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【1753万回再生】妊娠25週で出産した680gの赤ちゃんとママの1年間の物語

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2012年7月、米国オハイオ州で1人の男の子が誕生しました。赤ちゃんの名前はウォードくん。

出産予定日より15週早い妊娠25週で生まれてきた、わずか680gの赤ちゃん。

小さな小さな命が多くの医療の手に支えられ、両親の愛情に包まれながらすくすくと成長し、無事に1歳の誕生日を迎えました。

ウォードくんの人生の始まりの1年を、ママであるリンジー・ミラーさんの掛け替えのない日々を、プロカメラマンである父親ベンジャミンさんが捉えた映像が、今ネットで大きな反響を呼んでいます。



話題の動画はこちら

妊娠25週で陣痛が!

2012年7月、妊娠25週のリンジー・ミラーさんはお腹に激しい痛みを感じました。

出産予定日より15週早い出産でした。誰もが赤ちゃんの異常を予想するであろうその時期の痛み。

しかし、彼女の痛みは『陣痛』だったのです。それからわずか4時間後に誕生した680gの小さな男の子は、ウォードと名づけられました。

誕生後4日目で初めて我が子を抱くママ

動画のスタートは、ママが赤ちゃんを抱く場面から始まります。

これは、ウォードくんが誕生して4日目のこと。

我が子を胸に抱いた喜びに、思わず涙を流す気持ちがひしひしと伝わってきます。

アメリカは、出産した翌日にママは退院することが通常です。

小さな息子を病院に残したまま帰宅するときのママの心境は、どれほど辛かったことでしょう。

NICUで過ごす107日間

誕生後10日目、ウォードくんの脳内スキャンにより、重度の脳内出血を起こしていることが発覚しました。

すぐに新生児集中治療室に移され治療が施されたものの、成す術はないと言っても過言ではない状況だったことは間違いありません。

しかしその日、何とウォードくんはベンジャミンさんに向かってしっかりと目を開け、「僕は大丈夫だから、諦めないで!」と訴えたそうです。

心を通じ合わせた親子にしかわからない意思の疎通だったのでしょう。

その後は、医療の手による献身的な治療と、パパ・ママのたくさんの愛情に包まれながら、ウォードくんは少しずつ成長していきました。

生後 108日目に退院!

生後108日目。小さく生まれたウォードくんは、念願の退院を迎えることができました。

自宅に戻ってからは小型の呼吸器は付けているものの、両親のますますの愛情を受けながら、すくすくと育ちました。

やがて呼吸器も外れ、手足を元気に動かし、表情もとても豊かに!小さく生まれたとは思えぬほどの成長ぶりを見せ、元気に1歳のお誕生日を迎えることができたのです!

色とりどりのバースデーケーキを元気いっぱいに手で掴み、おもちゃで遊ぶ姿を見て、多くの人がほっと胸を撫で下ろしたことでしょう。



ママへの誕生日プレゼント

この画像は、家族にとって大切なスタートの記念となりました。

一生の宝物

ウォードくんのパパはプロのカメラマン。

新しい家族が誕生してからの喜び、そして悲しみも含めたすべての想いを映像に残しました。

その動画を、妻であるリンジー・ミラーさんの32歳の誕生日にサプライズプレゼントしたそうです。

ママにとってはもちろん、たくさんの愛に包まれながら生まれ育ってきた様子が記録された動画は、きっとウォードくんにとっても一生の宝物になることでしょう。

その後のウォードくん

その後もウォードくんはすくすくと成長し、ベンジャミンさんは度々その様子を記録に残しています。

ウォードくんのその後

すべての命の誕生が奇跡です!

産まれるのも奇跡、育つのも奇跡。

決して当たり前のことではありません。

ひとつひとつがかけがえのない命

この世に命が誕生することは、ウォードくん家族に限らず、すべて奇跡なのです。

ひとつひとつのかけがえのない命、そのすべてが健やかに育ってくれることも奇跡であることを忘れたくありません。

未熟児で生まれ元気に育った子供たち

カナダを拠点に活躍するフォトグラファーであるRed Méthotさんの感動的な写真も、ぜひ併せてご覧ください。

Red Méthotさん写真

この記事を書いたママ

fami

小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。


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