脳や神経に働きかけることが重要とされています。

赤ちゃんの呼吸を深める

落ち着いた呼吸は緊張感ほぐしリラックスを促進し「心の成長」にも出てきたストレス軽減にもつながります。

胸のマッサージで酸素をたくさん取り込めるようになり赤ちゃんの呼吸(腹式呼吸)のお手伝いします。

この酸素は全身をめぐり脳へ送られますが、成人は約4分の1しか脳にいきませんが乳幼児は約半分量が送られます。

脳と神経の成長が著しい乳児期に、呼吸を深め、酸素を多く取り込むことは、脳への成長へも影響してきます。

個人差はありますが、赤ちゃんの成長を促すベビーマッサージ。チャレンジしてみることをおすすめします。


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