妊婦の健康・食事

妊婦でも1日3杯までコーヒーOK!妊婦がカフェインを摂取しすぎると起きる4大リスク

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コーヒーなどに含まれるカフェインがおなかの赤ちゃんによくないということは聞いたことがあるのではないでしょうか。

カフェインが入っているから・・・と迷ったり控えたりしている妊婦さんも少なくないと思います。

ちょっとした気分転換やリラックスしたいときに飲む程度ならあまり神経質になる必要はありません。

しかし、コーヒーや紅茶を飲む量が人と比べて多い人は注意が必要です。

カフェイン摂取による影響がどのようにあるのか紹介していきます。



胎児への悪影響は2倍!

一日に4~7杯ほどコーヒーを飲む人は全く飲まない人に比べて、胎児への悪影響は2倍もあるという報告もあります。

妊娠超初期から大量摂取には注意しなければいけません。

リスク1 中枢神経の興奮

カフェインを摂取すると胎盤を通じて、胎児に母体と同じカフェイン濃度で同じ量のカフェインが与えられます。

内臓器官がまだ不完全な胎児にはカフェインを分解して排出することが出来ません。

胎児の体内に大量にカフェインが残留すると中枢神経を覚醒・興奮させ、不眠状態になったり、落ち着きがなくなるという悪影響が出ます。

リスク2 未成熟・低体重児

カフェインは母体と胎児をつなぐ胎盤の血液を減少させます。

実際に妊娠初期からカフェインを大量に摂取していたママから生まれた赤ちゃんが、成長が未熟で低体重であったとの報告もあります。また流産や早産の危険もあります。

リスク3 ママのカルシウム・鉄分不足

ママ自身にも問題が生じます。

尿からのカルシウム排出を促したり、カフェインと強く結びつくタンニンが鉄分の吸収も妨げてしまうため、カルシウムや鉄分を意識して摂取していても体に吸収されなくなってしまいます。

リスク4 乳幼児突然死症候群

出産後も悪影響があるとされています。カフェインを摂取しているママの母乳にはカフェインが含まれてしまいます。

ぐずりやすかったり、あまり眠らず夜泣きが多いなどの症状があります。また乳幼児突然死症候群の発症率が全くカフェインを取っていないママよりも高いこともわかっています。



我慢しなくちゃいけない?1日2~3杯までならOK

ということは、カフェインを絶対に口にしてはいけないのでしょうか?

そんなことはありません。コーヒー(2~3杯/日)、煎茶(3~4杯/日)、紅茶(1~2杯/日)も適量であれば飲んでも大丈夫です。我慢しすぎてストレスになるほうがNGです。

赤ちゃんに十分な酸素と栄養を送るためにもストレスフリーでリラックスして過ごし、マタニティーライフを楽しみましょう。

ノンカフェインも美味しい!

適量なら問題ないといわれてもやはり気になってしまうのが現実ですよね。

コーヒー・紅茶が飲みたいという欲求を我慢してしまってはストレスになってしまいます。

そんな時にはノンカフェインの飲料を選んでみましょう。美味しいものもたくさんありますのでいろいろ試して自分のお気に入りを見つけてみてください。

タンポポ茶・タンポポコーヒー

妊娠・授乳中に不足しがちなビタミンC・B2と鉄分が含まれています。また利尿作用もあるので浮腫の解消になるほか、冷え性や便秘の改善、胃や肝臓の働きを助けてくれます。

黒豆茶

黒豆にはアントシアニンが多く含まれ、大豆イソフラボンやレシチンなどの栄養も豊富に含まれています。

ルイボスティー

ノンカフェイン・低タンニンで妊婦にも子供にもうれしいです。ポリフェノールもたっぷり含まれています。

ミロ

ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンA・ビタミンC・ビタミンD・マグネシウム・カルシウム・鉄分と栄養が豊富です。

若干のカフェインが含まれていますが、コーヒーの10分の1程度なので取り入れてみてもいいでしょう。


この記事を書いたママ

ゆいはるママ

3歳の女の子と1歳の男の子のママです。いつまでも可愛いママでいたいなぁと思ってます!

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