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妊婦にごぼう茶が効果的な4つの理由!産後の乳腺炎にも効果あり

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ごぼう茶といえばアンチエイジングというイメージがありますが、実は妊婦さんにもとても効果的なんです。ごぼう茶の優れた効果を検証してみましょう。



ごぼう茶が妊婦に効果的な理由。

ごぼう茶が体に良いのはよく知られていますが、その効果は妊娠した時にも実感できます。

①便秘解消効果。

妊娠すると、日頃快便の人でも便秘に悩まされることがよくあります。

特に妊娠中期を過ぎると大きくなってくる子宮に押し込められてしまうのか、腸があまり動いていない感じがします。

そのうえ思いっきりいきむのもこわいのでどうしても便秘がちになってしまうのです。

妊娠時、貧血気味になって鉄剤を服用すると副作用で便秘になることもあります。

ごぼう茶は食物繊維がたっぷり入っていますから、自然に気持ちよく便秘を解消することができます。

妊娠中はできればあまり薬を飲みたくないですから、お茶で改善できるのはとても助かりますね。

②むくみ軽減効果。

妊娠後期には、どんなに順調な経過の人でもむくみに悩まされることが多くなります。

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)を発症することもあり、身体にも負担がかかりがちです。

イヌリンやカリウムなどのミネラル分を含むごぼう茶は、利尿効果を促進してつらいむくみを和らげてくれます。

③血流促進効果。

ポリフェノールの抗酸化作用や血流改善の働きによって、疲れにくくなり全身の血行が良くなります。

妊娠によって血流が悪くなり冷え性に悩む妊婦さんも多いので、ごぼう茶で血行を良くして冷え性も改善してしまいましょう。

血流を促進してサラサラの血液にしておくことで、産後の乳腺の通りも良くなり乳腺炎にかかるリスクも低くなります。

④ノンカフェイン。

妊娠するとおなかの赤ちゃんへの影響を考えてカフェインを含むコーヒーや紅茶などを控えるようになりますが、ごぼう茶にはカフェインが含まれていないため、十分な水分補給や妊娠時に必要なミネラルの摂取ができます。



産後にも効果的。

ごぼう茶は妊娠中に効果的なだけではなく、産後にもとても効果的です。

乳腺炎になりにくくなる

産後の大きな悩みごとの一つに乳腺炎があります。

乳腺炎とは乳腺に母乳が詰まったりすることで炎症を起こしてしまうもので、ひどくなるとおっぱいがガチガチになって腫れ上がったり、熱が出たり膿みを持ったりしてしまいます。

赤ちゃんに吸ってもらうことで乳腺が通れば改善するのですが、母子共に初心者であったりするとなかなかうまくいきません。

母乳というのはもとは血液なので、ドロドロの血から作られる母乳は当然ドロドロで詰まりやすくなってしまいます。

ごぼう茶は血液をサラサラにしてくれるので、妊娠時から産後にかけて飲んでいれば乳腺炎になる危険性が少なくなるというわけです。

もちろん血流が良くなることで乳腺自体も詰まりにくくなる効果が期待できます。

母乳がおいしくなる。

血液から作られる母乳は、当然お母さんがとった食べ物や飲み物から大きな影響を受けます。

水溶性食物繊維やミネラルをたくさん含んだごぼう茶は、お母さんの血液を栄養たっぷりにしてくれます。

そして血流が良くなることでサラサラの飲みやすい母乳になるのです。

注意点。

こんなに素敵なごぼう茶ですが、気をつけたいことがあります。

妊娠の初期は様子を見ながら。

ごぼうの種子の成分には子宮を収縮させる働きがあるという見方があります。

ごぼう茶はごぼうの種子部分は使われていないので問題ないと思いますが、妊娠のごく初期にはささいな刺激も気になりますので様子を見ながら飲むのが良いと思います。

キク科のアレルギーの人は飲まないで。

妊娠時にアレルギーが出てしまうと大変です。キク科アレルギーの方は注意して下さい。

ごぼう茶で妊娠時を快適に。

最近、ごぼう茶は産院で使われることもあるようです。

おなかの赤ちゃんにも効果抜群なごぼう茶を上手に利用して、快適な妊婦ライフを送りましょう。




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