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死亡例もある!ノロウイルスの危険性と感染予防策のご紹介

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こんにちわ、1歳の男の子を育てているママライターです。

ノロウイルスはご存知でしょうか?よくニュースなどでも集団感染して流行しているなど取り上げられていることは多いので誰でも耳にしたことはあると思います。

ノロウイルスは冬によく聞かれますが、実は夏にもノロウイルスはかかる可能性は大いにあります。

また高齢者や幼児、乳児などがかかった場合最悪なケースで死亡することもある恐ろしいウイルスです。

かかってしまっても適切な対応をすれば治るので怖がることはないですが、1番はノロウイルスかからないことです。

ノロウイルスにかからないように、もし家族がかかってしまった時の感染予防をご紹介したいと思います。



ノロウイルスの危険性

まずはノロウイルスについての危険性についてご紹介します。

ノロウイルスとは?

ノロウイルスとは人の小腸粘膜で増えるウイルスなので胃腸炎の症状を引き起こします。

多くは下痢、嘔吐、発熱、腹痛などがあげられます。体内にウイルスがいるのでそれを出そうとして下痢や嘔吐症状が激しくなります。

ノロウイルスは大体11月~4月が流行しやすいですが、ウイルスには色々な型がある為夏場でもノロウイルスになることはあります。

ノロウイルスの感染源

ノロウイルスは「人から人へ」感染するウイルスです。

例えばウイルスが付いた手で触ったドアノブを触り、ウイルスを触った手で食事をしたりして体内へウイルスを入れ感染したりします。

また「食品からの感染」があり、カキや生もの、加熱不十分だった食品から感染することがあります。

本当に怖いノロウイルス

ノロウイルスにかかるとウイルスを出せば治ると思い、そのまま様子を見る人が多いと思いますが、

注意しなければならないのが下痢や嘔吐を激しくする為極度の脱水に陥ることがあります

体力のある成人であれば水分補給をしながら様子を見ることが出来ますが、体力が落ちている時や高齢者、乳幼児の場合は危険な状態に陥ることがあるので早めに受診をしましょう。

また、ノロウイルスは「人から人へ」感染しやすいため集団感染を起こすことがありますので人が多い場所は避け安静にします。

潜伏期間が1~3日なので、もしノロウイルスにかかる1~3日前の間に学校や会社などに行った人は学校や会社に申告したほうが良いでしょう。



ノロウイルスの感染予防

ノロウイルスは「人から人へ」感染します。感染予防として1番は感染経路を絶つことです。

自分で出来る感染予防

まずは自分でできる感染予防からご紹介します。

①手洗い

食事の前、トイレの後、外出後などに石鹸をつけて十分に手洗いをすることがウイルスを持ち込まない1番の感染予防です。

手洗い方法は石鹸と流水で30秒以上洗います。洗った後は共用のタオルなどは菌が繁殖している可能性があるのでペーパータオルなどでふくことが望ましいです。

②食品は綺麗に洗う、調理は十分加熱する

生ものや加熱不十分な食品はノロウイルスにかかりやすいです。サラダなどの生野菜などは十分に水洗いをし、食品を加熱する場合は生にならないよう十分に火を通しましょう

また調理をする時に調理器具が不衛生な場合も危険ですので清潔を保ち、消毒など定期的に行いましょう。

もし家族がノロウイルスにかかってしまったら

もし家族がノロウイルスにかかってしまったら感染する危険性は高くなります。ノロウイルスに感染しないよう家庭で出来る予防策を紹介します。

①共用のタオルは使わない

共用のタオルは菌が繁殖し感染する危険性があるので気を付けましょう。

②塩素系の漂白剤で消毒をする

特にトイレや手すり、ドアノブにはウイルスが付着しやすいので塩素系の漂白剤または消毒剤を希釈し拭きとることで菌を撃退できます。

注意しなければならないのが「塩素系」でなければ効果がありません。また、霧吹きなどで吹きかけるだけでは菌は残ってしまうのでかならず雑巾などで拭き取ってください。

塩素系の漂白剤や消毒剤は原液ではかなり強いので、250倍に薄めて使用してください。

作り方は濃度によりメーカーによりますが大体500のペットボトルにキャップ半分ぐらい漂白剤いれ、水を500満タンに入れます。詳しくはインターネットなどでも作り方がのっていますので参考にしてみてください。

③嘔吐物や消毒をする時には素手で処理しない

嘔吐物や消毒をする時にはウイルスが沢山いますので素手で処理せずゴム手袋、マスクなどして行いましょう。

消毒など行った後は衣類にもウイルスが付着している可能性があるので着替え、手洗いうがいを行います。

嘔吐した場合は嘔吐物には触れず、嘔吐物を新聞紙などで覆い拭き取ります。その後漂白剤や消毒薬でさらに拭き取ります。空気中にもウイルスが飛散しているので空気を入れ替えることも忘れずに行ってください。

また、衣類に嘔吐物など付着した場合は塩素系の漂白剤に漬け置きしてから洗濯をしてください。

ノロウイルスは適切な行動、処理をすれば感染は防げます。いざというときに使えますので知識として覚えてくださいね。


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